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2014年5月25日 (日)

市議選まであと1か月

右サイドバーのプロフィール欄に記しているとおり当ブログは管理人名を「OTSU」とし、匿名での投稿を続けています。知り合いや私どもの組合員の皆さんらに対しては匿名という位置付けになりませんが、素人ブログの一般的な流儀に従って実名は伏せています。このあたりは以前の記事「再び、コメント欄雑感」の中でも説明していました。勤めている自治体名も伏せていますが、記事の内容などから簡単に特定できてしまうはずです。その意味では今回の記事タイトルもその一つに数えられるのではないでしょうか。

必ずしも隠し通さなければならない訳ではありませんが、個人の責任によるブログ運営の一般的なセオリーにそったものとしてご理解願えれば幸いです。ちなみに私どもの自治体は市長選、市議選、都知事選、都議選、すべて統一地方選挙から外れた独自の日程で施行されます。唯一、都知事選が統一地方選挙で行なわれていましたが、一昨年末に石原元都知事が辞職したため、すべて独自の日程となりました。

市議選は過去に解散があり、統一地方選から外れ、来月22日に投開票日を迎えます。これまで市議選に絡んだ記事として8年前には「頭の中は市議選モード」「市議選闘争、いよいよ本番」「豪州戦は残念、でも市議選は!」「応援した候補者が当選」があり、週に複数回更新していた時期だったため、2週間で4回も投稿していました。4年前には公務員組合の政治活動の是非が当ブログのコメント欄で取り沙汰されている中、「あえて市議選の話題」という記事を投稿していました。

4年前の記事を読み返してみましたが、組合が市議選に推薦候補を立てる意義や私自身の問題意識は基本的に変わっていません。したがって、今回の記事でも当時の内容を焼き直したような記述が並ぶことをご容赦ください。それでも最近の話題や動きを踏まえ、4年前には触れていない内容や論点も書き込んでいくつもりです。まず何よりも「再び、地公法第36条と政治活動」という記事を綴っているとおり組合活動の範囲内で選挙に関わる取り組みを進めています。

その中でも、私どもの組合にとって市議選の取り組みは最も身近で重要な位置を占めています。市職員の労働条件は労使交渉で決める原則とともに議会で定める条例に基づくことも原則とされています。そのため、市議会の中で連絡を密にできる議員の存在は非常に重要です。このような意義を踏まえ、私どもの組合は昨年11月の定期大会で市議選における候補者の推薦を決めていました。私どもの組合の元委員長で民主党から公認を受け、7期目に挑まれる候補予定者です。

今回、定数28に対して35名前後が立候補を予定し、前回までと同様、泡沫候補が皆無に近い中、現職複数名の落選が噂される激しい選挙戦の見通しです。特に4年前に比べ、党の支持率が下がったままの民主党系の現職は一段と厳しい情勢だと言えます。私どもの組合が推薦している市議も、その一人であり、たいへん厳しい局面であることを覚悟しています。昨年からインターネット選挙も解禁されていますが、その推薦市議の名前を知ってもらう一つの機会と考えれば、実名を示すという選択肢もあり得るのかも知れません。

これまで当ブログでは選挙に関わる記事内容を数多く投稿しています。私自身、まったく問題のない明確な線引きを意識しながら書き込んでいるつもりですが、固有名詞を出すことで余計な誤解を招く心配もありました。とりわけ市議選は、より身近な選挙戦であり、より慎重になることが必要であり、これまで一度も固有名詞を示したことはありません。一般論として組合が選挙に取り組む意義やその妥当性を不特定多数の皆さんに訴えてきました。同時に組合員の皆さんに対しては、市議選の取り組みが重要な組合活動の一部であるため、このブログで取り上げることで意義や位置付けを改めてアピールする機会にしてきました。

特に選挙に関わる方針は組合員の皆さんへ押し付けるべきものではなく、その重要性や意義を訴え続けることによって、ご理解やご協力を求めていくべきものだと考えています。そのため、組合ニュースなどを通し、きめ細かく丁寧な情報発信に努めているところです。また、このブログは自治労都本部や連合三多摩の関係者の方々からも閲覧いただいていますが、やはり管理人「OTSU」は匿名という位置付けにはなっていません。そのような関係性を踏まえ、先日、自治労都本部の中央委員会で私から出席者の皆さんに呼びかけた要旨を改めて掲げさせていただきます。

今回、このような「お願い」をお配りさせていただきましたが、組合活動の領域は多岐にわたり、一自治体の議員選挙に大きな力は割けないものと受けとめています。さらに組合員の意識が多様化し、選挙闘争そのものの位置付け、個人情報の取扱いやコンプライアンスの問題など留意すべき点が多々あるものと認識しています。そのため、あくまでも今回の「お願い」は各組合それぞれが対応できる範囲内でご協力願えればと考え、自治労都本部の了解を得て、たいへん勝手ながら中央委員会の受付でお配りさせていただいたところです。

その上で、今回の市議選に向けた意義についても少しだけ触れさせていただきます。私どもの組合が推薦する市議は市議選を通して「公契約条例」「脱原発依存」「平和主義」の重要性、防災・減災対策の一環として自治体職員の態勢充実など、自治労の志向する政策の実現をめざしています。そして、何よりも推薦市議は、在住する自治労組合員の声を地元市政へ誰よりも的確に届けられる存在です。また、各自治体に自治労組織内議員を送り続けることは、連合東京や民主党との関係において自治労全体の影響力維持の問題にもつながっていくものと考えています。ぜひ、このような趣旨のもと可能な限りのご協力をよろしくお願いします。

もちろん上記はブログ用に実名を伏せた記述に改めています。自治労都本部からの推薦を得られているため、在住組合員の有無に関わらず、出席された組合すべてに受付で封書を配らせていただきました。その中には公選ハガキを同封し、ご協力いただける場合は6月5日までにご送付くださるようお願いしています。さらに各組合のニュース等を通し、この市議選について、自治労都本部推薦候補について、少しでも触れていただけるようでしたら何よりなことであることもお願いしていました。

そして時節柄、私どもの組合も推薦している地元選挙区の衆院議員である長島昭久さんとの関係性についても中央委員会の檀上から一言触れさせていただきました。お配りした封書の中には推薦市議の政策リーフレットを同封していました。そのリーフレットには長島さんからの応援メッセージも掲げられています。なお、このブログは匿名を基本としていますが、よくマスコミなどに顔を出されている有名人や政治家の方は特に名前を伏せていません。そのため、これまで長島さんをはじめ、主に国会議員の方々は実名で登場していました。

直近の記事は「憲法記念日に思うこと 2014」「もう少し集団的自衛権の話」「もう少し集団的自衛権の話 Part2」で、長島さんのことも取り上げていました。するとご本人から非常に丁寧なコメントをお寄せいただいていました。たいへん貴重なことですので興味を持たれた方は、ぜひ、リンク先のコメント全文をご覧いただければと考えています。長島さんからのコメントに接し、私自身、理解の深まった部分や様々な問題意識について「なるほど」と思う点も多々ありました。

日本国憲法の「平和主義」を大切にしたいという総論は同じでも、そのための手法や各論において個々人での考え方は枝分かれしがちです。その際、お互い自説の「正しさ」を声高に主張するだけでは「溝」が広がるだけだろうと考えています。違いは違いとして認め合って、信頼関係を維持した中で議論できる関係性が重要であるはずです。このような問題意識を添えた上、中央委員会の檀上で私からは推薦市議と長島さんとの関係性も、率直な意見を交わし合える信頼関係があることを強調させていただきました。

6月22日の市議選まで残り1か月を切りました。選挙に関しては様々な制約があり、その中でも公務員の組合は特に注意しなければならない点が多々あります。推薦候補者の勝利は不可欠ですが、法令順守はもっと重要であり、アクセルと同時に必要に応じてブレーキを踏むことも意識しなければなりません。とは言え、このような発想が必死さの不足という見られ方につながらないよう過剰に萎縮せず、これからも公務員の組合として取り組める範囲内で全力を尽くしていくつもりです。ぜひとも、組合員の皆さん、関係者の皆さんからのご理解ご協力をよろしくお願いします。

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コメント

>私どもの組合が推薦する市議は市議選を通して「公契約条例」「脱原発依存」「平和主義」の重要性、
>防災・減災対策の一環として自治体職員の態勢充実など、自治労の志向する政策の実現をめざしています

読者のみなさん、騙されちゃいけません。
連合推薦の立川市議に東京電力の社員がいるんですよ(電力総連の組織内候補で民主党所属のO氏)
自治労じゃないから問題ないなんて言い訳は通用しない。
なぜならOTSU氏は連合多摩の役員でもあるからだ。脱原発と正反対の候補の擁立に本来なら異議を唱えることができる立場のはずですよね?

投稿: 立川市民 | 2014年5月25日 (日) 18時19分

今、現在、市の委員を受け、会議なんかに参加していて、自分自身で非常に悩んでいることを書きます。

昨今、市政への市民参加が叫ばれています。
たとえば、市の基本計画なんかも市民参加で行われているような実態があります。
私は、議会の普通地方公共団体における位置づけが、市民参加によって非常にあいまいになってきていると感じています。
また、職員の定数削減により、普通地方公共団体における「企画力」も、相当落ちてきていると、肌で感じています。

なぜかといえば、市民参加で基本計画などを作るということは、市長部局も議会も、市民感情をきちんと把握できていないことになると考えているからです。
これまでは、市長部局の企画セクションが、きちんとやっていれば、文句こそあれど、まぁまぁやってこられた。
実際、国レベルにおいては審議会とかナントカ委員、パブコメなんていっても、結局のところギョーカイからの意見聴取にすぎなくて、政府職員が知恵出しをしながらやっているようなところがあります。

で、地方ですよ。問題は。
ヤクショが、市民の声を直接とりいれるような仕組みはこれまでもありました。しかし、それは町内会長さんだったり、農業委員だったり、民生委員だったり、NPOやボランティアのリーダーだったりしたわけです。要するに「地域のリーダー」。
実際のところ、そういう人たちしか意見だしはできなかったし、たぶんこれからもそうだと思います。
しかし、ここへきて、本当にズブのシロウトさんまで入ってくるようになっている。反対はしないけれども、地域のリーダーにはかないっこないんですよ。
本当は、そういった地域のリーダーが、地方選で議員さんになれば、なんの問題はないわけです。住民の代表としているわけだから。
それが、そうなっていない。なんか、特定の利益代表のような人たちや、功名心のみなんていうやっかいな人たちも入っている。
ま、公務員労組が推しているセンセイなんかもそうなんでしょうね。あえて、皮肉を言っておきます。

市長部局のひとたちは、議会を嫌う傾向にある。実務上。「市役所職員」としては。議員センセイの圧力があったから、この施策はできたなんて口が裂けても言えない。
でも、市民の要望にお応えして、施策実施していると言えば、市民にも議会にも通りがいい。
そこで、市民参加なんていうとんでもないトラップが仕掛けられてしまう。

国のかつての審議会批判がありましたが、それを、自治体レベルでやってしまっている。で、クロウトを大勢入れて、シロウトをほんの少し混ぜておく。
シロウトっていうのは、大学のサークルで市政見てる連中とか、なんだか、市外から転居したての連中なんかをまぜこぜにする例がある。
定住率の高い市町村では、定住歴が長い人ほど有利なんですよ。あと、私みたいに、行政のプロだった人とか。

これじゃね。マジで直接民主主義制のおまぬけなところを取り入れているようなものなんです。長老格と若い人たち。利益代表でもないひとたち。
私は、議会よりもこういったひとたちが、ヤクショにありがたられている現状は、大変憂うものだと考えています。

地方議会ってなんなのか?御用機関となってしまうのか?利益代表は、地方公共団体の議会にはいらない。
最近、つとにそう思います。

投稿: でりしゃすぱんだ | 2014年5月25日 (日) 18時31分

立川市民さん、でりしゃすぱんださん、コメントありがとうございました。

以前も同じような指摘を立川市民さんから受けたことがあります。私どもの組合が推薦している市議は「脱原発依存」を掲げています。電力総連の組織内市議がそのような考えをお持ちでないこともその通りだろうと思います。それはそれで今回の記事本文でも綴ったとおり違いは違いとして認め合って、信頼関係を維持した中で議論できる関係性が重要であることを以前にもお答えした記憶があります。

「利益代表」という言い方はネガティプな印象が前面に出てしまいますが、市議の構成には幅広さが必要だろうと思っています。同じような考え方や立場の議員に偏らず、多様な声が議会に届くことの大切さを感じています。このところコメント欄から距離を置き、記事本文を中心に自分自身の主張を展開しています。今回のレスが言葉足らずだった場合、たいへん恐縮ながら次回以降の記事本文を通して補足させていただくつもりです。

投稿: OTSU | 2014年5月25日 (日) 22時15分

私のコメントが、うまくかけたと思ったので、私のブログに転載しました。お許しください。
http://yawapan.blog.so-net.ne.jp/2014-05-25-1
ま、結局、私のブログをバラしちゃうわけですが。素性もバレちゃうなぁ。

投稿: でりしゃすぱんだ | 2014年5月25日 (日) 22時39分

こんばんは、「防災・減災対策」は大事な課題ですね。先日、私の居住する自治体で「防災講習」がありましたが(回覧板での内容確認でしたが)、一番印象に残った箇所は「災害時には、日頃訓練したことしかできない」というところでした。避難場所の確認など日頃から備えておく必要性をあらためて感じました。市議選、市議会、自治会(もちろん行政も)等を通じて議論と対策がさらに進むといいですね。(OTSUさんの自治体で防災・減災でどのような計画を立てているのかHP等で参考にしたいとおもいます。)

投稿: ためいきばかり | 2014年5月25日 (日) 22時56分

特定の受益者が組織化して、利益代表として議員を送り込むことが続けば、議会の構成は、必ずしも地域の様々な利益を代表させられないことになると思うんです。

それを公務員自身がやっちゃいかんのです。法的にはシロでも。公務員労組が推すことについて罰則があるわけではない。
アウトになる例は、管理者が職員に特定の候補者に投票するように働きかけた場合などだと認識しています。
しかし、特に地方行政は首長制で、そこの議会が収まっているようなカタチに制度上はなっていたかと思います。国のように、完全に分離していない。

議会がきちんと地域の「代表」として機能していないから、市民参加の推進などという、変な症状が現れているのを、OTSUさんはどう思われているのですか?

本来、市民参加なんて言わなくても、議会が健全に機能していれば、改めて、市民のご機嫌うかがいなんていう、二度手間はいらないんです。
市民参加は地方議会を骨抜きにしてしまう、地方自治の根幹を揺るがす危ない傾向だと思う。
公務員労組とすれば、市民参加のひとたちの方を向いた方が効率的かもしれない。できないと思いますが。

そりゃね、公務員も基本的に労働者です。GHQ/SCAPが労組を認めてきたうえで、日本の労組は合法的な成立を見た。
だけど、特に地方議会においては、公然と公務員労組が自分の議会の候補者を推すという現状は、そろそろ断ち切ったほうがいい。
じゃないと、いつまでも、特定の利益代表の寄せ集めにしかすぎなくなってしまう。

公務員労組が当選した市議に近づくのは、これは戦略・戦術的にアリだと思うけれども、投票行動に影響が出るようなことはやめてほしい。
だってそうでしょ?人口が十万人以上の都市でも、だいたい当選ラインは1,500票とか2千票ですよ。
十万人規模の都市では、ヤクショの職員は千人ちょっとくらいです。投票行動を組合員に強要したら、組織票+αで当選してしまうんですよ。
それでいて、ヤクショは市民の意見を吸い上げられないから、市民参加だなんてことを言っている。矛盾しすぎです。

こういった、地域住民の意見集約ができないような地方行政のしくみっていうものは、公務員労組の問題だけでなく、そろそろ、国内みんなで考えていった方がよいのではないかと思うんです。

投稿: でりしゃすぱんだ | 2014年5月26日 (月) 06時43分

市議選なのに、「脱原発依存」や「平和主義」なんて話題がでるんですね。

そんなご大層なテーマより、駅前商店街の活性化や生活道路での
自動車の速度抑制や歩行者保護を主張するのが、市民の生活を
考えた活動だと思うのですが。市議選で、何を発言しても影響が
およばないことをアピールする意味が理解できませんね。

どれほど「脱原発依存」を主張しても世界ではますます原発が増えて
いきます。日本だけが安定したエネルギーを失うだけ。

どれほど「平和主義」を主張しても、実際に平和を脅かしてるのは
日本ではないと簡単に理解できます。もはや米国は他国の紛争から
手を引き始めている。平和団体が憎む、覇権国家はアメリカでは
ありません。そろそろ目をさましてはいかがですか。
今の世界で、平和を乱す存在は中国になりつつあります。

本当に「平和主義」を主張するならば、組織が大きいから動きが
遅いとか、過去の運動を引きずってるとか無用な言い訳をせず
現在の世界情勢を見た「平和活動」をするべきです。

「普通に戦争できる国」どなたが考えたか知りませんが、
本当に他者を誤解させる、素晴らしいアジテーションだと思います。
このような素晴らしい能力をどうか、本当の平和に繋がる「平和活動」に
使ってください。

投稿: nagi | 2014年5月27日 (火) 14時29分

そろそろ平和運動家の方々は、日本と中国の関係について現実的な対応は
どのようにすべきか意見を述べられたらいかがでしょうか。

得意の国連を持ち出しても、無意味なことは理解できると思います。
常任理事国である、中国に対して、国連は無力です。
常任理事国が対立して、シリアやウクライナ問題では国連は機能していません。

先日も日中の航空機が異常接近しました。国際世論に訴えるも、自国の経済的利益が
優先される現状において、どれほど効果があるでしょうか。

日本国内の動きは、ほとんどが対中国を想定したものです。
中国との関係を無視して、平和運動などやりようがありません。
何を持って、日本が悪い、中国が悪い。そしてどのような行為が
紛争に結びつくのか、何を解決すれば紛争を避けることができるのか。

平和を求めるなら、当然ながら考えていると思います。

投稿: nagi | 2014年5月28日 (水) 10時53分

いわゆる反日プロパガンダに対する反論まとめサイトがあったので紹介します。
どのように読み取るかは個人の判断だと思います。

>http://kenjya.org/index.html

ところで、詳しい方にお聞きしたいのですが、もし日本が他国から精密誘導弾や
弾道ミサイルで首都圏が攻撃され多数の死傷者が発生した場合。
加害国に報復して、加害国の都市等を攻撃、破壊しても問題ないのでしょうか。
それとも、報復は許されないのでしょうか。詳しい方、あるいは平和主義の方
教えて下さい。

投稿: nagi | 2014年5月29日 (木) 09時15分

nagiさん。
究極的には、「対症療法」的にならざるを得ないでしょうね。
手っ取り早く言えば、超法規的な対応。
くだけていえぱ、なんでもありになるのてしょう。
いずれそのようになるのなら、今の政府・与党の努力は、まあまあ賢明だと思いますけどね。
有事には、憲法だ法律だとは言ってられないですから。
そんな時になってしまったら、違憲かどうか、争ってもいられないでしょう。

投稿: でりしゃすぱんだ | 2014年5月30日 (金) 20時29分

以前から閲覧しています。私は公務員ではありませんが、組合には関与する
立場です。

ですから、OTSUさんの主張には賛成することも多いです。

ただ、長らく閲覧していましたが、OTSUさんのコメント欄でのやり取りだけは
残念でなりません。なぜ、誤魔化さず真っ向から議論をしないのでしょうか。
同じ組合側の人間として、あいまいな発言に終始する態度は賛同できません。

堂々と正面から組合サイドの意見を述べましょう。それが批判されても
かまわないではないでしょうか。批判を恐れて主義主張はできません。

私はOTSUさんがなぜあやふやな言葉で逃げるのかが、不思議で残念です。
これでは組合活動が理解されないの当然でしょう。

今後の内容に期待します。

投稿: デルタ45 | 2014年5月31日 (土) 14時52分

でりしゃすぱんださん、ためいきばかりさん、nagiさん、デルタ45さん、コメントありがとうございました。でりしゃすぱんださんのブログ、さっそくブックマークし、興味深く閲覧させていただいています。

デルタ45さんからは「誤魔化さず真っ向から議論をしないのでしょうか」という指摘を受けてしまいました。以前、ほぼ毎日コメント欄に参加し、なるべく一問一答に努めながら自分自身の考え方を訴えていました。現在、コメント欄からは距離を置き、休日に一言二言添えるだけになっています。その上で、じっくりお答えすべき内容に関しては記事本文を通して対応するように努めています。そのような記事本文の中では自分なりの言葉を尽くし、私自身の見解を伝えてきています。あやふやな言葉で逃げているつもりは一切ありませんが、そのように思われないようよりいっそう努力していきます。

今回のコメント欄でも私から補足しなければならないような論点がいくつか見受けられていますが、やはり機会を見ながら記事本文を通してお答えしていければと考えています。このような点が逃げているように映ってしまうのかも知れませんが、いろいろ試行錯誤しながら辿り着いた実生活に過度な負担をかけないためのペースとなっています。コメント欄で迅速な意見交換や深い議論を期待されている方々にとって、物足りない場になっているものと思いますが改めてご理解ご容赦くださるようよろしくお願いします。

投稿: OTSU | 2014年5月31日 (土) 21時12分

デルタ45さん。
私も、公務員時代、労組に入っていましたよ。
労組を動かして、職場環境の改善に手助けしてもらったことも、「もちろん」あります。
賃上げや賞与でぎりぎりの交渉をやっているのも知っています。
一方で、管理者として、労組対応もしていましたし、労組のいうこともわかります。
組合に「ネマワシ」したりもしましたし、組合からの情報提供もあり、直接の指揮命令系統のほかに組合の情報網から入手できる情報は、職務上、貴重なものでした。
だから、ことさら、労組に対してむちゃくちゃ無理難題はいいません。
それが、労組にお世話になった者の仁義というものです。
ただし、私なりの問題提起はさせていただきたい。
労組に考えてほしいし、こうあってほしいと思うことは、組織から外れてしまっている今、私の役割なのではないかと思うのです。
内情をあるていど知っているからこそなおさらなのです。
私の住んでいる市には、ヤクショの建て替えを進言しています。
役所のオフィスを新しくすることにより、来訪者が新鮮に感じることはもちろん、職員が働きやすくなることにより、サービスの向上が見込めるからです。
労組的な発想と言えばそれまでですがね。

投稿: でりしゃすぱんだ | 2014年5月31日 (土) 22時53分

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