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2013年4月21日 (日)

改憲の動きに一言二言

憲法に直接関連したバックナンバーとして「憲法記念日に思うこと」「憲法記念日に思うこと 2009」がありました。後者の記事のコメント欄では、当時常連だった方々の意見が活発に交わされていました。ちなみに私自身もコメント欄に積極的に関わっていた時期で、前々回の記事「平和フォーラムについて」を補足するような見解も投稿していました。今回の記事に向かう際、その記事のコメント欄を改めて読み返しながら、最近のコメント欄ではお見かけしないハンドルネームの方々を懐かしく思い出す機会となっていました。

皆さんそれぞれ「自分はこのように考える」という意見を巧みに訴えられ、他者を見下すような書き方は慎まれていました。あまり制約を設けていないブログだとは言え、その当時のような雰囲気のほうが望ましいものと考えています。もちろん「やさしい言葉で批判して欲しい」というような無茶なことを望んでいる訳ではありません。「それはおかしい!」と感じたことを直情的な言葉で厳しく批判されたとしても、それはそれで当たり前な表現方法だと思っています。

したがって、歯に衣着せぬ批判意見が繰り出され、結果的に不愉快な思いを他者に与えてしまったとしても特段問題視するような話ではありません。私自身、このブログの記事本文やコメント欄で、なるべく閲覧されている皆さんに不愉快な思いを与えないよう一つ一つ言葉を選んでいるつもりです。それでも結果的に思慮不足から不快感を与える場合や、そもそも私自身が主張している内容自体に不快感を抱く方もいらっしゃるはずです。

一方で、自分自身とは異なる考え方を持つ相手を蔑み、あえて不愉快にさせるような意図的な言葉であれば、それは誹謗中傷の類いだろうと見ています。これまで批判意見と誹謗中傷の違いについて自分なりの思いを訴えさせていただき、少し前の記事「コメント欄の話、インデックス」では当ブログにおける「お願い」を改めて掲げていました。このような「お願い」が繰り返されるため、注文が多いような少ないようなブログとなっているはずです。

前回の記事「出入り自由な場として」で記したとおり嫌気が差されて去られた方、興味が薄れて去られた方、いろいろな理由からコメント投稿を控えるようになった方々が大勢いらっしゃいます。最近では、あまのじゃくさん、かもめのJONAさんというコメント欄の常連だった方が当ブログから離れることを告げられていました。 私自身にとって残念なことですが、まさしく記事タイトルのとおり出入り自由な場として、これからも機会があれば気軽な距離感にご理解いただければ幸いです。

またしても記事タイトルとは異なる内容が長くなっています。いっそのこと憲法に絡んだ話の投稿は5月3日前後まで先送りしようかどうか迷いました。ただコメント欄に関わる内向きな話を重ねることも好ましいとは思えず、今回は当初決めた記事タイトルを変えず、そのまま書き進めさせていただきます。なお、平和フォーラムに対して辛辣な声が多く寄せられていましたが、現実の場面での選択肢として 問われていく見通しの改憲の動きを取り上げることで、また違った角度からの議論材料に繋げられればとも考えました。

本題に入る前に改めて強調させていただきます。これから書き込む内容は、あくまでも私自身が正しいと信じている「答え」の数々です。その一環として、私自身にとっては違和感がなく、参考となるサイトを紹介するケースもあります。それらの内容も含め、閲覧されている皆さん一人ひとりがどのように感じられるのかどうかの関係性となります。当然、個々人の視点や立場の違いなどから、問題だと思われる点が厳しい言葉で批判されても仕方ないことです。

その際、できれば「自分はこのように考える」という論調を基本とし、あえて他者を不愉快にさせる攻撃的な言葉は慎んでいただければ何よりなことだと考えています。そもそも当ブログのコメント欄で「答え」の正否が明らかにできたとしても、劇的に何か変わる訳ではありません。一方で、毎週1万件前後のアクセスがあり、不特定多数の方々に「なるほど」と思わせる言葉を発していくことの意義も決して薄くはないはずです。ぜひ、いろいろな「答え」を認め合った場としてこのコメント欄の限界と可能性にもご理解いただけるよう改めてよろしくお願いします。

さて、ようやく本題です。ここまで前置きの文章が相当長くなっていますので、簡潔に私自身の問題意識を一言二言訴えさせていただきます。ご存じのとおり改憲の動きが強まっています。7月の参議院議員選挙でも争点化される見通しです。4月に入った早々、平和フォーラムの地区組織となる三多摩平和運動センターが、自民党の改憲草案を批判する講演会を催していました。講師は早稲田大学の水島朝穂教授で、立憲主義の考え方や自民党改憲草案の問題点など、たいへん分かりやすい説明を受けました。

日本維新の会も改憲綱領を示し、「日本を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である占領憲法を大幅に改正し、国家、民族を真の自立に導き、国家を蘇生させる」という文言に注目が集まっていました。すでに前々回記事にリンクをはっていた元外務官僚の天木直人さんのブログ「憲法に関する政策綱領で自滅した日本維新の会」、新たに紹介する元自民党代議士の早川忠孝さんのブログ「維新の迷走が端的に現われているこの文章に捉われないことが、維新の歩む道」に記されているような見方にうなづいていました。

4月9日には安倍首相と橋下市長が会談し、憲法改正の発議要件を衆参両院議員の「3分の2以上」から過半数の賛成に緩和すべきという認識で一致していました。否が応でも7月の参院選では、この是非が問われていくものと思われます。そのような現実的な場面での選択肢が示された際、ぜひとも次のような問題意識が浸透された上で、貴重な一票一票が投じられていくことを強く願っています。

水島教授の講演で改めて認識を深めた話として、あくまでも憲法は政治権力の専制化や恣意的な支配を制限するもので、国民が守る決まりではなく、権力者が守る決まりであるという点です。そのような根本的な理念が的確に押さえられず、憲法改正の議論が前のめりになるようであれば、立憲主義を軽視した動きとなることを水島教授は危惧されていました。さらに自民党の改憲草案は「権力にやさしい憲法」に繋がる箇所が随所に目立っている点も指摘されていました。

また、改正を定めた第96条があるのにも関わらず、憲法研究者に対して「改憲の是非を問うことはおかしい」と述べられていました。つまり改憲そのものに反対できる立場ではなく、護憲か、改憲かという区分けは論外で、いかなる条文をどのように変えることに賛成か、反対かを問うべきことの重要性を訴えられていました。その上で、改正要件を過半数に緩和することは憲法を通常の法律と同じように扱うこととなり、権力者を縛るという意味合いを軽くすることに繋がる点を水島教授は問題提起されていました。

政治学科ですが、授業として一年間、憲法を学んだことがありながら改めて頭の中を整理する貴重な機会となっていました。自民党改憲草案の具体的な中味の論評も含め、全体を通して水島教授のお話は私自身にとって共感を覚えるものでした。そもそも憲法改正手続きが厳格なのは日本に限りません。安倍首相は「憲法を国民に取り戻すため、3分の2以上から過半数にする」とし、第96条改正の先行実施に意欲を示しています。

民主党の細野幹事長は「どのような憲法をめざすかという本質の議論を飛ばし、すべて変えられるように96条を改正するのは乱暴だ」と反論しています。私自身、前述したとおりの個人的な問題意識のもと参院選において、分かりやすく適切な選択肢が示された争点になり得ることを願っています。そのためにも多面的な情報の一つとして、今回、このブログの題材にさせていただきました。特にマスコミからの情報だけでは不充分な場合が多く、最後に、次のような報道を紹介させていただきます。

読売新聞社の全国世論調査で「憲法を改正する方がよい」との回答が51%となり、昨年の前回調査に続き半数を超えたことで、憲法改正に前向きな自民党や、日本維新の会などには追い風となりそうだ。自民党の石破幹事長は19日、都内で記者団に「国民の思いを実現する責任が自民党にはある」と述べ、参院選後、憲法改正手続きを定めた96条の見直しなどに取り組む考えを強調した。

これに対し、連立相手の山口公明党代表は「参院選で憲法96条を争点にできるまでには至っていない」と、改めて慎重な対応を求めた。野党にも、世論の関心の高まりを歓迎する声が出ている。維新の会の松野頼久幹事長代行は「96条を中心に、改正に向けて努力していきたい」と語った。みんなの党の渡辺代表も「与党が憲法改正を争点にするのであれば受けて立つ」とし、参院選では96条改正や一院制の実現などを主張する構えだ。【読売新聞2013年4月20日

上記の見出しは『憲法改正に追い風 本社世論調査 自民「国民の思い実現」』でした。ただし、その日の別な紙面の中で、昨年2月調査では改正賛成54%(今回51%)、反対30%(今回31%)という比較数字も並べられていました。要するに『昨年に比べ、改正賛成は減少』という見出しを打つこともできたはずです。もちろん新聞社の編集権の範囲内の話だろうと思っていますが、その社の意図が感じられる一例であることも間違いないようです。

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コメント

 中国高官が日本には核兵器を使わないと言及したそうだ。
 
 この発言の真意がどういうニュアンスなのか、微妙なところは不明だが、日本語的に解釈すると、日本に対して「大量破壊兵器」は、使用しないが、「通常兵器」は使用することを仄めかしているともとれる発言だ。

 日本のアホな労働組合とその構成員は、日本の「憲法」を守れば、平和が守れると考えているようだが、幻想にすぎない。

 ソ連に侵略されたチェコやチェチェン、中国に侵略されたチベットなど、軍事的な備えがなければ、國はたちまち消滅の危機にさらされる。

 日本の現在の危機にそなえるため、
 GHQが米国にとっての危機であった日本の軍事力を抑えるために作ったアメリカ占領政策「憲法」を
 日本人の手で改廃することは、至極当然のことだ。

 例えば、隣人の強盗や暴力に備えるため、セコムに加入すること、監視カメラをそなえること、犬をかうこと、バットを枕元においておくこと、そういった警備を増強するため、家訓を変えることに何をためらうのか、理由がわかりませんねえ。
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2013年4月20日 07:08 (時事通信社)
「日本に核兵器使わない」=異例の具体的国名言及―中国高官

【ジュネーブ時事】中国外務省の※(※=マダレに龍)森軍縮局長は19日、ジュネーブの国連欧州本部で「日本に対し核兵器は絶対に使わない」と述べた。中国は核兵器を先制使用しない政策を掲げているが、政府高官が具体的な国名に言及するのは異例。核兵器のない地域で「いかなる状況下でも中国は核兵器を使わない」と強調した。

 北朝鮮問題については「相互信頼の欠如が最大の課題」と指摘。対立激化が「危機をあおる悪循環をもたらす。関係国は膝を交え対話すべきだ」と訴えた。

投稿: wassenaar | 2013年4月21日 (日) 10時25分

「外敵に備えるため、家の警備を強化するのだ」というのは改憲をよしとされる方々がしばしば言われることです。どういう備えなら効果的かというのは重要だし、議論すべきことだと思います。
しかし「警備のため増員した警備員が、家族に対して圧迫をかけたり暴力を振るったりする恐れがないか」というのが憲法の本来の問題関心です。その意味では、話は少しずれています。
「外敵の脅威に比べれば、警備員は信頼できるのだから、任せてよい」という判断は、いつも正しいとは限りません。第二次大戦で多くの日本人が(また世界中の人びとが)苦しんだのは、すべて外敵であったアメリカのせいでしょうか。日本軍部・政府の無理なふるまいもまた、苦しみの原因ではなかったでしょうか。
自民党の改憲草案などを見る限り、この警備員は家族に対して(とくに、素人のくせに警備員のいうことに従わない家族に対して)けっこう強硬に出ようとしているように見えます。そして「俺のやり方が正しい」「俺はプロだぞ」という人はしばしば大きく間違います。
ともあれ大事なことは、「外敵への備え」を考えることと、「警備員への注意」を怠らないこととを二者択一にしないで両方考えることではないかと思います。
(長々と、失礼しました)

投稿: えふかた | 2013年4月21日 (日) 16時00分

 「警備員」・・・アメリカ
 「外敵」・・・・中国・韓国・北朝鮮・ロシア
ってところですか。

 「警備員」以外に自衛の手段として、自ら空手を習い、武器を手に取り「武装強化」するっていう防衛手段もありますよね。

 「警備員」にも「外敵」にも、なめられないように自ら立つ。

 そういう國民的覚悟が必要な時機。

 核武装は難しい(ドイツでさえできていないし、アメリカがゆるさないだろうし、日本で核実験も非現実的だし。)ので、ハード(通常兵器の高度化等)・ソフト(憲法改廃等)・人的情報収集力(政府組織の拡充)・人的戦闘力(日本人全員を柔道初段にするとか)の強化は、國として最低限必要だね。

投稿: wassenaar | 2013年4月21日 (日) 18時36分

wassenaarさん

泥棒や暴漢が襲ってきたらどうするか?
これって、攻撃されたらどうするかってことですよね?

少なくとも、現行法の中では攻撃を受ければ反撃をすることは認められているのではないでしょうか?
つまり、そのために自衛隊という名の軍隊が日本にはあるのであって、その軍事力は決して弱くはないですよ。

>隣人の強盗や暴力に備えるため、セコムに加入すること、監視カメラをそなえること、犬をかうこと、バットを枕元においておくこと

そういった意味では、すでに備えもあり自衛行為も認められています。
逆に、隣人が危なそうな人だとしても、実際の行為を起こすまでは警察だって逮捕出来ないでしょ。

wassenaarさんの意見って、悪そうならコッチから防衛目的で手を出しちゃえって聞こえますが。
それって、我が国を守る防衛という考えの本質に成り得ますかね?

投稿: 下っ端 | 2013年4月21日 (日) 19時09分

wassenaarさん、えふかたさん、下っ端さん、コメントありがとうございました。

えふかたさんの例え話、水島教授や私自身の問題意識をうまく表してくださっているものと受けとめています。なお、憲法の平和主義の問題について、今回の記事では直接扱えませんでしたが、冒頭に紹介した以前の記事の中で個人的な思いを詳しく綴っています。参考までに補足させていただきます。

投稿: OTSU | 2013年4月21日 (日) 21時45分

>改正要件を過半数に緩和することは憲法を通常の法律と同じように扱うこととなり、権力者を縛るという意味合いを軽くすることに繋がる点を水島教授は問題提起されていました。

そりゃ、国会だけで憲法改正が出来るなら過半数に緩和するのはやり過ぎかもしれません。でも、国会で出来るのはあくまで「改正の発議」であって、憲法改正には通常の法律と全く違う「国民投票」ってものがあるんだから、通常の法律と同じように扱うってのはミスリードすぎないですかね。

OTSUさんも憲法を1年間学ばれたのならそれくらいわかってるでしょ?この書き方のままじゃ、知らない人は勘違いしますよ。

条文内容が気に入らなければ反対票を投じればいいわけで、少数の「なんでも反対野党」が大きな力を持つことに辟易してきた側からみれば、むしろ「国民の声を聞く」という意味では改正の発議要件2/3は多すぎる。
そう思ってる人もそれなりの数存在すると思いますよ。

投稿: とーる2号 | 2013年4月21日 (日) 22時00分

とーる2号さん、コメントありがとうございました。

ミスリードという指摘を受けてしまいましたので、改めて第96条について解説させていただきます。第96条は「この憲法の改正は、各議院の総議員の3分の2以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする」とされています。そして、2007年に成立した国民投票法で「有効投票数の過半数」の賛成で改正が承認されるように定められました。

ご指摘のとおり国民投票があるため、その点で通常の法律とは取扱いが異なっています。それでも水島教授の講演の中で、やはり3分の2か、過半数かの違いの重さが問題提起され、今回の記事本文で記したような表現となっていました。いずれにしても第96条の要件を過半数に緩和すれば、その時々の情勢で憲法が変えやすくなることも確かだろうと思っています。

投稿: OTSU | 2013年4月21日 (日) 22時45分

OTSUさん、こんばんは
久しぶりのコメントになります

今回は、「改憲」の話ですね。
私は、憲法も法律典である以上、改正することは当然だと思っています。
「改正の議論」そのものを許さないという論には賛成できません。
憲法9条も改正すべきだと考えています。
現在の自衛隊も在日米軍も9条違反だと思うからです。

憲法違反ではあるけれど、国民の多くはその存在を認めているのだから、憲法を改正すべきだと思っています。
そして、そのためには現行の改正手続でもって改正すべきだと思います。
96条の改正については、別途議論すべきでしょう。

私が一番怖れるのは、「憲法を守って国が滅びるくらいなら、憲法は守らなくていい」という考え方が蔓延することです。
この考え方を正当としてしまえば、「正義のためなら法は守らなくて良い」ということになりかねないので。

OTSUさんはいかがお考えでしょうか。

投稿: 地球人 | 2013年4月21日 (日) 23時06分

 かなりのお久し振りになります。
 憲法の護憲・改憲云々の議論が、来週の金曜日(憲法記念日)に、先鋭的な対立を生む事になりはしないかと、個人的には相当心配です。
 大分前に書いた通り、私自身は護憲派で、「憲法改正・YesかNoか?」と問われたら、間違いなくNoに入れます。これは今でも変わりません。
 ただ、これも前に書いたけれど、こうなった事態は、護憲派・リベラルの側にもかなりあると思っています。

1.「9条」だけを切り取って、キリストやアラーのように神の如く崇めてしまった。
 所詮(という言い方は反感を買うかもしれないが)憲法は、人間が作った決まり事、でしかない。
 ひょっとしたら自信がないのか?とさえ思う。

2.日本で「護憲・改憲」というと「戦争」にストレートに反映する。しかし護憲派・リベラルは国内で徒党を組んで叫ぶ事はしても、対外的に、戦争に結びつくような争い事をやめさせようとする努力を、実は何もしていないのではないか?
「尖閣諸島」問題が良い例。
 少なくとも
(1)東京都の石原前都知事が、都による尖閣諸島買収を表明した
(2)それに対応して、前民主党政権が尖閣諸島を国有化した
 この2点に関しては、かなり大規模な抗議行動が起きるかと思ったが、ほとんど何もなかったですよね。
 はっきり「国益を損なう事態」が起きているのに。
 しかも欧州のメディアは、はっきり戦争の可能性まで口にしていましたよ?
「領土問題」は、戦争に至るお定まりのパターンですから。
「日本自らが軍隊を保有しない」「といってアメリカ等他の国の軍隊にも頼らない」で「平和な地域社会を構築する」のなら、地味でも相当粘り強い外交努力が必要なはずだが、これをやったリベラルの有力者って、いましたっけ?

 共産・社民両党などの、過去のいい加減な態度(ご都合主義・過去の失敗の反省をしない)も事態の悪化に拍車をかけていて、護憲派にとっては極めて厳しい状況を、自ら作ってしまっているように感じます。
 彼らが考えている程、事態は楽観的ではありません。他の連中の戯言は置いておいて、単に「憲法護れ」「戦争反対」だけではなく、ではそのためにあなた方自身は具体的に何をするの?シュプレヒコールだけで終わり?そのあたりを他の誰にも頼らず、自らの口できちんと示す必要があると思います。 

投稿: 菊池 正人 | 2013年4月21日 (日) 23時34分

>第96条の要件を過半数に緩和すれば、その時々の情勢で憲法が変えやすくなる

変え易くしようというのが、96条改正の意図ですもの。
当然でしょう。

「変え易くすることの良し悪し」と「9条や前文をどう変えるか」は、分けて考えたほうが良くないでしょうか?

ところで最近、
>憲法は政治権力の専制化や恣意的な支配を制限するもので、国民が守る決まりではなく、権力者が守る決まりである
というのが流行つつ(?)ありますが、
私が中学で憲法を習ったときに、憲法には国民の3大義務(納税の義務、勤労の義務、教育を受けさせる義務)が書いてあると習いました。

日本国憲法 第30条 国民は、法律の定めるところにより、納税の義務を負う。

この場合の「国民」は権力者ですか?
権力者を行政マン、議員、首長とすれば、私は、それらでないから、国民でなく、したがって納税の義務もなく、子供に教育を受けさせる義務もなく、働く義務もないということになります。
でも、私のパスポートには、「日本国民である本旅券の所持人」とあります。

私は、日本国民なのでしょうか、そうでないのでしょうか?

私には、憲法は「国民が守る決まりではなく、権力者が守る決まりである」という説には、無理があると思います。

投稿: #&♭ | 2013年4月22日 (月) 01時06分

♯&♭さん
別に間違ってないと思いますよ。「憲法は国と国民の契約」ですから、権力を持つ国も縛るし、国民も縛るわけです。

OTSUさん
補足ありがとうございました。

投稿: とーる2号 | 2013年4月22日 (月) 06時57分

おはようございます。

>OTSU氏
私に回答することなど、そんなに気にしないで下さい。問題ありません。
私は既にOTSU氏からの回答を貰うことが主眼ではありません。単純に
このやりとりを多くの人に見てもらいたいだけです。私が聞いたこと、
それに対してOTSU氏が答えたこと、答えなかったこと。または言外に
答えたこと、あるいはメッセージ。

若い人には難しいやりとりかもしれません。しかしたまたま関心が
あって見た人がどう思うか、そしてどう考えるかが重要です。
見た方が、nagiが正しい、いやOTSUが正しい。どちらでもかまいません。

ただただ、多くの人に、この「平和活動」と呼ばれるものに興味を持ち
そして知ってほしい。それだけです。

私が正しいのかOTSU氏が正しいのか、それとも双方が間違ってるのか
新しい世代がそのうちに答えを示してくれることを期待しています。

だから今日もお聞きしましょう。
北朝鮮から核搭載のミサイルが日本に向けられて準備がされてます
しかし日本の憲法は他国領土に攻撃ができません。もし発射されて
爆発すれば首都圏の死傷者100万単位になるでしょう。
日本はどうすれば良いでしょうか。

投稿: nagi | 2013年4月22日 (月) 09時31分

 こんにちは。ここに投稿するのは2~3回目でしょうか?

憲法改正についてですが、そもそも憲法は簡単に改正できないような仕組みに
なっていると聞いた記憶があります。
また、どこかのHPでは「国会議員は憲法を遵守するのが仕事の一つでもあるから、
憲法を改正したいのであれば国会議員になってはいけない」と言うような記載が
ありました。

当時そのHPを自分が見て「なるほど~」と思った記憶があります。
ちゃんと何条が根拠ですみたいな書き方だったと思います。

なので、国民運動(どんな運動?)として憲法改正という声が大きくなれば、
そのことを持って国会議員が手続きを進めることは良いと思うのですが、
今の改憲を訴えている政党(国会議員)は、そのことを自覚しているのか
疑問が生じます。

改憲が悪いと言っているのではありません。法治国家なのだから、
きちんと手続きを踏むべきだと思っているだけです。

例)同じ家を建てるにも、建築確認をとった建物は○であり、
建築確認をとらずに建てたら×ですよね。

ロム専門になっていてコメントは出来ませんが、ここのやりとりはとても参考に
なっています。

by くろ

投稿: くろ | 2013年4月22日 (月) 18時53分

>また、どこかのHPでは「国会議員は憲法を遵守するのが仕事の一つでもあるから、
>憲法を改正したいのであれば国会議員になってはいけない」と言うような記載が
>ありました。

>当時そのHPを自分が見て「なるほど~」と思った記憶があります。
なるほど確かにもっともらしい。ですがこうは考えられませんか?
主権は国民にあって、その選良たる国会議員が憲法を改正できないなら、
いったい誰が憲法を改正できるというのか?と。

>今の改憲を訴えている政党(国会議員)は、そのことを自覚しているのか
>疑問が生じます。
民主主義社会において、本来国会議員にはそれだけの権力があるし、なければおかしいんです。
どのくらいの国民がそのことを自覚しているんでしょうかね。

投稿: KEI | 2013年4月22日 (月) 20時03分

改憲がいいのか、護憲がいいのか。

今の政権が国民から過半数以上の信任で2/3の数を得たのなら、改憲をやろうと思えば出来ますよね。
それは国民の信を得た議員が全体の2/3を超えているのですから、その行為は国民の意思の多数であるでしょう。

もちろん、憲法は国民の賛否が必要ですから、いざとなったら通らないかもしれない。
それもなんだか不思議に思いますが。

まぁ、改憲に熱心なのはいいですが、余計な参拝で周辺国家との関係をさらに悪化させてるKYなギインさん。
己の信念を貫くのも、状況を踏まえた上にして頂けませんかね。

何でわざわざ突っ込む口実を与えるのか・・・・・・
こんなことばっかしていたら、尖閣、本気でやられちゃいますよ。

投稿: 下っ端 | 2013年4月22日 (月) 21時58分

いいじゃないですか。誰がどこに行こうが。
批判している相手側も同じように余計なことをして日本との関係を悪化させているわけでしょう?

そもそもすでに書面で和解も成立しているのに、いつまでも過去のことを言い続けること自体
ルール違反ではないですか。

何より、参拝しなければ、周辺国家との関係は良好でいられるんですか?
この前の中国のデモのように、結局他の口実を見つけるだけじゃないですかね。

揉め事はないに越したことはない、という気持ちはわからなくは無いけど、自分を嫌っている相手と無理に仲良くする必要はないんじゃないかなぁ。

投稿: とーる2号 | 2013年4月23日 (火) 00時05分

くろさん
それ、うまく丸め込まれてますよ…
憲法に改正の規定がちゃんとあるんですから、その手順を守って条文を改めることは、
立派に憲法を守っていることですよ。憲法は変えてはいけないというのなら、そもそも
改正のための条文など必要ないじゃないですか。

投稿: とーる2号 | 2013年4月23日 (火) 00時13分

憲法改正はできるだけ日本の守りを固めて平和に導こうという考えでしょう。

反対するのは結構なのですが、平和に導くためよりよい代替案の提示を願い
たいですね。反対のための反対はごめんです。

平和フォーラムにある平和基本法
http://www.peace-forum.com/kadai/2012.html
「憲法第9条を具現化するためにも、日米軍事同盟・自衛隊の縮小・改革」
は国防放棄を目指しており、代替案どころか平和に全く貢献しない逆行案、
亡国へまっしぐらです。


ここでよくいわれることとして今の日本とカルタゴが酷似しているといわれます。
歴史に学ばないといけません。譲歩を繰り返しても未来はないのですよ。
http://www.benedict.co.jp/Smalltalk/talk-178.htm

投稿: たろう | 2013年4月23日 (火) 03時01分

>いいじゃないですか。誰がどこに行こうが。

今回、平和活動を批判している人達が懸念している北朝鮮の対応を協議するために、韓国の外相が来日する予定になっていたんですよ。
それが中止になることも十分に予想出来た(事前に韓国から控えるよう打診があったそうです)のに、一国の副首相が個人的な考えだけで参拝をした。

それのどこが、いいのですか?
まさに国益を損ね、北朝鮮への対応が後手に回り、結果的に国民を危険に晒す可能性を高めた。

私は平和活動に対して容認も否定もしません。というか、別に一団体が何をしようと、関係ないですから。
でも、国家議員の重職を担う者が、明らかに国益を損ねりような行為は、見逃すことが出来ないのではないでしょうか。

nagiさんが書かれていたキャメロン首相の言葉。
「私が生まれる40年以上も前に起こったことにどう対処すべきなのか。
私がすべきことは歴史をさかのぼって謝罪できることを探すのではなく、
起きたことについて敬意と理解を示すことだ」

この言葉の意味を、よくお考えになられたらどうでしょう。

>そもそもすでに書面で和解も成立しているのに、いつまでも過去のことを言い続けること自体
ルール違反ではないですか。

殺人を犯した人が謝罪の手紙を書いたとしても、出所後に「運が悪かったから捕まっちゃったよ」などと言っていたら、遺族は納得しますか?
裁判で罪を受け、謝罪の手紙を書いたら全ては精算されるなんて考えの方が、よっぽどルール違反でしょう。
日本は先の大戦で負けたのですから、負けて不利益を受けたなどいつまでもグチグチ言うこと自体、日本男児の風上にも置けないと思いますが。

>何より、参拝しなければ、周辺国家との関係は良好でいられるんですか?

少なくとも、昨日のようなことにはならないでしょう。
それとも、なったでも参拝した方が、国益に繋がりますか?

投稿: 下っ端 | 2013年4月23日 (火) 06時28分

んー、そうですか。
下っ端さんは、殺人を犯した人間は出所しようが何をしようが赦されないとおっしゃる。
あれですね。半万年経っても赦されないって奴ですね。

どっちかというと殺人を犯し死刑になった父や母を持つ人間との方が例えとしては適切だと思いますが、
下っ端さんからすれば、そういう人間は父や母の墓参りに行くことすら赦されないんですね。。

しかも、韓国の外相と日本の外相が話し合えば、北朝鮮問題が解決されると信じておられるんですね。
向こうからすれば、自分たちがまず戦争被害に合うのに、それでも日本を批判する方が優先順位が
高いってことですし、もう放っておけば?と思いますが。

投稿: とーる2号 | 2013年4月23日 (火) 07時11分

しかし、先の戦争で亡くなられた方を慰霊に行くのを、
殺人犯が「運が悪いから捕まっちゃった」と言っていると例える方が公務員されてるんですね。
わあ、びっくり。

投稿: とーる2号 | 2013年4月23日 (火) 07時15分

改憲反対の方々が根拠にすることに、アンケートをとったら75%以上の人が9条改正に反対だった、だから、改憲の必要がないと。

しかし、これ、おかしくありませんか?

もし、このとおり75%(この数字は例ですので数字には拘らないでいただきたい)が反対なら、最終的な国民投票で改憲は否定されるわけなので、国民投票にかけることは、なんら心配ないのでは?
にもかかわらず、96条の改憲=発議しやすくすることさえ、止めようとする人達は、国民を信頼していないということではありませんか。
賢い我ら(改憲反対の人々)が国民に代わって考えてあげるから、国民の投票に任せないと。
それは、独裁者の発想ではありませんか?
民主主義の発想では、ないと思いますが。

民主主義は、多数決。
例え議決された内容が程度の低いものであっても、多くの人が望むなら、それがそこに暮らす人々にとって最大の利益に近いものであること。
だから、意志決定に重要な情報に関して、煽ったり事実を歪めて情報を提供したりすることは、許されない。
マスコミに改憲反対が多いが、煽ったり事実を歪めて情報を提供したりしていないと胸を張って言えるか?
民主主義の基本を守っていると言えるか?

投稿: #&♭ | 2013年4月23日 (火) 07時51分

おはようございます。

橋下市長がツイッターで言及してたのですが、朝日新聞や社民党や
その他の護憲を言う人々は、原発やその他のことで、住民投票や
市民活動が大事だ、その声を聞けと言う。しかし憲法の話になると
それをするなと言う。みごとなダブルスタンダードだと。

私から見れば憲法9条教の方々は元々論理が破綻してるので
いまさら感が強いですがね。

>靖国神社参拝のこと
私は下っ端氏が非難するのは理解できます。またそのように考える
人も多いでしょう。だから下っ端氏を非難するのは過剰反応と思います。
もっとも、日教組や社民党や自治労や平和フォーラムは日頃、一部の
教員が君が代や国旗に関することで職務命令違反するのを、個人の
思想信条の自由だ。と声高に主張します。ならば国会議員であれ
どこに参拝しようとも個人の思想信条の自由でしょう。それを
批判するのは矛盾極まりない。

また、いい加減に韓国あたりに、政治利用されることにもうんざりな
気持ちですし、日本の議員もある種、政治利用している。
本来の慰霊を忘れ、政治利用や思想に根ざした行動をする連中には
すべて等しく嫌悪感しかありません。生きてる時に国の為に命を
落とし、死んでからも利用されるようでは、無念極まりないだろう。

投稿: nagi | 2013年4月23日 (火) 08時59分

水島教授の「権力者」の定義は曖昧です。
彼は、国と国民は対立しているものと捉えているようですが、それは、独裁者による施政側と被施政側の国なら独裁者=国という構図が成り立つので、国(独裁者)を縛るも有かなと思いますが、日本は民主主義国家ですからね。
国といっても国民である議員や公務員で運営されているのであり、特別に「国」というものがあるわけでない。
その証拠に議員も公務員も国民投票で1票を持つ。
もし、「国」を縛るものであるなら、「国」以外の人で国民投票をすることになる。

ところで、水島教授の言う「憲法は政治権力の専制化や恣意的な支配を制限するもの」ならば、余計にも発議しやすくし、国民投票で決して「憲法は政治権力の専制化や恣意的な支配を制限」できるようにしなければと思いますが、いかがでしょう?

投稿: #&♭ | 2013年4月23日 (火) 09時05分

簡単な話をすれば、もし憲法改正の国民投票をすれば、賛成が
過半数を占めることを絶対平和主義者も理解してるのでしょう。
だから、96条の改定に絶対反対と言うのでしょう。

ルーピー政権時代に福島瑞穂が、自民党から自衛隊は合憲か?
と質問され、さんざん逃げてしぶしぶ合憲と認めた。
まあ所詮こんなものです。平和活動団体は現実の問題を解決することが
できないのを理解している。だからこそ遠慮なく無理難題を言うのでしょう。

それが立派な商売になるんでしょうね。本当に平和活動に取り組む
団体にとってはこのような便乗商法は迷惑でしょうね。

投稿: nagi | 2013年4月23日 (火) 19時31分

確かに思想信条の自由があるなかで、「公務員されてるんですね」は言い過ぎでした。
好き嫌いで仕事されてないなら、自由ですもんね。本旨はともかくこの部分は撤回します。

投稿: とーる2号 | 2013年4月23日 (火) 20時37分

>平和活動団体は現実の問題を解決することができないのを理解している。
>だからこそ遠慮なく無理難題を言うのでしょう。
>それが立派な商売になるんでしょうね。

私も、薄々そうではないかと思っています。
改憲反対が商売になる。
憲法が儲けの対象。
国益ではなく、自己の利益。
自己が日本国民であれば、自己の利益も国益の形を変えたものと言えますが。
もし、日本国民以外の人の日本国民と偽った主張だったとしたら……。
それは、誰の利益?

恐ろしい。

平和を唱えて商売になる人を炙り出せねば。
そして、そういう人々を排除、及び、そういう人々に商売にならないと思い知らせねば。

投稿: #&♭ | 2013年4月23日 (火) 21時52分

とーる2号さん

考え方の相違については、そのままでもいいと思います。
私は公務員としてではなく、一人の日本人として書かせてもらってます。
そこはご理解下さい。

本当に解決出来るかどうかは、結果なので今は何とも言えません。
でも、何でもいいから解決に繋げる努力をすることは、立場のある人としては必要なことだと思いませんか。
少なくとも、私には大事な会談を無にするほど、参拝が大切な事とは思えませんでした。

私には靖国である理由がどうしてもわからないのです。
国立の慰霊墓地を作れば、解決しないですか?
他の方から見れば、私の反応は過剰かもしれません。
でも、どなたか国立の慰霊墓地ではなく、靖国でなくてはいけない理由があるのなら教えてください。

nagiさん、ありがとうございます。
nagiさんとは考え方に結構な相違があるのですが、そういう関係でも理解しあえるのだと感じます。
原発の話など始めたら、ずっと話せそうですもんね(笑)

投稿: 下っ端 | 2013年4月23日 (火) 21時53分

解決に繋げる努力は、一方だけでは意味がないのです。
相手が本当に大事な会談と思うなら、遺憾の意を表明することと、会談を行うことを別に行っても構わないはずです。
靖国参拝で中断するというなら、所詮そこまでの重みしか無いのですよ。

日本にとってもそれは同じことで、外相会談を一度したところで北朝鮮問題が解決するわけでもない。

一番北朝鮮問題の解決を望んでいるであろう拉致被害者の家族会。そのHPは今日更新されていますが、
そこに靖国参拝の批判の文字は無く、最後にこう書かれています。
「日本にだけ強い姿勢を示す韓国が、北朝鮮に対して同様の対応を取るときだ。」と。

それから宗教行事というのは本来節目節目で行うもので、それは時期を外しては意味がない。
宗教にもよりますが、用事があるからといって初七日を20日後にやりますか?
クリスマスを年明けて祝いますか?

最初から、あるいは終戦直後から靖国神社とは別に慰霊墓地があるのであればそれもいいと思いますよ。
でも、彼らはそこに戦犯とされた方々が埋葬されていれば、必ず同様の反応を示すでしょう。
結局は一緒なんですよ。

投稿: とーる2号 | 2013年4月23日 (火) 22時52分

あ、それと。
靖国参拝については、報道の罪も重いと思いますね。
報道するから批判が出てくる訳で、これこそまさに知らぬが仏でしょう。

政治的なアピールではなく参拝する政治家にとってはいい迷惑でしょう。
そして政治的アピールがあって参拝する政治家を無料で宣伝してやっているだけ。

投稿: とーる2号 | 2013年4月23日 (火) 23時02分

>少なくとも、私には大事な会談を無にするほど、参拝が大切な事とは思えませんでした。
その外相会談ですが、そもそもやる・やらないさえ決まっていなかったそうですが?
http://www.hoshusokuhou.com/archives/25982827.html

…どうもあの嘘つき連中とは、「無理に仲良くする必要はない」どころか「仲良くするべきではない」のではないか、と思えてなりません。

>私には靖国である理由がどうしてもわからないのです。
>国立の慰霊墓地を作れば、解決しないですか?
「無宗教の国立墓地」でしたっけか。見事に立ち消えましたよねー。
でも無理もないことと思います。慰霊が宗教そのものであるのに「無宗教」とか意味が分からないですからね。
カネを出すところまで行ったら渋られるでしょうよ。

逆に聞きたいのですが、なぜ靖国ではいけないのでしょうか?伝統もあるんだし、ワザワザ別の施設を作る必要もないのでは?
あ、「中朝韓が騒ぐから」以外の理由でお願いしますね。朝日新聞のご注進とやらで政治問題化したのが1985年、
講和条約から30年以上は当たり前のこととして何の問題もなかったんですからね。

投稿: KEI | 2013年4月23日 (火) 23時23分

いつのまにか靖国神社問題に話題が集中していますね。過去の記事で

>2006年8月19日 (土)
ブログ開設から一年、されど靖国神社

があります。ここでのOTSU氏のコメント欄での発言を引用します。

>首脳会談が開かれない点について、私は非常に残念な異常な事態だと思っています。この点についても小泉首相は「会談に応じない相手が悪い」と自分勝手な居直りに終始しています。

部分的な引用なんですが、OTSU氏は主張すべきはして、聞くべきは聞くことが大事と言いつつ
小泉さんが悪いと結論ありきで考えてるのこのような発言になるのでしょう。
で、なければ「自分勝手な居直り」と言わないはずですね。もしガス田問題で
中国が開発をやめないから会談はしないと日本が言えば、この時も
日本が悪いと言うのですか? どうも中国や韓国に対してOTSU氏はまず日本が
悪い、まず日本が謝るべき、まず日本がゆずるべき。とのべき論があるようですが、
それはなぜなんでしょう。私には理解がおよびません。

それとこのコメント欄で、ハマー氏が無宗教の慰霊施設と言ってますが
無宗教ってなかなか難しいですよ。すでに「慰霊」と言葉にしてますが
霊の存在はキリスト教では存在しません。仏教などの観念ですし。
宗教は生活に入り込み、文化や習慣の一部ですからねえ。
どんな施設でもなんらかの宗教的意味合いをもつと思うのですが。

投稿: nagi | 2013年4月24日 (水) 11時55分

ついかです。今日のニュースで中国軍艦がフランス本土に寄航しました。

いっそのこと日本の港にも寄港してくれないでしょうか。

平和フォーラムや自治労にとって、強烈な踏み絵になるでしょうね。
もし、中国軍艦に寄航反対や戦争反対の活動を行わなければ、
その平和活動の大義名分は全て失われ、単なる売国反日活動で
全体主義政権の手先であることが白日の下にさらされることに
なるのです。

上記はあくまでも私の推論なので、誹謗中傷ではありません。
中国軍艦が寄航したら、どうなるのかなあと考えてみました。

投稿: nagi | 2013年4月24日 (水) 12時00分

nagiさん。おもしろい発問ですね。その時の状況を見てみたいものです。
自治労などは所詮、全体主義思想に操られながら、自己利益が最優先する
それこそ有象無象の人たちが集まっただけの集団のようですから。
それがばれると恰好がつかないので、いろいろと勉強会や研究会と銘打って
いろいろなボキャブラリーだけは覚えて、考えてるふりをしてるだけですから。
環境が人を育てるとは、よく言ったものです。

日本を護らないのとは裏腹に、自身を護る術には、長けている人たちです。
どう転んでも、自身の責任にはならないような空疎な議論を聞くのは
空しいものです。

投稿: kakusan | 2013年4月24日 (水) 21時09分

 中国軍艦の日本寄港の実績はありますよ。
 売国左翼偏向報道機関も、プロ市民活動家も中国軍艦の寄港には、何の抗議もなく、穏やかな報道ぶり。

 これが米国艦船なら、確実にプロ市民活動家が寄港反対運動を展開している。
 このプロ市民活動家の正体が大抵、日教組教員か、自治労運動家だったりする。

 日本の地方公務員は、中国プロパガンダの手先、国民の敵だね。

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中国海軍 ミサイル駆逐艦が東京・晴海ふ頭に入港 11月28日16時57分配信 毎日新聞

 中国海軍のミサイル駆逐艦「深セン(しんせん)」(艦長・朱建達大佐、満載排水量6100トン、乗員345人)が28日午前、東京・晴海ふ頭に入港した。中国海軍艦艇の訪日は初めて。00年の日中合意後、小泉純一郎元首相の靖国神社参拝などにより遅れたが、7年ぶりで実現した。海上自衛隊の艦艇も来年訪中する予定だ。
 日中艦船の相互訪問は、中国の軍事費急増などによる緊張を緩和する信頼醸成措置として、00年に合意した両国防衛交流の象徴だ。
 しかし、中国側が02年の訪日計画を首相の靖国参拝で中止。04年11月には中国海軍の原子力潜水艦の領海侵犯で日本が海上警備行動を発令するなど環境が整わず、今年8月の日中防衛・国防相会談でようやく実施にこぎ着けた。
 歓迎式典で吉川栄治海上幕僚長は冒頭、中国語で「友人の皆さんの来日を熱烈に歓迎する」とあいさつし、「日中防衛交流の進展を象徴するのが艦艇訪日だ」と歓迎。
 中国側指揮官の肖新年少将は「訪問を通じて友好関係が前に進むと信じている」と述べた。
 深センは中国海軍南海艦隊司令部がある湛江(広東省)を21日に出港。来月1日までの4日間滞在し、海自の護衛艦「いかづち」と交流するほか、防衛省や海自横須賀地方総監部を表敬する。【田所柳子】

投稿: wassenaar | 2013年4月24日 (水) 21時11分

2度目の投稿失礼します。
平和フォーラムのHPを見ましたが、朝鮮学校無償化除外に反対しているコラムがありました。
これって、日本国憲法第89条
「公金その他の公の財産は、宗教上の組織若しくは団体の使用、便益若しくは維持のため、
又は公の支配に属しない慈善、教育若しくは博愛の事業に対し、これを支出し、又はその利用に供してはならない。」
に思いっきり抵触していますよね?この例だけでも護憲派と呼ばれる人たちは極めてご都合主義的な集団と見られても仕方ないと思います。このようなダブルスタンダードの姿勢を続ける限り左派の団体は胡散臭い目で見られることになると思いますよ。

投稿: だん | 2013年4月25日 (木) 09時22分

 以下の記事をみると、地方公務員にも「無私」の心をもった立派な精神の持ち主が存在するようだ。

 地方公務員を少し見直した。

 この橋本氏は、尖閣諸島が中国人に占領されたら、命をかけて奪還しに行く素養がある。

 戦前の男は日本國を守るため、郷土を守るため、家族を守るため、「死」を厭わない、勇気と義侠心と静謐な覚悟に満ちた崇高な男子たちだった。

 橋本氏は、そんな戦前の男たちと共通するDNAを保有していたのだろう。

 戦前男子と比較し、現代日本男子のなんと軽薄でひ弱で頼りないことか。
 
 しかし、人のために命を投げ出すことができる立派な男が地方公務員にも存在することに敬意を表したい。

 合掌。
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橋下市長も称賛する大阪市職員!溺れた女性助けようと帰らぬ人に…2013/4/25 11:50 JCAST テレビウォッチ

 目の前で溺れる人がいたら、あなたは救助の手を差し伸べることができるだろうか。おととい23日(2013年4月)、大阪府此花区の淀川の伝法大橋から区内に住む女性(61)が転落し溺れかかっているのを大阪市環境局職員の橋本健治さん(51)が発見した。橋本さんは「ぼくが助けに行きます」と川に飛び込んだが、2人とも帰らぬ人となった。いつもは職員に厳しい橋下徹市長だが、今度ばかりは橋本さんの行為を「最大の敬意を表したい」と述べた。

同僚「男気のある人。正義感が強かった」

 橋本健治さんは大阪市の環境局で高齢者や身体の不自由な人を手助けするふれあいサービスの仕事を担当していた。おとといの夕方、たまたま自転車で伝法大橋を通りがかった。女性と面識はなかったが、すぐ岸に下りて靴と靴下を脱いで助けに向かった。だが、水深4、5メートルの淀川で女性を救出することはできなかった。2人は急報で駆け付けた大阪市の消防隊員に救助されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。

 橋本さんの同僚は「男気のある人。困っている人をみると黙って見ておれない性格で正義感が強かった」という。近所の人たちとソフトボールのチームをつくっていて、仲間の1人は「いったん打ち解けると、とことん面倒みるタイプ」と話す。

労災認定難しいが最大のサポート

 大阪市はこれまで何かにつけて職員の不祥事が話題になることが多かったが、今回の件に関して橋下市長は「息子さんが父親らしいとコメントされていましたが、普段からそういうお人柄だったのでしょうね。最大の敬意と感謝の念を示さなければいけないと思っています。ご冥福をお祈りします」と述べた。

 アナウンサーの田中大貴が補足説明する。「橋本さんは勤務中でも仕事中でもなかったので労災認定は難しいとみられていますが、橋下市長はなんらかの対応ができないか最大限のサポートを指示したといっていました」

 司会の小倉智昭「普通の人は助けたい気持ちはあってもなかなか難しい」

 コメンテーターの為末大(元陸上選手)も「実際に、いざそういう局面になった時に飛び込めるかどうか」

 キャスターの笠井信輔「公務員の鏡のような人だと思うんですよ。だって、市民の命を助けようとしたのですから。そう考えると、職務の一環とみなして家族の生活を支えることをなんらかの形で考えてあげた方がいいんじゃないかと思います」

大阪にも立派な公務員がいたということだ。

投稿: | 2013年4月25日 (木) 18時26分

↑ 失礼、小生の意見です。

投稿: wassenaar | 2013年4月25日 (木) 18時27分

やはりダメだな。どれほど立場や答えの違いを認めることが重要と
言えど、嘘や詐欺は許すことができない。やはり「平和」フォーラムが
この名称を使うの詐欺でしかない。堂々と「左翼」フォーラムなり
「社民党」フォーラムに改称していただきたい。

>フォーラム平和・人権・環境は4月24日、東京・日本教育会館で第15回総会を開催し、総会の議長に管野博副代表(全水道)を選出して議事が進行されました。
 福山真劫共同代表があいさつに立ち「昨年の衆議院総選挙で政権についた安倍晋三内閣は右翼政権であり、憲法改悪、原発再稼働、歴史認識の改ざん、軍事大国化に進もうとしており、私たちは全面対決する」

言ってることが、社民党と同じですよね。だったらそのような活動をする団体で
あることをはっきりと表明すればいい。この団体が「平和」と名乗れるなら
非合法組織である、暴力団が「ボランティア」団体となっても問題ないだろう。
私は活動に文句を言ってるわけではない。「平和」と名乗るなら、思想信条に
とらわれず、一貫して平和活動をしてほしいだけです。設立趣旨にもはっきりと
そのように記載がある。このような公然と詐欺、虚言を吐く団体にいかなる信用が
あるのだろうか。

もう一度言います。声明や活動に文句を言ってるのではありません。
「平和活動」ではなく、「思想信条」の活動をしてるならば、それに
応じた名称にしなければ、それは「詐欺」「虚言」です。

北朝鮮政府が「平和人権国家」と名乗ることを許しますか?
アルカイダが「平和ボランティア活動団体」と名乗ることを許しますか?

>OTSU氏
私のコメントに異論がある、あるいは間違った点があるならば
どうぞ修正点を指摘していただくか、反論を下さい。
答えられないなら「答えられない」でもかまいません。
もちろん、無反応でも結構です。
ただ、職場の若い人が私と同じ質問をしたら、回答しないわけには
いかないでしょう。その時はどうされるのですかね。

投稿: nagi | 2013年4月26日 (金) 09時20分

nagiさん

>堂々と「左翼」フォーラムなり「社民党」フォーラムに改称していただきたい。

この点についてはいいと思いますが、平和についての定義は人それぞれ。
誤解のないように先に言っておきますが、私は左寄りの考えを賛同して言うのではないですよ。

nagiさんの考える平和も、左の人が考える平和も、真に平和を願う気持ちがあるなら、同じ平和であると思うんです。
だから、真っ向否定はどうかな・・・・・と。

投稿: 下っ端 | 2013年4月26日 (金) 16時56分

>北朝鮮政府が「平和人権国家」と名乗ることを許しますか?
>アルカイダが「平和ボランティア活動団体」と名乗ることを許しますか?

さすがに、ここら辺は真に平和を・・・・は当てはまらないでしょうが。
私にも真の平和を願う気持ちはありますが、それが絶対正しいとなんていい切れないし、その他の意見を間違っているとも言えない。
「そうじゃないでしょ?」とは思うけど、それはあくまで自分の価値観と比べただけですから。

コメントをする人の多くが右寄りであると想定されるので、どうしても否定的意見が多いですが、どっちもそれぞれに自分なりの正義があるのです。
例えば、私は「なぜ靖国に参拝して事態を悪化させるのだろう」と感じました(左ではないですからね)
片一方で、「靖国に参拝することは国内の話。他国にとやかく言われる筋合いはない」と考える人もいる。
それぞれに正義はあり、平和の定義もあるのでは。

そこは理解しつつ、交わりにくいかもしれないけど、建設的な議論を交わすのはダメでしょうか?

投稿: 下っ端 | 2013年4月26日 (金) 18時01分

>下っ端氏
取り乱した文言で申し訳ありません。たしかに建設的な議論は大事です。
しかし、現在は一方的な私の発言のみで議論は成立していませんね。

たしかに「平和」の定義は人それぞれです。ならば「平和」の
意味する定義付けから行ってもかまいません。それをしてから
改めて「平和」を構築する方法を考えたいところです。

そして、
>nagiさんの考える平和も、左の人が考える平和も、真に平和を願う気持ちがあるなら、同じ平和であると思うんです。
私もそう思いたいです。しかしどこをどう読んでも、その活動を見ても
「平和」の定義に反すると思います。もし定義が「平和=戦争」とでも
考えていないかぎり。

下っ端氏が「平和」フォーラムを見て、「平和」活動している団体に
見えるでしょうか。私には思想信条を持つ活動団体にしか見えません。
「平和」と看板をかけて勧誘するカルト教団と変わりません。

>その他
ぜひ、建設的な議論をしたいので、反論して下さい。

投稿: nagi | 2013年4月26日 (金) 18時28分

 労組やマスコミなどの左翼勢力は、よく「憲法改正反対」なんて主張する。
 一方、沖縄では、「米軍基地反対」なんていう主張がある。

 日本國憲法は、アメリカが日本を封じ込めるために作ったアメリカによるアメリカのためのアメリカの占領統治政策のたまもの。
 
 「米軍基地反対」なら、なぜ、アメリカの「日本國憲法」に異をとなえないのだろうか。
 一方でアメリカ製「文書」を認め、一方でアメリカの占領に反対する。

 昔からの、日本の左翼勢力に対する疑問(北朝鮮や中国の軍拡に異をとなえない日本の左翼は、中国・北朝鮮の手先なのだろうか、っていう疑問もある。)だ。

 仮にアメリカ軍が日本から撤退し、アメリカ製日本國憲法のままでいたら、どうなるか。
 中国が沖縄以南を制圧し、北朝鮮が佐渡島を占領し、韓国が対馬に軍を常駐するかもしれない。

 愛國反日無罪で、これらの国では、反日行為が英雄視される國柄である。

 一部の軍人や軍族がゲリラ的になんらかの蛮行に及んでも、日本は何も反撃できない。

 憲法の廃棄、創憲は、日本國の最優先課題なのだ。

 もののふの子孫、日本人なら目を覚ませ!

 お前ら、日本國男子のくせに、欧米列強からアジアで唯一國の独立を死守してきた先祖の努力を何と心得る。

 憲法守って國滅ぶぞ!

 アメリカ日本國憲法の最大の受益者は、今では、中国なのだ。

 日本人よ!敵に備えよ!
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2013年4月26日 23:44 (時事通信社) 尖閣諸島は「核心的利益」=外務省当局者、公式に初言及―中国

【北京時事】中国外務省の華春瑩副報道局長は26日の定例記者会見で、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)に関して「中国の領土主権に関係する」と述べ、中国の国家主権や領土保全など譲れない原則を表す「核心的利益」に属すると明言した。
 尖閣諸島が核心的利益に属するかどうかをめぐって、これまで中国共産党高官が日本要人との会談で述べたり、共産党機関紙・人民日報が指摘したりしたことはあるが、外務省当局者が公式の場で言及したのは初めて。

 核心的利益とは共産党体制維持のため絶対に譲歩できない重要問題で、分離・独立問題を抱える台湾やチベット、新疆ウイグルのほか、領有権を争う南シナ海を指してきた。尖閣諸島を公式に核心的利益と位置付けたことで、対日強硬姿勢が強まるのは確実だ。

投稿: wassenaar | 2013年4月27日 (土) 15時18分

 こんな記事もあるぜよ。
 
 安倍政権こそ、日本の夜明けぞ。

 いつ、アメリカ日本國憲法を改廃するか、「今でしょ!」

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尖閣に中国軍機が40機超飛来 「前代未聞の威嚇」 空自パイロットの疲弊狙う 2013.4.27 12:07[尖閣諸島問題]

 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の日本領海に中国の海洋監視船「海監」8隻が侵入した23日、中国軍の戦闘機など軍用機が40機以上、尖閣周辺に飛来していたことが分かった。複数の政府高官が26日、明らかにした。軍用機は戦闘機が大半で、新型のSu27とSu30を投入。航空自衛隊の戦闘機パイロットの疲弊を狙って絶え間なく押し寄せた。政府高官は「前代未聞の威嚇だ」と指摘している。

 政府は、中国軍機の威嚇飛行について、海監の領海侵入と連動していたと分析している。海上保安庁の警備態勢や海上自衛隊の護衛艦、P3C哨戒機の配置を軍用機が上空から情報収集し、海監に伝える狙いもあったとみられる。

 海監8隻は23日午前7時23分ごろから8時25分ごろにかけ、尖閣周辺の海域で相次ぎ領海に入った。うち1隻は尖閣諸島の魚釣島の北西約1キロまで近づいた。8隻は同日午後7時半ごろまでに領海を出た。

領海侵入を始めた頃、戦闘機など軍用機も尖閣周辺に飛来し始めた。入れ代わり立ち代わり尖閣周辺上空に接近し、その都度、航空自衛隊那覇基地のF15戦闘機などが緊急発進(スクランブル)で対処。飛来してきた中国軍機は延べ40機以上に上った。

 新型の戦闘機を投入してきたのも特徴。これまで尖閣周辺での威嚇飛行はJ10が大半だったが、今回はSu27とSu30を多数投入してきた。3機種とも各国の主流である「第4世代戦闘機」だが、Su27とSu30は戦闘能力などでJ10を大きく上回る。

 空自のF15、F2の4世代機は計約300機なのに対し、中国軍は560機以上を保有。別の高官は「今回のような威嚇飛行が続けば、空自側が対処しきれなくなる恐れもある」との懸念を示した。

投稿: wassenaar | 2013年4月27日 (土) 18時07分

レッテル貼りやそれぞれの立場を理解するのが大事だというのは僕も賛成です。
でも、なんとかもフォーラムさんは、全面対決とか右翼政権とかレッテル貼りの攻撃ですね。

きっと今週もトピ主は無慈悲なゼロ回答と僕は予想します。

投稿: はぐれ猫 | 2013年4月28日 (日) 09時51分

地球人さん、菊池正人さん、#&♭さん、とーる2号さん、nagiさん、くろさん、KEIさん、下っ端さん、たろうさん、Kakusanさん、wassenaarさん、だんさん、はぐれ猫さん、コメントありがとうございました。

この記事の冒頭でお願いしたような点について、多くの方からご理解ご協力いただき、ありがとうございます。その上で、新規記事においても当ブログの位置付け等について改めて説明させていただきました。そこでも記したとおり物事の正否を追求したい方々にとって当ブログは物足りない場となっているはずですが、ぜひ、そのような現状についてご理解ご容赦ください。

なお、地球人さんからの問いかけですが、もちろん憲法を守ることが第一義的な目的ではなく、「国民にとってどうなのか」という視点を大事にしています。その上で、改正要件の緩和ではなく、どの条文をどのように変えていくのかが重要な論点だろうと思っています。したがって、個々の具体的な内容について、国民の代表である国会議員の3分の2以上の賛意があり、最終的に国民の判断を委ねるという高いハードルは必要だろうと考えています。

投稿: OTSU | 2013年4月28日 (日) 15時16分

nagiさん

4月から激務で、休日もほぼ毎日出勤しておりました。

平和フォーラムが平和活動団体かどうかは、○とも×とも両方かなと思います。
というか、どちらかに極端に寄るのではなく、事案ごとのバランスが大事なのかと。

沖縄の戦略性を考えれば、米軍だろうと自衛隊だろうと、相当な規模の基地は必要でしょう。
「侵略は二度としない」という憲法9条の精神は守りつつ、正式な自衛軍を持つことも必要でしょう。
原発は万が一のことを考えるなら動かさない方がいいし、最低でも過去にないほどの安全基準は必要でしょう。
歴史問題は村山談話は基本であるでしょうし、反省の気持ちは忘れてはいけないでしょう。
その上で、主張すべきこと(領土など)は主張しながらも、周辺国との軋轢(靖国問題など)を生まないような配慮も必要でしょう。

私が平和フォーラムも、nagiさんの主張も、どちらも○にしないのは、なにもこういった事案を左右にハッキリ分ける必要がどこにあるのか疑問に感じるからです。

日本が左に寄りすぎたら、例の国々に好き放題やられちゃうかもしれない。
日本が右に寄りすぎたら、例の国々と戦争になっちゃうかもしれない。

私はどっちも嫌なだけです。
わだかまりはあるけど、まぁ何とか友好を保てるようにして欲しいだけ。

投稿: 下っ端 | 2013年4月28日 (日) 18時43分

OTSUさん こんばんは
今日はメーデーでしたか。うーん、5月でもないのになぁと私は思ってしまいます。
ちなみに、私の住んでいる所は5月1日にメーデー式典をしています。

お返事ありがとうございました。
内容について、これ以上深く論議するつもりはありませんが
お答えの中の

>もちろん憲法を守ることが第一義的な目的ではなく、「国民にとってどうなのか」という視点を大事にしています。

私は、国務大臣をはじめとする公務員の方には(もちろん国民みなさんもですが)
「まずは、憲法・法律を守る」という視点でいて欲しいと思っています。
『「国民にとってどうなのか」という視点』は、立場や個人によって、大きく異なると思うのです。
だからこそ、憲法や法律があると思うのです。

翻って、現在の自衛隊の能力は、憲法9条2項で保持を禁じられている「戦力」に該当すると思っているので、自衛隊を解散させるか憲法を改正するしか方法はないと思います。

自らが作った決まりを守らずして、国家と言えるのかと思うのです。
特に、このコメントに対するお返事は要りません。

投稿: 地球人 | 2013年4月28日 (日) 22時21分

下っ端さん、地球人さん、コメントありがとうございました。

たいへん誤解を招くレスをしたため、やはり補足させていただきます。公務員の立場ですので、憲法を守ることは当たり前だと考えています。その上で、かなり前の記事で綴った下記のような問題意識もあり、さらに「国民にとってどうなのか」という視点を大事にし、必要に応じて条項の一部改正も頭から否定していない点を伝えたかったところです。かえって混乱させてしまい申し訳ありませんでした。

2011年1月30日(日) チュニジアの政変
http://otsu.cocolog-nifty.com/tameiki/2011/01/post-91bd.html

>それでは目的や結果が良ければ、個々人の判断で勝手にルールを破って良いのかと問われれば、基本的には「否」と答えることとなります。やはり原則はルールを守り合うことであり、参謀長が置かれたような緊迫した局面だった場合のみ、例外的に破ることが認められていく話だと考えています。もともと法律の中でも緊急避難という概念があります。緊急避難とは違法行為であっても、一定の条件のもとに違法性を阻却され処罰されないというものです。

4月27日土曜に開かれた三多摩メーデーですが、最初の頃、私自身も違和感がありました。それでも次のような効果等を考えた際、今では「先見の明」のあった判断だったものと受けとめているところです。

>三多摩メーデーは連合中央よりも一足早く、5月1日開催からゴールデンウイークの初日となる4月29日を中心に開くよう改めました。「メーデーなのに4月開催では様にならない」などと変更した当初は批判もあったようですが、そのような声はほとんど聞かれなくなりました。

>変更した理由は、組合員の参加しやすさを優先したと言われています。ゴールデンウイークに長期休暇を取る組合員への配慮もそうですが、5月1日が平日だった場合、仕事を休んでの参加が年々難しくなってきた事情があったものと思います。その変更が大きく功を奏し、加えて組合員と一緒に家族の方の参加も急増しました。

投稿: OTSU | 2013年4月29日 (月) 01時17分

2/3ではなぜだめなのか、という説得力のある説明がないと、単に「過半数を持っている自分たちのいいようにしたいだけ」としか見えませんよね。
それと、「国民投票で最終決定がなされるのだから」という論調は、国民投票を軽く考えすぎだと思います。
議会制民主主義で国民投票は「最終手段」ですし、コストだけを考えても、過半数という「普通の重み」で行うことではないと思います。

投稿: WontBeLong | 2013年4月30日 (火) 00時27分

>下っ端氏
私も結構忙しい日常です。働きすぎに気を付けて下さい。
何事も健康に勝るものはありませんから。

おそらく、私と下っ端氏の価値観は同じストライクゾーンの
間での話しだと思うのです。シュートかカーブぐらいの違い
でしょう。
私は物事はある程度のリスクは覚悟しなければならない
そうしないとより利益を得られないと考えるしだいです。

GWは休めそうですか?お体を大切に。

投稿: nagi | 2013年4月30日 (火) 08時40分

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