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2012年3月24日 (土)

縦糸と横糸の話

送別会の季節です。市役所に入った時の職場の先輩を送る会が、ほぼ毎年開かれています。年に一度、懐かしい昔話に花を咲かせています。以前の記事「公務員になったイキサツ」に記したとおり素晴らしい先輩たちに恵まれたことで、市役所を永久就職の職場に選んだと言っても言いすぎではありませんでした。暖かみあふれた当時の職場の雰囲気がそのまま送別会の和やかさに繋がっていました。金曜の夜に開かれた今年の会の中で、ある先輩からブログの話が出て、「たまに見ているけど、長すぎて最後まで読めない時があるよ」という言葉も添えられていました。

週1回の更新間隔になった頃から確かに一つ一つの記事の内容が長くなっています。初めから長文を予定している訳ではなく、気ままに書き進めていると自然に長くなっていました。やはり気軽に多くの方に目を通していただき、何を伝えたいのか、できる限り分かりやすい記事とするためには内容の簡潔さも欠かせないものと考え始めています。と言う訳で、今回は前回記事(いろいろな「答え」を認め合った場として)の中で取り上げた縦糸と横糸の話の補足に位置付け、なるべく簡潔な内容に努めていきます。

抽象的な言い回しとなりますが、歴史という縦糸の中で、私どもの組合の活動ぶりは大きく変わっていました。横糸で現在を見た時、その変化のスピードに大きな地域差が残っていたように感じています。まったく別な話としての具体例をあげれば、少し前まで職場の机の上に灰皿が置いてあるのが当たり前な風景でした。受動喫煙の問題が取り沙汰されるようになり、徐々に分煙が進んだ結果、現在の職場の風景は隔世の感があるのではないでしょうか。

上記の記事内容に対し、「この数年間の応酬の回答が灰皿とは、あまりにも寂しすぎますね。もはや出るのはため息だけです」というコメントが寄せられていました。それに対し、私からは「灰皿」という言葉のみに反応されていたため、たいへん残念なことであり、私の文章力、表現力の拙さや甘さを深く反省している点をお伝えしました。すると別の方から「批判は市民の不理解によると頭から思い込むのですね」という言葉が投げかけられました。そのため、さらに私からは次のような補足説明を加えていました。

公務員組合の活動の現状などの「答え」が間違っていれば、変わらざるを得ないという縦糸と横糸の話を記したところでした。喫煙の問題を一例にあげましたが、セクハラやパワハラなども時代情勢の変化に応じ、一昔前と比べて大きく変わった事例だと見ています。言葉が不足し、誤解を招くのかも知れませんが、皆さんから批判を受けがちな「答え」が変わらざるを得ない場合、おのずと変わっていくのだろうと受けとめています。

この説明に関しては「灰皿もハラスメントも内部事情で全く市民には関係ありません。視点は外部においてください」というコメントが返され、インターネット上での意見交換の難しさを改めて痛感していました。そもそも「市民の不理解」という次元の話ではなく、こちらの意図した主張などが正確に伝わらないまま、不本意な批判を受けることは避けたいものと考えるのが普通ではないでしょうか。したがって、今回の記事を通し、うまく伝わっていない論点を改めて補足させていただきます。

縦糸の事例は「変わるべき必要性のある物事は年月を経て、変わっていく、変わらなければならない」という見方を示したものでした。以前、民間も公務員の職場でも喫煙者は堂々と自席でタバコを吸っていました。受動喫煙、間接喫煙の問題が注目されるようになり、分煙や禁煙が進み、現在、大半の職場で机上から灰皿が消えていました。喫煙者からすれば、気軽に自席で吸えるほうが有難い話であるはずです。しかし、非喫煙者の健康が重視されるようになった結果、喫煙者が譲歩しなければならない社会的雰囲気に包まれていきました。

それでも一斉に、もしくは急激に変わっていった訳ではなく、徐々に分煙が進み、机の上から灰皿が消えた現在の職場風景に繋がっていました。セクハラとパワハラも同様で、別に「内部」の話として示したものではなく、「変わるべき必要性のある物事は変わっていく」という観点から例示していました。一昔前はセクハラやパワハラという概念さえ普及していなかったため、誰にも相談できず、職場の中で悩み、傷付いていた方が多かったのではないでしょうか。

横糸の話は、他の組合への注文となりますが、時代情勢の変化の中で「変わるべき必要性」を見落としたり、見誤ったりしないように留意すべきものと思っています。今回、簡潔さを心がけながら、また長々と書き進めていました。いずれにしても大半の方々から理解を得られないような「答え」は変わっていく、変えざるを得ないものと考えています。冒頭に紹介した職場に席を置いてから30年以上の年月の中、市役所の風景や組合の活動を間近に見てきた縦糸を知る一人として、そのような認識を強めるようになっていました。

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コメント

何が言いたいのかさっぱり分からないし、例示も内向きでつまらない。
公務員なら職場以外に社会情勢に対する構想があるだろう?

投稿: アンチ自治労 | 2012年3月24日 (土) 21時31分

アンチ自治労さん、さっそくコメントありがとうございました。

補足したつもりが、「何が言いたいのかさっぱり分からない」というコメントが最初に寄せられてしまいました。抽象的な言い回しが多く、確かに分かりづらい内容であることを反省しなければなりませんが、あくまでも素人の文章ですので力不足等をご容赦ください。

投稿: OTSU | 2012年3月24日 (土) 22時01分

公務員なら常識的に理解できる文章を書くことがスキルとしては必須のはずだが。

投稿: アンチ自治労 | 2012年3月24日 (土) 22時07分

 失礼します。お題は、「自治労などの官公労が「権力」を持つとどうなるか」です。

 官公労が政治的な権力を持つと、以下の記事にあるとおり、人事院総裁のクビまで飛ばすことができてしまいます。

 仮に官公労系労働組合に団体交渉権と争議権が法的に付与されたら、労使交渉は大きな転機をむかえます。
 民主党政権下では、労働組合は政治と容易に結託し、当局側に圧力を加えることができます。

 これは、旧郵政省で全逓等の組合幹部が非常に大きな力をふるっていたことと符合します。

 公務員の賃金は、人事院勧告により、財政当局(財務省)に都合がいいように決まってきました。
 人事院にも総務省にも財務省からの出向キャリアがいて、ガッチリ公務員給与についても目を光らすことができたのです。

 組合との個別交渉・争議権の行使・政治との共闘が始まれば、これまでの予定調和が崩れます。
 賃金交渉の矢面に各府省の責任者が引っ張り出され、仕事も増え、不確定要素が出てきます。

 賃金に関する各府省の予算要求額も膨張することでしょう。
 労使交渉の矢面に立つ、使用者側事務方官僚も労使交渉経験がなく、厳しい査定などできようもありません。
 何が起こるかわかりませんが、労働側の力が強まるのは間違いがありません。


 民主党は、そんなこともわからない政党です。郵政選挙で勝利した絶頂期の小泉政権でさえ、こんな暴挙におよんでいません。
 政治による不当な行政介入といえるかもしれません。

 こういう強権発動により、政治におもねる行政が常態化すれば、日本はこれからどうなるのでしょうか。

 周近平次期国家主席に参勤交代よろしく、中国へ挨拶に向かう民主党売国派の仙谷や輿石をみていると、民主党は、日本を中国の属国にしようと画策しているのかもしれません。

 日教組出身の輿石が日本の与党の幹事長です。
 きっと、彼は、中国の国旗(五星紅旗)を嬉しそうに仰ぎ、中国国家(義勇軍行進曲)をモミ手をしながら歌っているのでしょう。

 自治労や日教組に労働三権を認めると、彼らが自分たちの賃金のみならず、政治的要求を絶対にします。
 日本の教育はこれから日教組寄りに歪められ、中国や韓国の教科書のようになります。
 そして、日本は、間違いなく中国にODAで金を吸い上げられ、感謝もされず、国土を売りわたし、海上利権を盗られ、主権を侵され続けることでしょう。

 売国政権と自治労・日教組は一体です。これ以上、彼らに権力を与えてはいけません。
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“官僚機構のドン”更迭!政権を猛批判2012.03.24 夕刊フジ

 政府は23日、「官僚機構のドン」として君臨した江利川毅人事院総裁(64)を4月7日の任期満了で退任させる方針を決めた。人事官は4年の任期を2、3期務めるのが通例だが、江利川氏は途中退任した谷公士前総裁の残り任期2年5カ月を務めただけであり、事実上の更迭といえる。国家公務員給与に関する人事院勧告(人勧)を無視しようとした政権を「憲法違反」と猛批判しただけによほど煙たかったようだが、これで官僚機構はますます政権にそっぽを向くに違いない。
 「総裁には民間の感覚を有する方にご就任いただき新たな体制とすることが適当と考え、江利川さんを再任しないこととした」
 藤村修官房長官は23日の記者会見で、後任に初めて民間出身の原恒雄人事官を起用する考えを表明した。人事院総裁は3人の人事官から選任するが、過去9代で人事官を1期で退任した総裁はいない。政府首脳の「意向」が働いたことは疑いようがない。
 厚生労働省出身の江利川氏は、官房副長官を8年7カ月も務めた古川貞二郎氏の腹心中の腹心で内閣府と厚生労働省で事務次官を務めた異色の経歴を持つ。
 政権交代後の平成21年11月、人事官任命と同時に人事院総裁に就き、「当初は政権と対立する場面はなかった」(人事院幹部)というが、昨年10月、国家公務員給与の0・23%引き下げを求めた平成23年度人勧の実施見送りの閣議決定をきっかけに亀裂は修復できないほど広がった。
 伏線はあった。公務員の労働協約締結権付与を悲願とする自治労の意向を受けた政府は23年6月、国家公務員に労働協約締結権を付与する代わりに人事院を廃止する公務員制度改革関連法案を国会に提出した。
 法案は継続審議のまま放置されてきたが、業を煮やした連合が「人勧無視」を要求。最大の支持母体であり、集票マシンの圧力に屈するように政府は人勧見送りを閣議決定した。
 「民主党が人事院潰しに本腰を入れ始めた」と確信した江利川氏は「憲法に基づく人勧を実施しないのは問題だ」と猛批判。これに枝野幸男経済産業相が「人事院総裁が口を出す権限はない」とかみつき、対立は決定的となった。
 国家公務員給与の削減問題は人勧を実施した上で24年度から平均7・8%を引き下げることで決着したが、対立は続いた。公務員の定年退職者への再任用拡充でも、江利川氏は「65歳まで再任用する仕組みは困難だ」と抵抗。22日の参院総務委員会でも公務員新規採用削減を「人材確保に支障が生じる」と批判した。
 その翌日の退任決定だけに「報復人事」と言われても仕方がない。人事官は国会同意人事だけに衆参ねじれの中、もう一波乱起きてもおかしくない。(力武崇樹)

投稿: 年収百万円減公務員 | 2012年3月24日 (土) 22時11分

 失礼します。

 以下の記事のような団塊世代教員の売国行動が日本人の教育にどれほど悪影響を及ぼすことか。
 こんなアナーキーな教員がいること自体、驚きだ。

 しかも、こんな行動をしておきながら、職場に再雇用されたいと、権利だけは主張する。
 国家から給与を得ておきながら、国家を否定する行動を堂々ととっているこの教員は恥ずかしくないのか。

 こういう教員を教育現場から早く駆逐すべきであり、教員としての最低限のモラルは、条例なんかで決めずに学校教育法や教育基本法で法制化し、違反者には厳しい罰則を科すとか、
 採用時に使用者に従うことを誓う、服務契約をするとか、何らかのしばりが必要ですね。

 生徒に校則があるように教員にも最低限の就業規則遵守や職業モラルが必要でしょう。
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起立斉唱反対のビラ配布…教諭を再任用せず 読売新聞 3月24日(土)17時31分配信

 大阪府教委は、2月に行われた府立高校の卒業式で、国歌斉唱時に起立しなかった再任用の男性教諭(61)に対し、「勤務実績が良好でない」として、来年度の再任用を更新しないことを通知した。

 教諭は「処分は納得がいかない」として、府人事委員会に不服申し立てを行う予定。

 教諭によると、卒業式当日は勤務日ではなかったが、校門前で、起立斉唱を求める職務命令に反対するビラを配布。式では職員席に座り、国歌斉唱時に起立しなかったという。

 府教委は9日、この教諭を含め、起立しなかった府立高14校の17人を職務命令違反で戒告処分とした。教諭は定年退職後に1年更新で採用される再任用の教員で、処分前には、来年度の更新が決まっていたが、取り消された形となった。最終更新:3月24日(土)19時50分

投稿: 年収百万円減公務員 | 2012年3月24日 (土) 22時58分

OTSUさん こんばんは

私の職場では、以前ですと、この時期は退職者の送別会が多かったものですが、最近はすごく少なくなってきました。やはり、退職後もどこかに勤める人がほとんどになったことや時代の流れでしょうか。
職場内での喫煙の話はそのとおりですが、やはり「健康増進法」の影響がすごく大きかったようですね。あと、セクハラ等についても、昔は無意識にそうした行為があったことも事実だと思いますが、改正男女雇用機会均等法が職場の雰囲気を変えていった(良い方向に)気がします。
民間であっても公務職場であっても、全く変化がないということは考えられないので、やはりスピードの違いはあっても変化を続けているものでしょうね。
その変化に、労組(職組)が良い影響を与えることが出来ると良いのですが。

さて、私はここのコメント欄が多くなるとコメントしにくくなるのですが、今週は出遅れました(笑)

以下は独白です(だれに向けたものではありませんので、為念)
OTSUさんの文章は決して難しくはないと思いますが?(長文ですけどね)
あと、記事から大きく外れるようなコメント(主張)は、ご自身でブログを立ち上げて書かれた方が良いのではと思ってしまいます。
ちなみに、私自身は別にブログを開設して、そこで言いたいことは言っています(地球人ではありませんが)

投稿: 地球人 | 2012年3月24日 (土) 23時02分

たぶん管理人さんが就職された時代には「市役所を永久就職の職場」とする感覚は官も民もあったのでしょうが、現代でそれを口にすると大変な違和感を感じてしまいます。
最近、発表された統計では、現代の若者は折角正社員として勤めても3年以内に1/3以上が退職し、結果非正規の比率が1/2以上になるそうです。

果たして、現代の地方公務員は1/3も辞めるのでしょうか、そして勤務する若年層の1/2以上が非正規雇用なのでしょうか。
本来ならばどの程度の割合になるべきなのかという議論は脇に置いておきますが、公務員の待遇は民間準拠だというのならば、この割合になる程度までは最低限信賞必罰の徹底は求められることになると思います。
それが嫌だと抵抗して見せても、橋下市長のような方の誕生を加速させるだけでしょう。

従って、徹底した民間準拠および徹底した信賞必罰の導入は、広く市民の求めと符合しています。管理人さんは「変わるべき必要性のある物事は年月を経て、変わっていく、変わらなければならない」と言っています。
ならば変わるのを邪魔しないで欲しいと思う人は多いでしょう。私も現状の労組は邪魔なだけとの思いです。

投稿: ” ” | 2012年3月24日 (土) 23時40分

>地球人さま

おそらく、「組合の活動ぶりは大きく変わっていました。」という抽象的なお話が、枕詞的な印象を抱かせるんだと思います。

私個人としては、別に抽象的な話でも構わないと思いますが、ただ、一度した抽象的な話を繰返される上それが長文だと、さすがにある種の感情を抱いてしまいます。「呆れ」そのものではないですが、それに近いような。。。こちらを閲覧させて頂くことの意義に疑問が生じます。

読む方に配慮して頂けるなら、抽象的な話は、簡潔にして、かつ繰り返さない方がよろしいかと。


それから、反自治労派の方に注文が1つ。
通常、価値観の違いというのは、決定的で、容易に変わることのないものであることは、皆さんも理解されている通りです。
反自治労・親自治労の対立は行きつくところは、価値観の違いに収束していくのだろうと思います。

このように対立する一方が、他方の今まで考えたことのない視点で疑問等々を投げかけられた場合、理性的な行動としては、投げかけられた側がその視点を採り入れた上で自己の考えを自らの価値観に沿って再検討する、ということになりますよね。
あっさり価値観を捨て去ることにはならないし、あっさり相手意見に鞍替えするということにもならない。

ところが、この視点を採り入れて自己の価値観なりを再検討するってのは、相当の時間と心的負担を伴うものなんですね。
私の周りの人間は、これを若い頃に経験しています。個人の価値観の核心部分に関するものであれば、若くて柔軟な頭の持ち主ですら、価値観の再構築に数年のスパンを要することがあります。

今回の自治労の方々が直面している問題は、正に、その容易に答えが出せない問題なんだろうと思います。なぜなら、彼らの信じる人権観念が、どうしたって組織内部の統制を妨げるからです。そして、そここそが、彼らの価値観の核心。
しかも、年齢に伴う柔軟性の退化もあります(失礼)。
ですから、皆さんが期待する答えに至るには、相当の時間がかかって当然、という状況なんだろうと思います。

「真摯に受け止める」とは、善意解釈すれば、今、正に、そのバッティングについて整理をしているということなんでしょう。
願わくば、互いに長い目で、相手を見ていきたいものです。

投稿: かもめのじょな | 2012年3月25日 (日) 01時47分

「為らぬ堪忍、するが堪忍」と言います。意味は「とても出来ない辛抱をする事を、辛抱と呼ぶのである」だ。

「出来そうな辛抱はやっていきましょう」なんて話に興味は無い。
社会は今から急速に変化するだろう。「公務員の論理」と「社会の実態」の乖離が大きくなるなら、当然批判は(乖離に比例して)大きくすべきである。それが健全な「批判」というものである。

投稿: あまのじゃく | 2012年3月25日 (日) 11時01分

アンチ自治労さん、年収百万円減公務員さん、地球人さん、 ” ”さん、かもめのじょなさん、あまのじゃくさん、コメントありがとうございました。

一人ひとり、それぞれの理解のされ方があり、それぞれの価値判断があることを知り得る機会となっています。そのような貴重さを重視しながら、これまで通りのスタイルで続けることを決めていました。それでも今回の記事本文の中では「簡潔な内容」を心がけることについて触れました。合わせて、コメント欄への関わり方なども少し試行錯誤していくかも知れません。日常生活に過度な負担をかけず、持続していくための心得の一つとしてご理解くださるようお願いします。

投稿: OTSU | 2012年3月25日 (日) 23時28分

この度は、私のコメントのみ引用していただき、光栄の至りと存じます。

簡潔に言うと、「灰皿」の事例は、変わるべきものは時間はかかるが変わっている、と伝えたかったのだと思います。
「公務員になったイキサツ」を読むと、OTSUさんの考え方が分かります。
良い時代でしたね。それに引き換え益々批判の度合いが増す情勢は、理不尽さも感じるのでしょう。

しかし、その受動的な思考により率先して改善することなどできないのでしょう。
このブログが始まった頃には既にOTSU氏は立川市職員組合の役員であったと思われます。
その間にも様々な批判がここで交わされ、2009年頃にも「名札」と「灰皿」が変わった役所の例としてあげられていたと思います。
こうした柳に風の態度の間にも懲戒免職者を出し、今月には記者会見上でも無責任さを露呈する発言が行われています。
組合とはいえ役員の意識が高ければ、労使協働でモラル向上に取り組むことも可能だったでしょう。
単独でも、否、個人的にでもここの批判を踏まえたものが組合員に対してなされたのか?
「灰皿」は、おそらくOTSU氏とは全く関係がないはず。
役員歴も長いようですので組織も停滞していると思われます。
活性化するためにもお粗末さを露呈した今こそ、方向性や視点を変えるか役員自体もっと問題意識を持った方に変えるべきでしょう。
例示すべきものは他にあるべきなのですが、ないので例示できないと推察します。

公務員になったイキサツや改善に対する事例を見ても、全体の奉仕者としての心構えに全く触れられておらず、なすがままの状態のようです。

投稿: L | 2012年3月26日 (月) 09時15分

市役所の組合は強いですから入ってる意味もありそうですね。

私は国家公務員の労組をそろそろ脱退しようと思います。

さすがに月平均で2万くらい下がるのであれば組合費払う余裕すらありません。

投稿: ちょび@断捨離中 | 2012年3月26日 (月) 22時35分

かもめのじょなさんの言われることはなんとなくわかります。
ただ、一定数の方はここに意見を書くことがある意味OTSUさん自身に反映されることを期待している。
一方でOTSUはここはそういう場ではなく、様々な意見のぶつかり合いを通じてそれぞれが何かを感じる場だと
考えているしOTSUさん自身もそこで感じることはあるが、直ちに実務に反映させるものもあるかもしれないが、
必ずしもそうではないでしょう。そもそもの土台の理解が違えば、苛立つ人が出るのも当然でしょうね。
私も最初は前者のつもりでしたし、まあ、仕方ないことだと思いますが。

ところで、大阪市長選の推薦人リストは驚きの「捏造」だったそうですね。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120327k0000m040110000c.html
何だか偽メール事件のようになってきて、橋下さんは振り上げた拳の行き先に困ってしまったようです。
下手を打つと強烈な逆風が吹きかねないことを知っているでしょうから、上手く振る舞うだろうとは思いますが、
かわいそうなのは橋下贔屓(ま、僕も嫌いではありません)、組合大嫌いの大多数の方々でしょう。
ああ、民主党と同じように騙されてしまったのか…と落ち込むか、
あれはたまたま捏造だっただけで、実際組合なんてロクなもんじゃない、と見ぬ振りをするか。
まあ、大多数の方は後者でしょう。私自身半信半疑ですから。ココまで悪の権化とされてきたものが
実はそれ程ワルじゃなかったなんて通じませんよねぇ(笑)

投稿: とーる2号(仮) | 2012年3月27日 (火) 00時42分

>とーる2号(仮)さん

ねつ造問題ですが、それって、わいわい騒ぐようなことなんですかね?
解明の結果、組合の政治活動に何の問題もないのであれば、それはそれで民にも組合にもメリットがあると思いますね。
民はいらざる批判をしなくて済むし、組合は潔白が証明されたことになるわけで。

それから、内部の在り様を解明する手段としては、何発も打つのって当然ですよね。その1つが空振りだとか、一個人のねつ造だったとしても、大きな流れとしての「解明」は別に何ら失敗でもないと思いますけど。

なお、橋下市長の陳謝は、組合に対する調査に不当があった、あるいは調査そのものが必要なかったということではないですね。
組合問題とは離れて、所属する組織員の非違についてトップとして市民に詫びた。それ以上でもそれ以下でもないと思います。

投稿: かもめのじょな | 2012年3月27日 (火) 02時15分

かもめのじょなさん

抽象論としておっしゃっていることに異論はないのですが、
今回の一連のものはそもそも冷静に「解明」なんてやってた訳じゃないですからね。

アンケートの問題に見られるように、いわば勝者が敗者に「東京裁判」をやっていたようなものです。
元が敵対関係だけに、結果がどうなれどのみちしこりは残りますよ。

組合(公務員にもあてはまりそうですが)に関しては「どうせ叩けば埃が出る身でしょ」と相当数が思っている状況では、
どれだけ調査をやって、仮に何も出なかったとしても、その不信は拭えないと思いますけどね。

かもめのじょなさんは、どうすれば「潔白が証明」されると思いますか?

投稿: とーる2号(仮) | 2012年3月27日 (火) 07時41分

Lさん、ちょび@断捨離中さん、とーる2号(仮) さん、かもめのじょなさん、コメントありがとうございました。

記事本文の中の「抽象的な言い回しとなりますが」という断わり書きは、「自らの組合に関わる時代の流れの中で変化した具体的な事例を書こうと思えば書けるけれども、このような場では書かないほうが適切だと考えるため、抽象的な言い回しとなって恐縮ですが」という意味合いで記しています。その上で、組合活動と直接的な関わりがあった事例ではありませんが、時代の流れの中で変化した物事のいくつかとして灰皿などを例示したに過ぎません。このあたりの発言者の底意がうまく伝わらず、「抽象的」「灰皿」程度という批判に繋がる疲弊感が蓄積しています。

きっと、このコメント内容の意味も、うまく伝わらず、人によっては批判の一つに繋げられるのかも知れません。確かに読み手に伝わらない言葉では、説明していないことと同然だという指摘もあろうかと思います。そのため、生半可な言葉を発することで、批判の火種をまいているようであれば、時には沈黙を続けることの必要性も考え始めていました。

また、普通の感情を備えている一人として、非常に不愉快なコメント内容に対しては真正面から自分なりの言葉を返したいという欲求が常につきまとっています。しかし、それこそ感情のおもむくまま、棘のある言葉に棘を含んだ言葉で応酬していた場合、ギスギスした場になってしまうことも自覚しています。そのため、このコメントも、あえて抽象的な言い回しの内容のみにとどめさせていただきました。

投稿: OTSU | 2012年3月27日 (火) 08時22分

おもしろいですね。

捏造した、嘱託職員は「労組を告発したくて」作成したと。

本来、労働者の味方である組合がこのように思われていると
いうことはどういうことなんでしょうか。
つまり本当に弱い労働者にとって現在の「労組」は
労働者を虐げる存在というわけでしょうか。

このあたり皆さんはどう考えられるのでしょうか?

投稿: nagi | 2012年3月27日 (火) 18時25分

こんばんは、いつも楽しく拝見させていただいてます。
就職できない人々、搾取されている人々、こうしてパソコンに向かい合っている僕らはかなりましなはずです。多少手当や年金が減ったり税金が高くなってもしょうがないと思います。特徴のあるゆかいな社会の名わき役達を虐げてはいけません。

投稿: 僕等 | 2012年3月27日 (火) 20時53分

OTSUさん
まず、やや誤解を与えてしまっているかもしれないので一応補足です。

私はこの場がどのような場であるかは既に理解したつもりですし、まあそういうスタンスもありかな、と思ってます。
それと、思想信条は組合を構成する個人個人で違うはずなのに、特定のイデオロギーを組合として支持する点を除けば、
その存在意義を否定しているものでもありません。そのイデオロギーが嫌いな人から反発を受けることは自業自得であるけれど、
それで公務員も否定されてしまいかねない点について何も思わないんだろうか、という疑問はありますが、かもめのじょなさんの
言われるように、それぞれ育ってきた環境が違う訳ですから、しょうがないか、と。
(OTSUさんの言う「お互いの違いを認め合って」ということだと思ってます。)

かもめのじょなさん
捏造事件については、皮肉がかなり入ってしまいすみません。一端モノの見方が決まってしまうと、なかなかその構図から逃れられない、
そして組合なり公務員は悪だという構図がとられている環境の中で、どうすれば信頼を取り戻すことが出来るのか、
白いものを黒だと思い込んでいる方に対して、それが白であると理解してもらうことは果たして可能なのか、
本当に困難なのはそこではないのかな、と思うんですよね。

ほかにもいろんなものがありますよね。
・与党の起訴されている有力議員は本当に無実か
・東電が逃げだそうとしていたのを管元総理が止めたのか
・電力は本当に足りていないのか

ここに登場されている公務員らしき方々の、叩かれることに疲れていることを感じさせるコメントが同情しきりです。
人も減ってサラリーも減って、本当に大変でしょうけど、是非あきらめずにがんばって下さい。ほんとよろしくお願いします。

投稿: とーる2号(仮) | 2012年3月27日 (火) 21時55分

抽象的とは難しいですね。
比喩の時もこんな流れだったと思いますが、具体的に示さなければわかりにくいと結論が出たはず。
一般化していただければ、もう少しは分かりやすくなるかもしれません。

>具体的な事例を書こうと思えば書けるけれども、このような場では書かないほうが適切だと考えるため(中略)恐縮ですが」という意味合いで記しています。その上で、組合活動と直接的な関わりがあった事例ではありませんが、時代の流れの中で変化した物事のいくつかとして灰皿などを例示したに過ぎません

端的に申し上げます、もっと直接的に書いてください。
なんの前触れもなく考えるに至った背景や底意を読み取るのは無理だと断言します。

役所と住民の関わりについて一般的なものとして書くことが不都合なのでしょうか?
プライバシーに抵触するようなことまで期待していないのは当然です。
上記の思いが唐突に出てきましたが、そもそも意思疎通を図ろうと思えば、筋論が前提でも、その背景を知らなければ評価ができないことは、経験上ご存知のはずですが。
「灰皿」や「ハラスメント」は役所特有の問題ではないし、住民と行政の間の問題ではない。
ここは公式の場ではないので是非ともご自分の言葉でお答えいただきたい。

>しかし、それこそ感情のおもむくまま、棘のある言葉に棘を含んだ言葉で応酬していた場合・・・、

同喝とも受け取れますが、先のコメントで使った程度の表現は、組織とその長の身分上のものを批判して単刀直入に申し上げており、非公式の場では尚更、特段問題があるとは考えておりません。

地元で処遇の良い勤め先というだけの動機で公務員になることは、その身分の頑強さを考えれば排除しなければなりません。
自分の目の前の役所の職員が内向きな価値観であり、且つそれが動機で某かの不適切な事が起こればそれ相応の批判を届け改善させます。
今のところ地元ではささやかな実績しかありまんが、やはり公式に非を認めさせなければモグラたたきに終始していることも認識しています。
権限を行使し世の中を支えている公務員と、単にぶら下がっている公務員とは区別しなければなりません。
管理職は公選制や政治任用を地方自治でも取り入れるべきです。
それでもうまく回っているのは日本人の律儀さ故でしょう。


ついでに大阪市に関する報道について。
リストの捏造については、維新の会としては調査すると言ったのみで証拠だとは言ってないはずです。

> 聞き取りに立ち会った市特別顧問の野村修也弁護士は「この職員には、局内で推薦人紹介カードの配布など選挙活動がまん延していることへの問題意識があった」と捏造の背景を推察した。

動機については、下記のビラに因むものなのでしょうか?

>大阪市交通局:労組が投票依頼ビラ 公選法抵触も 橋下市長、告発へ
>大交の中村義男執行委員長が毎日新聞の取材に対し、ビラ作成と配布の事実を認めた。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120309ddm041040109000c.html

ただし、維新の会も勇み足はいけません。

>34%が「議員の社会的モラルやマナーの程度が低い」「強引だ」と感じたことが「ある」とした。対応に不満を抱いた議員から「市長室に言いつけるぞ」と脅されたとの証言もあった。

これに関連して別の記事で補足されていました。
>http://www.nikkei.com/news/local/article/g=96958A9C93819A91E0E4E2E1E68DE0E4E2E1E0E2E3E09391EAE2E2E2;n=9694E3E4E3E0E0E2E2EBE0E0E4E5

議員に顔が利くというやつですか。
大阪に限らずどこの議会でも論議されていることとは別の話が行政に近い者の間で交わされていることは、少し諸団体に首を突っ込めば知ることができるでしょう。
有権者の知る権利など軽く見られているんです。

投稿: L | 2012年3月27日 (火) 22時26分

>それでもうまく回っているのは日本人の律儀さ故でしょう。
 
「日本人」を「住民」に置き換えます。
失礼しました。

投稿: L | 2012年3月28日 (水) 00時06分

>地元で処遇の良い勤め先というだけの動機で公務員になることは、その身分の頑強さを考えれば排除しなければなりません。

これはちょっとおかしくないですか。
就職先を決めるにあたって、待遇の善し悪しと安定性は重要な要素だと思いますよ。
誰だって給料が少ないよりは多い方がいいし、非正規よりは正社員の方がいい。できれば長く勤めたい。
民間ではそういう動機の就職希望者を排除しているんですかね?
動機がどうであれ、仕事さえやっていれば問題ないでしょう。聖人君子じゃあるまいし。

それから、公務員の身分が頑強だというのは身分保障のことと存じますが、
為政者による恣意的な介入を防止し、行政の安定性・継続性を確保する目的があります。
安定している上に給料が高い、あるいは安定しているのだから給料は安くしろ、などという見方には賛同できません。
そもそも無関係なことです。

そんなことより、公務員が「処遇が良い」と思われるような地域のほうが心配です。
それって民間企業がダメダメだってことですよね。
全国的にそういうふうに思われているなら、深刻なことですよ。

投稿: SK | 2012年3月28日 (水) 06時56分

SKさん
>それって民間企業がダメダメだってことですよね
>全国的にそういうふうに思われているなら、深刻なことですよ

今さら気が付かれましたか。
今のこの国がSKさんが言うようにダメダメな状況だから、ここで公務員組合に懐疑的な目を向けている人たちは、今こそ義務と権利の関係を見直すべきだと繰り返し言っているのだと思っています。


>誰だって給料が少ないよりは多い方がいいし、非正規よりは正社員の方がいい。できれば長く勤めたい
>動機がどうであれ、仕事さえやっていれば問題ないでしょう

この国を立て直すために、義務と権利を見直す過程ではどうしても懸命に働いて地域に尽くしてもらう事が必要になるから、その職に就いた動機が大切になると思っています。
また、SKさんが言われる程度の動機で入った人間が、やはりギリギリのところで逃げ出してしまい使いものにならない、つまり仕事すら出来ていなかったことが、官でも民でも証明されています。


>民間ではそういう動機の就職希望者を排除しているんですかね

ここから先は常にギリギリの競争です。8分しか生きられない炉内であってもバケツを抱えて水をかけに突撃するようなものです。でも、その先に初めて国が立ち直るための道筋が現れてくると思っています。
どうしても、SKさんのようなモラルハザード的な意見は通らないと思います。そして、そういう者を排除する過程があり、今は民間がある程度は先行しているということだと思っています。


>そもそも無関係なことです

これから先は、個人の能力の発揮のみが身分保障になることを望んでいます。
それ以外の身分保障は不要だと考えます。

投稿: ” ” | 2012年3月28日 (水) 07時52分

nagiさん、僕等さん、とーる2号(仮) さん、Lさん、SKさん、” ”さん、コメントありがとうございました。

念のため、とーる2号(仮) さんのコメントで不愉快だと感じたことは今まで一度もありません。昨日のコメントの中で指摘した話は、「柳に風の態度」という決め付けや部外者が他人の組織内のことを干渉するような失礼な言葉などを指していました。それぞれ内心の自由、この場での表現の自由がありますので、批判の仕方に制約を求める訳ではありません。ただ目を通すことによって非常に不愉快に感じているため、その事実等を指摘しながら、こちらは言葉を飲み込む努力を重ねている点を述べたところでした。

合わせて、一から十まで具体的な説明を行なわないとご理解いただけない方がいらっしゃることについて、ジワジワと疲れがたまり始めています。そもそも今回の記事本文で、何が変わったかという具体例をあげることを主題としていません。抽象的だと信用できないという批判も受けていますが、「変わるべき必要性のある物事は変わっていく」という一般論としての見方を強調していました。

いくつか以前の記事を紹介しますが、「退職手当をどれだけ削減したか、特殊勤務手当をどれだけ見直したかなど、今までが恵まれていたと言われれば、それまでの話」という説明を加えていました。また、条例で認められた交渉に対し、その準備行為という解釈によって時間内の組合活動の幅が相当広かった時代もありました。そのような経緯について、下記の記事の中で問題意識等を綴っています。今回も「一から十まで」説明できていませんが、さらに「具体的に!」という要望があれば考えてみるつもりです。

2007年9月23日(日) 「襟を正す」記載の難しさ
http://otsu.cocolog-nifty.com/tameiki/2007/09/post_251a.html

2009年3月21日(土) 農水省の「ヤミ専従」疑惑
http://otsu.cocolog-nifty.com/tameiki/2009/03/post-0a59.html

2010年2月21日(日) 襟を正してきた具体例
http://otsu.cocolog-nifty.com/tameiki/2010/02/post-c2e4.html

投稿: OTSU | 2012年3月28日 (水) 08時21分

批判をあたかも「嫉妬に満ちた、感情的で、根も葉もない」と考えているのなら、残念と言うしかない。

女性スキャンダルで数十日で総理を辞任した宇野宗助は、女性にルーズだったから辞めさせられた訳ではなく、総理に不適で無能だったから辞職させられたのだ。
「プライベートと総理の職は別問題だ」との言い分は批判の真の意味を理解していない。

織田信長の恐怖と横暴に耐えかねた明智光秀は彼を暗殺する。信長の恐怖に怯えていた者は多数いたが、結局光秀に味方した者は少なく秀吉に敗れた。光秀に武運が無かった訳でも、無能だった訳でもない。光秀が時代に逆行する考えの持ち主だったからだ。
既得権を打破し、将来に羽ばたくその時に、光秀の過去を振り返る価値観に批判が起こったからだ。

公務員と自治労が一纏めに批判されている理由は「その論理」「その文化」「組織の仕組み」が時代にそぐわなくなったからだ。
「給与が高い」という批判は、単に表現型の1つでしかない。では給与をどこまで下げれば批判が収まるかと言うと、「公務員の論理と文化」を見直すまでだ。ではどう見直すべきかというと、ここに色んな人達が書き込んでいる様にだ。それが批判の正体だ。

君達の見方と考え方は、私から見ると「全く逆」だ。

投稿: あまのじゃく | 2012年3月28日 (水) 09時45分

生憎、私とOTSU氏は利害関係がなく妥協する必要性もなく、良心に従えば対立が先鋭化するしかないようです。

>部外者が他人の組織内のことを干渉するような失礼な言葉などを指していました。

大阪市にとってOTSU氏は部外者であり、更に公務員の身分を明らかにして部外の労使関係を公に批判することは、適格性を欠いた干渉であり(自治労の体質)、ご自分の言葉がそのまま当てはまり今後一切橋下市政について語るべきではない。
矛盾が多く自身が身を置く職場さえ信用されていないことを改めて認識するべきです。

>一から十まで具体的な説明を行なわないとご理解いただけない方

知るべきは真実のみであり、要領を得ていればお互い要らぬ手間や不愉快さを持つことはありません。
現状を踏まえて「変わるべき必要性のある物事」とは何か、誤解が不愉快でしたら具体的にお答えください。

” ”様
補足をいただきましてありがとうございます。
定時に帰ることができ、且つ給料が高いが第一義になるからオカシクなるのです。
今や完全に時代のニーズとは合わない考え方であり妥協しなければならない。
時間と収入、その双方を高いレベルで求めるのなら資本か印税を得る才覚を身に付けなければならない。
それなりの企業ではバブル時でさえ能力の序列はありましたよ。
バブル時採用世代も逃げ切りを模索する頃になりましたね。
年金財政にも影響しますし次の世代のために綺麗にしましょうよ。

>動機がどうであれ、仕事さえやっていれば問題ないでしょう

動機がミッションとリンクしないのでいくら高い給料を払っても仕事の詰めが甘く、A級を目指さないからB級未満が増殖するのです。

>為政者による恣意的な介入を防止し、行政の安定性・継続性を確保する目的があります。

橋下氏が言うように仕組みを変えるためには、安定も継続性も壊すべき部分があります。
改革派への批判として、改革を重ねたが一向に良くならない、といったものがありますが、まだまだ不十分だからです。
為政者を含め違法なものに対して法の中立性を担保するために身分保障があると理解しています。
すなわち主権者が求めるのは第一義には秩序です。
そのためには、どんどん分限すべきです。

>2007年9月23日(日) 「襟を正す」記載の難しさ

当時から対象やスタンスがほとんど変わっておらず、進展は見られないというところでしょうか。

>住民サービスと労働条件の維持向上は「車の両輪」だと訴えてきました

これは、大いに疑問があるところですね。
世間並み以上の給与だけではモラルの向上に寄与しないようですが。

>2009年3月21日(土) 農水省の「ヤミ専従」疑惑

1966年の自治省準則とやらに長年違反していたが>過去の遺物、の話題では?
        
>2010年2月21日(日) 襟を正してきた具体例

給与については譲歩したと。
同じ公務員でも組織運営への関心の有無で何処に重きを置くかが変わるんでしょうね。


投稿: L | 2012年3月28日 (水) 18時20分

あまのじゃくさん、Lさん、いつもコメントありがとうございます。

Lさんのとらえ方と本当に相違点が多いようです。このブログを通し、物事の見方が一つではないことを基調に多面的な情報や自分自身の考え方を発信しています。その中で、例えば竹原前市長や橋下市長らの具体的な進め方などについて、問題だと思われる点に対して「私はこのように考えます」という論調で記事本文を綴っていました。

さらに個人攻撃、誹謗中傷、蔑んだ言葉は慎み、それぞれ民意を背にした首長への敬意を失念しないように心がけています。また、あくまでも問題視しているのは公けになっている事実関係に対してであり、「AはBだと思われるから問題だ」というような憶測や思い込みによる文章も極力控えていました。

特にそれらの手法などが正当化されていった場合、全国に及ぼす影響が大きいため、あえて取り上げてきた経緯もありました。したがって、下記のような指摘は非常に違和感を覚えていました。

>大阪市にとってOTSU氏は部外者であり、更に公務員の身分を明らかにして部外の労使関係を公に批判することは、適格性を欠いた干渉であり(自治労の体質)、ご自分の言葉がそのまま当てはまり今後一切橋下市政について語るべきではない。

それでも別にLさんが批判されることを制止するつもりはなく、私自身が読んでいて不愉快に感じる言葉が多いことを述べているだけです。その上で、このコメント欄におけるマナーの問題として再三要請している「お願い」を留意いただけるかどうかの問題だろうと思っています。

投稿: OTSU | 2012年3月29日 (木) 08時24分

>OTSUさん

次回の記事では、大阪市の維新の会による捏造リストを根拠にした組合批判を中心として取り上げることを望みます。
どうも、捏造リストを根拠にした組合叩きが実際に行われたことを忘れた、もしくは、忘れたい人たちも多いようですので、皆の記憶が風化する前に、論じておくべきことかと思います。ここでの最近の話題とも密接に関わる事柄でもありますし。

ちなみに、中立だった風を装っている橋下氏もツイッターで捏造リストの記載を根拠に労組批判をしてるので同罪です。慎重姿勢を見せたのは、途中からです。

明らかに、国政で行われた捏造メール事件と同根の問題です。事件の性質から言うと、より悪質ですが。

投稿: Thor | 2012年3月30日 (金) 05時56分

>OTSUさん

時系列の方も怪しくなってきました。
表面的には、慎重姿勢を示しつつも、実際には、捏造リストを政治的に利用していた模様です。

以下、二次ソースですが。

http://mewrun7.exblog.jp/tags/%E6%9D%89%E6%9D%91%E5%B9%B8%E5%A4%AA%E9%83%8E/ 
>ただ、2月6日のツイッターでは、しっかりと組合批判を行なっていた。

>『職員組合が、選挙戦に協力しなければ不利益があると組合員に脅しをかけている。この不利益とは何なんだ?考えれば簡単。人事上の不利益でしょう。と言うことは、組合が人事に関与しているということ。一体大阪市の組合とはどういう存在なんだ?』

>『大阪維新の会が情報収集したものですが、今回のえげつなさは、地公法の対象である幹部職員も含まれていること。そして何よりも組合が幹部職員も含めて、従わない場合は不利益を与えると脅していること。一体どちらが上司なんだ?そしてこの証拠書類に関して市長選挙後上司から廃棄命令が出ていた。』

>その後も橋下氏や維新市議が、大交のリストのことも含めて、折にふれて、組合の選挙活動に関して批判を繰り返していた。^^;

投稿: Thor | 2012年3月30日 (金) 06時02分

Thorさん、コメントありがとうございました。

「今後一切橋下市政について語るべきではない」という指摘を意識した訳ではありませんが、次回記事では高齢者雇用の問題を取り上げる予定でした。それでも確かに「ここでの最近の話題とも密接に関わる事柄」であり、新規記事の題材は大阪市の捏造リスト問題に変更するつもりです。淡々と紹介しながら自分なりの見方を添える程度の内容となりますが、ぜひ、またご注目いただければ幸いです。

投稿: OTSU | 2012年3月30日 (金) 07時57分

捏造の問題は良く分からない部分があるのですが、確かに組合主導ではなく一部(?)の不心得者の仕業のようです。
別に誤魔化してた訳ではなく、皆さんが何時までも答えないから書き込みを控えていただけです。

では真正面からお答え戴けるようですのでお願いいたします。
先日もこれをやったが、結局は知らぬ存ぜぬだ。

1:自治労は不当・不法な政治活動を本当にやっていないのですね?
2:ヤミ専従は本当にいないのですね?
3:プール金はもう存在しないのですね?
4:事務所として庁舎の便宜供与をしない事は、不当労働行為と言っている組合員がいるそうですが、妥当な考えですか?
5:公務員組織は信賞必罰が完全に不足していると考えるが、それをどう思いますか?

OTSUさんは「棘のある批判」に「棘のある言葉」で答える事を控えているそうですが、「自治労は不当・不法な行為を組織的に継続的に繰り返している」という批判に「誤解による批判は修正しなければならない」と考えているOTSUさんが何故「それは誤解です」と訂正しなかったのですか?
第一本当に誤解なのですか?

更に最後に
6:東北のガレキを市町村が引き受けようとすると大量の恫喝にも似た反対電話や反対メールが届くそうだ。「恫喝にも似た」と表現しているのは「受けた側」ですから割り引いて考えるべきだが、これを自治労がやっているとの噂があります。この噂は本当ですか?

どうも「批判」というものを理解していない者が多過ぎる。まるで批判を「魔女狩り」と思っている。だから何時までも解決されずに批判が増大するんだよ。風化させずに問題視しよう・・との提案には大賛成だ。

投稿: あまのじゃく | 2012年3月30日 (金) 09時08分

組合リストの捏造がフレッシュな話題のようですが、根幹の組合の介入も検索してみれば色々と出てきます。(下記参照)
公職選挙法違反や職務専念義務などの違反が疑われるようですがスピード違反のように裁量の範囲内なのでしょうか?
被疑者が取り調べに対し被疑事実を認めたが、加えて教唆等の取り調べで強引さがあったのでしょう。
被疑者はそれによって被疑事実もなかったかのような心証にしたいのでしょうが、我々は被疑者が認めた事実を証拠として評価しなければなりません。
OTSU氏は事実には具体的にお答えいただくご用意がお有りですので、あまのじゃく様の質問にも具体的にお答えいただけるものと存じます。
権利と義務は一体であり、権利の主張ばかりで一向に主体的に改善を図ろうとしないところが批判の元凶です。
公務員にとって個々の不祥事や批判は記号のようなものであり、そこには尊重されるべき個人はいません。
それが大勢になるなど世論的に盛り上がなければ責任を感じることもなく、シレーっと曰います。
中には選挙で民意が決しても「あれは民意ではない」との発言もありました。
このような状態が続けば、より明確な不適格な者の退場を主権者が総意として選択することも、そう遠くはないでしょう。

報道されていませんが、当地では校長等の人事は教職員組合の承認(相談ではなく)が必要と複数の教員が証言しました。
大阪でもそうでしたが報道されなくても公然となっていることはあります。(火のないところに煙は立たない)
教員自身がH2Oと揶揄する大分の件(不正採用)は記憶されている方も多いと思いますが、制度的に独自裁量(身分も)が保証されていると有権者の見えないところで好き勝手にやっているようです。(憤りを示唆する的確な表現と認識しています)
また自治労の活動については、報道で見るものと同様に攻撃的で、>個人攻撃、誹謗中傷、蔑んだ 、言葉が使用されたビラを保存しております。
それは、労使関係の無い組合員によって平日の昼間に複数の日に渡って、複数のバージョンがばら撒かれました。
当時、その姿を見かけた地域住民には、職務中であるべき時間に何をしているんだ?と懐疑的に映ったようです。
私も、その一人を見かけましたが、所属を明らかにする物も身に着けず、その雰囲気は何者か得体の知れない怪しいものでした。

私の公務員に対する疑念は報道ではなく、以前にも記した通り杜撰な法の運用が常態化している等、実体験を通じてのものです。
様々な報道がありながら5年ほど前までは自治労についてニュートラルでしたが、このような現実を目の当たりにし、加えてこちらのブログで地方公務員と思われる方々の意見を聞くうちに、どこもかしこも利己的なその思考にうんざりし、すっかり自治労については懐疑的になってしまい、お陰様で地方公務員法に定める分限の厳格な運用を主張するに至りました。
大阪においては役所の安定・継続を壊すことを争点に民意が決したわけですから方向性は決まりました。
全国的調査でも維新の会に期待する数字は期待しないより大きいようです。

>大交の中村義男執行委員長が毎日新聞の取材に対し、ビラ作成と配布の事実を認めた。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120309ddm041040109000c.html

>大阪市:労組が人事介入 交通局発表
>件名に「演説会」が入ったメールの閲覧回数が109回、「動員」では511回確認された。「動員名簿(名前入り)」「個人演説会開催場所」などの件名があることから、同局は選挙活動に使用した可能性が高いと判断した。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20120308k0000e040145000c.html

>組合、人員配備に介入 大阪市環境局、超勤手当目的か
>超勤手当のため、組合役員が所属外の施設の仕事を過大に増やすよう求めた可能性も浮上している。
>勤務時間中に職場を離れた市従役員については、地方公務員法上の職務専念義務違反で処分を検討している。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120323/waf12032308070003-n2.htm

>教育現場にも労組・市議介入 大阪市教委調査で判明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120329-00000131-san-soci

一応評論ですが、それらしい反対意見も掲載します。

>(1) 橋下大阪市長が、労働組合が市の人事にまで介入しているとして問題にしているが、特に問題はない。市役所として、職員ないし職員団体から支持されている人材を登用することは特に悪いことではない。また、組合としても、当局と交渉し、人事についても組合と相談するように交渉して当局に実行させていく、というのは通常の組合活動である。
> 明らかに違法な、勤務中の政治活動などとは峻別して論じるべきである。
http://kentaro-0013.blog.so-net.ne.jp/2012-03-07


あまのじゃくさんの質問6:の>大量の恫喝にも似た反対電話や反対メール、ですが、その表現や物量戦術は私の目にしたものと近似性がありますので、個人的には違和感はありません。
抗議活動に対しては統率的に動く連合団体と見受けられます。

元自治労加入者のもので面白いものを見つけましたので、ぜひご一読ください。

>2010参院選後、自治労が組合員に思想調査!
http://hiroseto.exblog.jp/15529370


事実関係をご存知の方は情報をいただければ幸いです。


投稿: L | 2012年3月30日 (金) 22時22分

 情報管理っていうのは、職場におけるIT機器の導入や、セキュリティの確保や、ネットワークの運用管理などの業務を行い、IT利用者である職員を啓蒙する立場だと推察される。

 そういう、しかもいい年をした「おっさん」が職場のパソコンで「出会い系」って、オイ。
 しかも、ITの運用管理を仕事としていれば、過去のアクセスログをさかのぼって調べることができることなんて知っていたはず。

 あまりにお粗末。
 7年弱も同じ職場でそういうことも理解していなかったとすれば、このおっさんも痴呆公務員と認定できるだろう。
 こういう無駄飯喰らいに、国民の皆様からお預かりした貴重な税金が消えていく。
 懲戒免職のみならず、刑務所送りにすべきだね。

 出会い系で出会って、少女買春や淫行もしているかもしれない。

 ホント、浅ましくて、おぞましくて、寒気がするよ。

 最近、中高年の公務員による不祥事が多い。バブル崩壊前就職世代は、どうも自己管理が甘い。
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仕事してると思ったら…職場のPCで出会い系サイト1万回! 箕面市職員を懲戒免職 2012.3.30 21:01 産経

 公務中に職場のパソコンで出会い系サイトに約1万回アクセスするなどしたとして、大阪府箕面市は30日、元総務課情報管理グループの男性職員(55)=休職中=を懲戒免職処分にした。
 市によると、男性職員は平成17年10月~23年6月、約3万回延べ87時間に渡り、出会い系サイトへのアクセス(約1万回)や、コンサートのチケット予約など、職務に関係のないサイトの閲覧を繰り返したとしている。
 男性職員が23年6月、出会い系サイト業者と金銭トラブルになったことから問題が浮上。市側が男性職員のインターネット接続履歴を調査し、判明した。
 総務課の担当者は「公務員としての自覚にかける行為をしていた職員がいたことは誠に遺憾で市民におわびする」とコメントした。

投稿: 4月から年収百万円減公務員 | 2012年3月30日 (金) 23時22分

> とーる2号(仮)さん

しばらくこちらを覗いてなかったので、お返事遅れました。
さて、

>アンケートの問題に見られるように、いわば勝者が敗者に「東京裁判」をやっていたようなものです。
これはちょっと違いますね。あれは、実態調査の一手段、いわば実態調査のとっかかり得たに過ぎないでしょう。例えば得られたアンケート結果だけで事実を確定してしまうなんてことが予定されてたなら、全くもっておっしゃる通りですけども。

それに、クダンのアンケートですが、思想調査ではないことは明白だと思いますね。いわゆる左系の弁護士だけでしょう。あれを思想調査だ!って言ってるのは。
(こちらのブログ記事「再び、橋下市長VS大阪市の組合」2012年2月25日 (土) 13時02分の私のコメントを、よろしければご参照ください。)


>かもめのじょなさんは、どうすれば「潔白が証明」されると思いますか?

組合側が実態調査に独自の手法ででもいいから協力し、自ら徹底的に違法・不当を排除する姿勢を示せば、かなり違うと思いますね。もちろん、それでも叩く人は叩くとは思いますが、そんなものはターゲットにしなくていいでしょう。

少なくともここに集まってる人の大半は、まともやと思います。まともな人は、とにかく全面賛成する人間、とにかく全面否定する人間を、正面から相手にするべきやないと思いますね。正に不毛ですから。
参考になるものがあるかもしれない、ぐらいの姿勢があれば、かなり上等でしょうね。

要は、組合に批判的な集団のうち、心ある人に、「ちゃんとやってるやん」って思わせれば、勝ちやと思いますね。現状は、残念ながら、心ある人も批判的な目を向けてると思います。

投稿: かもめのじょな | 2012年3月31日 (土) 01時23分

>1:自治労は不当・不法な政治活動を本当にやっていないのですね?
>2:ヤミ専従は本当にいないのですね?
>3:プール金はもう存在しないのですね?
>4:「いるそうですが」
>5:「いると考えるが」
>6:「この噂は本当ですか」

「やってないことの証明」と、ウワサを論拠に詰問か。。。大変ですね。

投稿: coffeezou | 2012年3月31日 (土) 08時04分

>「やってないことの証明」と・・

「証明」じゃなくて「事実の説明」だ。流石「答える必要は無い!!」って理屈は沢山はお持ちの様で・・(笑)。

答える気がなければ、理屈なんか付けずに黙っておきなさい。嫌悪感を増大させるだけだ。

投稿: あまのじゃく | 2012年3月31日 (土) 08時42分

あまのじゃくさん、Lさん、4月から年収百万円減公務員さん、かもめのじょなさん、coffeezouさん、コメントありがとうございました。

あまのじゃくさんから「先日もこれをやったが、結局は知らぬ存ぜぬだ」という指摘がありました。私の「答え」は過去の記事を通し、それぞれ基本的な考え方を綴っていましたので、確かに個別なレスは行なっていませんでした。今回、改めて私へのお尋ねであることも分かりましたので、できり限りの言葉でお答えさせていただきます。

1:自治労は不当・不法な政治活動を本当にやっていないのですね?
⇒ 不当・不法な政治活動は行なっていません。ただ公務員組合が首長候補に対し、組織的な推薦を決めることを不当だという批判などもありますが、自治労側としては不当という認識はありません。そのような評価の「溝」は極力狭めたいものと考え、あえて当ブログのテーマに政治的な話題を取り上げている側面もありました。

2:ヤミ専従は本当にいないのですね?
⇒ 現在、どこの組合にもいないはずです。詳しい認識は、先日も紹介した次の記事のとおりです。
2009年3月21日(土) 農水省の「ヤミ専従」疑惑
http://otsu.cocolog-nifty.com/tameiki/2009/03/post-0a59.html

3:プール金はもう存在しないのですね?
⇒ 現在、存在していないはずです。個人的な認識は次の記事のとおりでした。
2006年8月 6日(日) 岐阜県の裏金作りと自治労の不祥事問題
http://otsu.cocolog-nifty.com/tameiki/2006/08/post_4272.html

4:事務所として庁舎の便宜供与をしない事は、不当労働行為と言っている組合員がいるそうですが、妥当な考えですか?
⇒ 組合事務所の貸与は便宜供与から外れ、不当労働行為にあたりません。組合の弱体化を企図した組合事務所からの退去命令だった場合、不当労働行為かどうか争われる論点が残されるものと見ています。ちなみに組合事務所の問題の詳しい説明は次の記事で綴っていました。
2012年1月 7日(土) 橋下市長VS大阪市の組合
http://otsu.cocolog-nifty.com/tameiki/2012/01/post-9bab.html

5:公務員組織は信賞必罰が完全に不足していると考えるが、それをどう思いますか?
⇒ 必罰に関しては、急激に厳格化の方向に改まっている認識を持っています。信賞の問題を人事制度に繋げて考えた場合、年俸制などに移行している民間企業と比べれば、極端ではないものと思っています。ただ不足しているかどうかの評価は、視点によって異なりがちな傾向も認識しているところです。

6:東北のガレキを市町村が引き受けようとすると大量の恫喝にも似た反対電話や反対メールが届くそうだ。「恫喝にも似た」と表現しているのは「受けた側」ですから割り引いて考えるべきだが、これを自治労がやっているとの噂があります。この噂は本当ですか?
⇒ 自治労が組織的に指示しているという噂そのものも耳にしていません。

以上、直接的なお尋ねがあった点について、お答えさせていただきました。

投稿: OTSU | 2012年3月31日 (土) 09時06分

少しは人に対して謙虚な気持ちをお持ちなさい。自分に誠実に応えて欲しければ、人にも誠実に振る舞いなさい。

投稿: 流離人 | 2012年3月31日 (土) 09時08分

OTSUさん、ご回答戴きありがとうございました。

また、私が「知らぬ存ぜぬ」と表現したのはOTSUさんを念頭に置いたものではありません。OTSUさんのスタンスは以前から承知しております。
また1~6の質問自体もOTSUさんを念頭に行ったものではありません。誰か「事情に精通した人がいれば」・・という事でした。

1:事実関係を公表しながら溝を埋めていくことを望みます。

2,3,5:了解しました。

6:お答えをそのまま理解します。これ自体は違法でも不当でもありませんし、通常の政治的意思表示と思われます。
ただ、こういった行為は「ノイジー・マイノリティ」で全体の方針を決めようする態度で、私は懸念しております。

4:これだけは残念ながら同意できません。私の質問を読み違えているのなら再読をお願いします。

自治労は市民や首長に対して、(政治使用などの)事実関係を明らかにして相応の対価を払い使用を認めてもらえる様に陳情すべきでしょう。
裁判なんて話は市民に喧嘩を売っているとしか思えない。では一般の労働組合も当然使用を主張して宜しいですね?民間の労働組合も使用を拒否されたら裁判を起こせるのですね?

最後に、回答の内容には安心しましたが、残念ながら不信感がありますので、考えの整理にはもう少し時間がかかるようです。

投稿: あまのじゃく | 2012年3月31日 (土) 10時18分

流離人さん、あまのじゃくさん、コメントありがとうございます。

4について、あまのじゃくさんとは出発点となる認識の相違から生じている論点であるようです。首長には部下である職員から見れば、使用者という立場があり、その組合に対して通常の労使関係に基づく責務もあります。この関係性を出発点としているため、「一般の労働組合も当然使用を主張して宜しいですね」という問いかけに対しては「できません」とお答えすることになります。なお、直接的な労使関係のない本部機能の事務所の供与まで求めている訳ではないことは補足させていただきます。

ネット上という場では言葉を選ばなければならない理由について、これまで何回も書き込んできました。しかし、抽象的な表現や決意だけでは不信感を拭えない悩ましさも痛感しています。一足飛びに深い「溝」を埋めることは難しいものと思っていますが、地道に丁寧に一人でも多くの方から理解いただける発信に努めていこうと考えています。ぜひ、これからもご注目いただければ幸いです。

投稿: OTSU | 2012年3月31日 (土) 10時47分

ははは、どうもハマチャンブログにもあった「メンバーシップ制における労働組合の組織内機関説(仮称)」がOTSUさんの論拠ですか?
私から見たら完全に論理破綻をしている様に見えますが・・。

裁判は自由ですが、はたして裁判官はどの法律をもって裁くのでしょうね?

投稿: あまのじゃく | 2012年3月31日 (土) 11時33分

>公務員組合が首長候補に対し、組織的な推薦を決めることを不当だという批判などもありますが、自治労側としては不当という認識はありません。そのような評価の「溝」は極力狭めたいものと考え、あえて当ブログのテーマに政治的な話題を取り上げている側面もありました。

ドラスティックな公務員制度改革を望む者としては、非常に興味深いものです。
大阪では、これが労使の癒着に繋がりましたし、広島県では自治労が組合員の投票行動について調査したようですし、国政に及べば 4月から年収百万円減公務員さんが主張されることもごもっともです。
組合の強い欧州でも公務員が政治力をどれ程発揮した結果どうなったか知りたいものです。
実質、公務員が政策に大きく影響力を持ち得ますので監視のの度合いは、それ相応に厳しさが求められます。

不当か適当かは自治労の政治的要求によりますが、遵法意識の希薄さが目立つ現状を見る限り溝を埋めるより檻が欲しいくらいです。

取り敢えず大阪で幾つかは実証されるでしょうから見守りましょう。

投稿: L | 2012年3月31日 (土) 11時38分

 無分別な中高年痴呆公務員が増殖?
 
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町職員、公務後飲酒事故…「将来が」と公表せず

 車を飲酒運転して自損事故を起こした長崎県東彼杵町まちづくり課の男性係長(45)が停職6か月の懲戒処分となり、主査に降格されたことが28日、わかった。
 処分は24日付で、町は公表していなかった。
 町総務課によると、係長は10日夜、町内で開かれた住民との懇談会に公務として参加。約4時間にわたって缶ビールなどを飲み、11日未明、乗用車で帰宅する途中に町道脇のガードパイプに衝突した。
 車を放置したまま自宅に戻ったが、目撃した住民が川棚署に通報。任意で事情を聞いたところ、飲酒運転を認めたため、同署は近く、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で書類送検する方針。
 係長は「仕事が忙しく、(飲酒を伴うと)分かっていたが車で行ってしまった」と釈明。17日に開かれた臨時町議会で謝罪し、職場に復帰する意向を示しているという。
 処分を公表しなかった理由について、同課は「町に公表の基準がなく、本人の将来も考慮して差し控えた」としている。(2012年2月29日 読売新聞)
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市課長、公用PCでゲーム…規制外サイト探して

 兵庫県川西市は21日、昼休みに公用パソコンでトランプゲームをしていたとして、市総務部管財課長の男性参事(60)を口頭で厳重注意した。
 参事は「昼ご飯の後に時間があったので時々していた。申し訳ない」と話しているという。
 市によると公用パソコンはゲームサイトに接続できない設定で、職員にもゲーム利用の禁止は通知していたが、参事は昨秋から規制対象外のサイトを見つけ、一人で遊んでいたという。(2012年3月22日 読売新聞)

投稿: 4月から年収百万円減公務員 | 2012年3月31日 (土) 13時37分

そういう理屈だと、無分別な(特定政治勢力の)議員が増殖?っていうことになるのかな(苦笑)

ちなみに、本当に取り上げたいのは下側の記事です>OTSUさん

http://www.asahi.com/national/update/0225/OSK201202240187.html
>維新の会市議、口利き放題 職員が告発、橋下市長謝罪

>大阪維新の会の大阪市議が市職員に対し、支持者の要望を聞くよう求める「口利き」をしている――。
>維新代表の橋下徹市長のもとに、市議を手厳しく批判する市職員の告発メールが届いていたことがわかった。
>橋下氏は議員の口利きや要望内容を市側がすべて記録・公開する方針を固めたばかり。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120330-00000048-mai-soci
><職員リスト捏造>維新の会市議、労組に確認せず公表

>大阪市交通局の非常勤嘱託職員(32)=27日付で解雇=が労働組合名義の職員リストを捏造(ねつぞう)した問題で、
>大阪維新の会の杉村幸太郎市議(33)=1期目=がリストの存在を労組に確認せず、公表に踏み切っていたことが分かった。
>一部の維新市議団幹部も事前に了承しており、「裏付けに追われていたら議員活動などできない」と開き直る。
>専門家からは「責任を取るべきだ」との批判が出ている。

投稿: Thor | 2012年3月31日 (土) 14時33分

 昔、本省勤務等で年収1千万円以上。
 明日から、年収800万円台へ。
 借金がなくてよかった。
 
 左翼民主党に一票たりとも入れたことがなく、共感もせず。
 組合員でもない。

 我々は意見を表明する場もない。
 我々の減収分が被災者の復興にダイレクトにつながるわけでもない。

 被災者に100万円を直接渡したい。
 政府の再分配の仕組みに懐疑的だからだ。

 なぜなら、政府系のくだらない中間組織に金が落ちたり、地方政府とつながった土建屋に金が流れたり、復興利権で政治家に不正な献金が流れたり、腐敗臭がただようからだ。

 民主党は全く信用できない。
 こんな政党を支える日教組や自治労やチョウニチ(朝日)はもっと許せない。

 <天網恢恢疎にして漏らさず>

 コヤツラは国歌・国旗・皇族への敬意を失っており、アナーキズムに染まり、領土領海国民を敵国に捧げ、国益を棄損し、私益を追及し、国家公務員のみを生贄として、安穏とする国賊である。
 きっと天誅が下るだろう。

投稿: 年収百万円減公務員 | 2012年3月31日 (土) 14時36分

そういえば、こんなこともあったね(苦笑)。
だからと言って、私は、これで特定政治勢力の人の一般傾向を推し量れるとは考えないんだけど。
しかし、公務員叩きをしたい人は、そうではないらしいのが不思議だ。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120102/crm12010212040002-n1.htm
>ひき逃げ容疑で「維新の会」堺市議を逮捕 大阪府警 「酒飲んだ」と供述

>軽ワゴン車を運転中にミニバイクの女性をはね、けがを負わせたまま逃走したとして、
>大阪府警黒山署は2日、自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで堺市中区福田の堺市議、
>西井勝容疑者(69)を逮捕した。

>西井容疑者は大阪市長の橋下徹氏が率いる「大阪維新の会」に所属している。

>黒山署によると、「酒を飲んで運転していた」などと話しているといい、
>同署は道交法違反(酒気帯び運転)の疑いでも調べる方針。

投稿: Thor | 2012年3月31日 (土) 14時40分

どうも公務員の肩を持つ者の意見は、立ち居地が都合よく変わりますよね。

以前ここで、揶揄ばっかりだった人が
橋下府政で借金が増えた責任を取れとかいって、「無責任だ」とか「辞めるべきだ」とか
執拗に連呼していましたよね。

でも、国家公務員の給与削減交渉で、あんだけ馬鹿やった労組側の役員には
揶揄ばっかりだった人をはじめ、これに言及する人は現れないのですね。
実際、だれか一人でも責任をとって辞めたのかといえば、、、誰も責任を取る気配も無いし。


不祥事を起こしても逮捕や起訴される以前に、責任をとって役職を退いたという例も
公務員の組合全般では見たことがないですよね。

でも似リストの件では、公務員の肩を持つ者の意見は当の議員はもちろんのこと、
直接的に行為に関係ない橋下氏にまでも「無責任だ」とか「辞めるべきだ」とか
執拗に連呼していますよね。

ほんと異常な感覚だし、異様な世界観だと思いますよ。

特に4文字の人などは「こんなこともあったね」とわざとらしく演じているが、
もう自分を揶揄しているようにしか見えませんわ。
この2週の流行言葉を使わせてもらうと、もう異常なまでもモラルハザードですね。


そういえばこの人、相当以前に自作自演まで使って腐しまくってたっけ。。。


追記、
ちなみに大阪府の臨財債を捕まえて、借金は増えている
橋下氏の言葉は「まやかしだ」と批判するのはちょっとね。
あれは国の詐欺行為で、、橋下氏の手腕がどうとか責任がとかいうものじゃ無いでしょ。

投稿: いつも疑問符 | 2012年3月31日 (土) 16時18分

ちなみに、あまのじゃくさんとOTSUさんのやり取りに少しばかり疑問符を。。。。

>2:ヤミ専従は本当にいないのですね?
>⇒ 現在、どこの組合にもいないはずです。

専従という程度の長時間ではありませんが、地元の自治労系の組合を見ていると
勤務時間内にも結構な数の職員の出入りがあるんですけどね、、、
これって皆さん休暇を申請してから来ていると解釈して良いのですかね。

私なんかには、とてもそんな風に見えないので、、常々疑問符がつくのです。

確かに短い時間ですから「ヤミ専従」とまでは言わないと思いますけれども、
それでも「ヤミ中抜け」ってのは無いのですかねぇ。。。。


>3:プール金はもう存在しないのですね?
>⇒ 現在、存在していないはずです。個人的な認識は次の記事のとおりでした。

大昔に、少しだけ地元の役所に属する組合の決算書を目にしたことがあります。
そうしたら上部団体への上納金って、中堅どころ規模しかない地元の市の職員組合ですら
年間に数千万円にのぼるのですよね・・・・。

そのとき見た資料は、たぶん組合員向けに作られたもので大変大雑把なものでした。
だから使途はまったく判りませんでしたが(例えば闘争資金x,xxx千円との表示)、
全国に千以上の市町村がある訳ですから、
その膨大な資金を明確にかつ適法に処理できているのか、やはり疑問なんですよねぇ。

あまのじゃくさんが言われるように、
公に対して交渉権を持つなどと公言する団体の予算なのですから、
選良の側で予算編成権を持てるのが一番スッキリするのですが、、、、

せめて詳細な会計監査などを選良の側が主体で出来ないものでしょうかねぇ。

投稿: いつも疑問符 | 2012年3月31日 (土) 16時27分

>SKさん
>それから、公務員の身分が頑強だというのは身分保障のことと存じますが、
>為政者による恣意的な介入を防止し、行政の安定性・継続性を確保する目的があります。
>安定している上に給料が高い、あるいは安定しているのだから給料は安くしろ、などという見方には賛同できません。
>そもそも無関係なことです。
>そんなことより、公務員が「処遇が良い」と思われるような地域のほうが心配です。
>それって民間企業がダメダメだってことですよね。
>全国的にそういうふうに思われているなら、深刻なことですよ。

まずは、地方公務員の末端の一人として、SKさんにお礼申し上げます。あなたのような方が大勢いることで、提供する公共サービスの良し悪しに関係なく、信賞必罰どこ吹く風、評価も受けることなく、民間に比べて楽な職場環境、労働条件を享受できています。

ですが、政府の失敗、行政の無駄、公務員の裁量権の弊害をいつも考える自由主義者としては、不愉快極まりない。内容も、ツッコミ所が多すぎて困ってしまいます。(ブログ記事が一本まるまる書けてしまいそうなので、ここでは書きませんが。)

SKさんのような意見は、管理人さんの耳には心地良いものでしょう。

「コメント欄でいろいろな答えが出されるのを見守っている」ということでしたが、過去の例を見ると、管理人さんは、SKさんのような意見に含まれる問題点を指摘せず、場合によっては賛意を示しています。このことが、公務員への反感を煽る結果につながっていると思えてなりません。

因みに、

>確かに短い時間ですから「ヤミ専従」とまでは言わないと思いますけれども、それでも「ヤミ中抜け」ってのは無いのですかねぇ。。。。

組合員の各職場代表者が、打ち合わせ、連絡会と称して、勤務時間中に無届けで抜けるということが皆無であると断言できる労働労組があったら、素晴らしいと思います。

投稿: 若年寄 | 2012年3月31日 (土) 21時30分

>公務員の裁量権の弊害

私にはストンと納まるものを感じました。
この表現を使用させていただいてもよろしいでしょうか?

「仲抜け」については、先にも大阪市についての報道を掲載しておりましたので、職務専念義務違反が全くないと断定するのは如何なものかと。

>組合、人員配備に介入 大阪市環境局、超勤手当目的か
>超勤手当のため、組合役員が所属外の施設の仕事を過大に増やすよう求めた可能性も浮上している。
>勤務時間中に職場を離れた市従役員については、地方公務員法上の職務専念義務違反で処分を検討している。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120323/waf12032308070003-n2.htm

http://www.asahi.com/national/update/0225/OSK201202240187.html
>維新の会市議、口利き放題 職員が告発、橋下市長謝罪

これは恥ずかしいですね。
これを受けてか議員に対するアンケートも報道されていましたが、集計結果が出たようです。
因みに維新の会だけではなく全議員が対象ですので念のため。

>大阪市議「口利き」アンケートを“拒否” 市議会、独自調査へ
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120309ddm041040109000c.html
>大阪市議会:口利き調査、回答「ゼロ」
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20120328mog00m010012000c.html


この件は発覚後すぐに橋下さんは除名に動き3か月前に決着しているので今さらの感があります。(苦笑)
因みに起訴についての報道は見つかりませんでしたが堺市議会より辞職勧告を受けたとの報道は確認できました。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120102/crm12010212040002-n1.htm
>ひき逃げ容疑で「維新の会」堺市議を逮捕 大阪府警 「酒飲んだ」と供述


投稿: L | 2012年3月31日 (土) 22時03分

あまのじゃくさん、Lさん、4月から年収百万円減公務員さん、Thorさん、年収百万円減公務員さん、いつも疑問符さん、若年寄さん、コメントありがとうございました。

私から論評しなければならない事項もありますが、この場では気負わず、持続可能なスタイルに重きを置き始めています。いずれにしても今日中に新規記事は投稿します。ぜひ、またご訪問いただれば幸いです。

投稿: OTSU | 2012年4月 1日 (日) 08時30分

>若年寄様

 お仕事ご苦労様でございます。
誤解のないよう申し上げますが、私はただの会社員です。
それから、公務員試験を受けても落ちる程度の教養しかありません。
それでですね、公務員の皆さんには敬意を持っているんですよ。
少なくとも生活するのに困らない程度のインフラと行政サービスを提供してもらっておりますから。

 以下は私の主観による文章ですが。
仕事で彼方此方の地方で生活する機会がありましたが、確かにサービスの善し悪しはありました。
ただ、それは自治体によって様々な条件が違いますから、仕方のないことでしょう。
むしろ、その地域にとってはそれが普通、というふうに考えています。
同じように、公務員の待遇についても普通だと思っておりました。
比較するものが我社の待遇で申し訳ないですが、「まあこんなもんだろ」の範囲内です。
違うのは倒産があるかないかぐらいじゃないですかね。
どこの役所でも会社でも、「勤続〇年で一律に課長に昇進」なんてことはないでしょう。
それは評価されていると解釈してよろしいのでは。
 公務の特性上、信賞という概念は持ち込みにくい気もしますが、必罰は導入されていると思います。
仮に公務員が公金を横領したのが発覚すれば、告発と懲戒免職は免れないでしょう。報道もされます。
これが会社員なら、懲戒免職は概ね当然です。けれども、弁済の有無で告発を見送ることもあるでしょう。
会社のイメージもありますから、よほど重大なことでなければマスコミ沙汰は避けるところです。
報道だけを見て、公務員は不祥事が多くてけしからん、という見方は短絡的過ぎるかと思います。
我々が人間である以上、一定の割合でルール違反をする者が出るのは仕方のないことです。それは民間だって同じこと。
公務員は清廉潔白でなければならないというのは、理想としては理解しますが。
 政府の失敗と行政の無駄について。これは国民の責任も大きいと思います。
政府の方針なんて、大筋は国民が選挙で選んだ議員の意見に基づいていますよ。
それで結果が望ましくないから文句を言うとは、情けない。
国民のレベルがその程度だからこそ、その程度の議員しかいないし、その程度の政府しかないのです。
現在において無駄と評価されるものだって、最初から無駄と評価されていたワケではないでしょう。
むしろ、国民の要望に行政が対応した結果とは考えられませんかね?

最後に。私の意見に問題点が含まれているのは当然です。
ですが、他の皆様の意見はどうでしょう?「自分の意見に問題点はないか?」という視点に欠けていませんかね。
管理人様を含めて、誰でも自由に意見表明できる場であるからこそ、そういう視点を大事にしたいと思います。
それから、問題点を指摘しようが賛意を示そうが、各自の考え方が違いますから構わないと思います。
問題点を指摘する・しない、賛意を示す・示さない、まで批判の対象にすると窮屈になると思いますが、いかがでしょう?

投稿: SK | 2012年4月 1日 (日) 09時37分

公務員批判の内容をよく読まないで反論(?)しているから、結局何も生まれない。

「公務員は清廉潔白であれ!」なんて言った事はなく、「民間人は聖人君子だ!」と言った事はなく、「国民に罪は無い」と言った事はなく、「公務員に敬意を払っていない」と思った事もない。

唯一つ「公務員組織には信賞必罰が足りない」と言っているのだ。

おまけに「信賞必罰」の意味を良く分からないまま使っているから、その部分すら反論になっていない。

更に言うと「自分の考えが間違っているかもしれない」と思いながら書き込むほど「傲慢」で「不誠実」な話は無い。
そう考えているのなら「自分の考えは正しい」と信じるまで考察を続けて、それまで黙っていなさい。

君が書き込んでいる「この程度の国民」ってのは、まさに「この要求は正しい」と信じてもいないのに国に要求した国民って事だ。
先ず「己」から正しなさい。

投稿: あまのじゃく | 2012年4月 1日 (日) 10時30分

>少なくとも生活するのに困らない程度のインフラと行政サービスを提供してもらっておりますから。

何度も書いていますが公共工事に携わっていた者として一言。
地方自治体が所管のインフラとは主に道路等の土木工事に関するものと思われます。
土木は専門ではありませんが、委託された設計業務を行う際に調整などを通じて各担当の仕事内容は把握していました。
設計指針は国が定めたものであり、実際に作業をするのは民間のコンサルで、発注者である地方自治体は、成果物をなぞることと予算執行のための内部文書の作成しかしません。
なぞる際にも担当者の力量不足や成果物の曖昧な点も含め不明なことはコンサルに問い合わせながら行います。

また民間と違って投資の費用対効果の概念が担当者になく、作文さえ辻褄が合えば良く、チェックが甘く発注システムと相まって利益率も高く、カモとも言えるお客様でした。(施策以外にもシステムとしての行政のムダといえます)

全てを内製化することなどコスト上不可能ですが、付加価値や貢献度から見た場合、地方自治体に何が残るのか、一般の方のイメージとはかなり違うかもしれません。
また、中堅以上の公務員の方は、業者におごられて飲食していた頃を覚えていらっしゃるはずで、この構図は天下りと違い蔓延していました。

対人的な事業でも実働はコスト的に外部委託されることが多いと思いますので全てが行政のおかげだと考える事には賛同できません。

>国民のレベルがその程度だからこそ、その程度の議員しかいないし、その程度の政府しかないのです。

ごもっともです。
行政に敬意はなくても、権力おもねる、という意味でのお上意識は、行政に近く集票力のある団体などにもあります。(公共工事に携わっていれば表立って批判できない)
日本は民主主義を制度として採用しながら、政治的意識が前近代的なのでしょう。
政治家は信用していないし争点もよく分からないが、目先得する方に投票するという行動も一般的だと思います。
だから地方自治の段階から(もっと小さな任意団体でも良い)もっと議論する土壌作りが必要だと痛切に感じます。

投稿: L | 2012年4月 1日 (日) 11時25分

 討論を好むのは結構ですが、私の投稿に「反論している部分」がありましたかな?
自分の考えを適当に述べているだけのつもりですが。
とりあえず、私の意見は「公務員組織の信賞必罰とやらは、『この程度』で構わない」です。

自分が正しいと思いながら書き込むほど「傲慢」で「不誠実」なことはない。
自分の考えが正しいと信じるまで考察したとしても、それが本当に正しいとは限らない。
考察が完了するまで黙っているのは勿体無い。とりあえず喋ったほうが良い。
己を正すには、自分の考えは間違っているかも、という視点が必要。

あまのじゃく様、御助言ありがとうございます。
しかしながら、私の思考様式は上記の通りでありますから、そのまま受け入れるのは難儀なことです。
とりあえず、今後も色々ぶつかることもありましょうが、よろしくお願いします。

投稿: | 2012年4月 1日 (日) 11時55分

失礼、名前を入れ忘れました。11時55分の投稿は私です。

投稿: SK | 2012年4月 1日 (日) 11時56分

>いつも疑問符さん
>ほんと異常な感覚だし、異様な世界観だと思いますよ。

というより、明らかにフェアな視点に欠けるんですよね。
例えば、平社員が事故を起こした場合に社長に引責辞任をしろ、なんて話が出るかと言えば、んなわけあれへん、と呆れられるレベルの話なわけですよね。
橋下氏に引責辞任を求める人も、平松時代に、あるいは、別の行政体組織について、同じように引責辞任を求めたかと言えば、そんな話聞いたこともないわけで。

公務員だとか、所属構成員のプライベートの不祥事で、組織のトップが引責辞任、という論調の頓珍漢ぶりはもう酷い。
自らが暴論を発していることに気づかないほど、フェアな視点がないんですね。彼らには。

こんなんやから、アンチはあんま世間から相手にされへんのやと思いますね。


臨財債の話ですが、おっしゃる通りですね。
地方交付税が何の手当もなく剥がされたっていうことを評価しないといけないわけで。
まず、地方交付税を剥がすならそれなりの手当てが必要です。それに代わる財源か、財源を掘り出す権限を与えるなど。
次に、地方交付税分の減収は国が押し付けたものということも評価に入れなければなりません。

そうすると、代替財源も与えられていない以上、「地方交付税分」の減収ないし負債をもたらしたのは国であって、橋下府政ではないということになります。

このような状況で橋下財政の手腕を評価する場合、「地方交付税が従前の通り交付されてたなら、どうだったのか」という視点で評価することが、フェアな判断になるでしょう。

もちろん、臨財債に頼らない方法もあったのかもしれません。その意味で、地方交付税分の減収について橋下府政に責任はない、とは言い切れないとは思います。
しかし、純粋な財政の能力を測るのであれば、国が剥がした分は差し引くのがフェアな評価ってもんだと思いますね。

投稿: かもめのじょな | 2012年4月 1日 (日) 12時10分

>SKさん
>とりあえず、私の意見は「公務員組織の信賞必罰とやらは、『この程度』で構わない」です

で、世間の意見は、「公務員組織の信賞必罰はその程度ではダメだ」ということですね。

恐喝したり、過酷な差別にも比肩しうるような精神的苦痛を部下に与え続けていたような人間が、辞職させられることなく、のうのうと公務員を続けてる。飲酒運転も懲戒免職にはならない。
これらは、民間では懲戒免職モノでしょう。
そんな緩い必罰では、組織のタガも緩んで当然、と考えるのが世間ですね。

つまり、貴方のご意見は、この世間の意見とは相容れないもの。批判の的になって当然のことを書き込んでいるわけですね。
にもかかわらず、批判を受ければ「自分の意見が正しいと思うな」。だったら、なぜ、わざわざこの場で、コメントするの?って話です。
そして、他者に理解を求めることもせず。。
現状としてここは意見の交換の場になっているわけですから、そのような態度はこの場にはふさわしくないですね。どこか他所でなさるべきです。

投稿: かもめのじょな | 2012年4月 1日 (日) 12時25分

>かもめのじょな様(「さん」のほうがシックリ来ますが)

恐喝うんぬんの話は、特殊な事例とお見受けします。珍しい話だからこそニュースになるのでは。
刑事裁判で禁固以上の刑が確定すれば失職するのですから、辞職させられることがないというのは言い過ぎです。
公務員の飲酒運転については、福岡の3児死亡事故以後、特に厳しくなっているはずですが。
民間で懲戒免職モノの内容であれば、公務員でも懲戒免職モノでは?
逆に公務員で懲戒免職モノの内容が、民間で確実に懲戒免職になっていますかね?

で、私の考え方が「世間の意見」から外れていて批判対象になっておりますが。
「自分の考え方は正しい」という前提に基づいている「世間の意見」に対しても、
『「世間の意見」は正しい』という前提に基づいている個人の意見に対しましても、
私はそれはそれでアリだと思っておりますよ。
「自分の意見が正しいと思うな」と言ったつもりはありません。
ただ、そういう前提を意識しないことは危険じゃないですか、という話です。
あと、理解を得ようなどとは思っておりません。どうせ溝は埋まらないのですから。

私のコメントが意見を交換する場にふさわしいか否かについては、管理人様が判断されることと思います。
不適切であるならコメントを削除して頂いて構いませんし、出入禁止なり何なりの措置がとられるなら従いましょう。

投稿: SK | 2012年4月 1日 (日) 13時37分

ははは、面白い人だな~。

>とりあえず「私の意見は公務員組織の信賞必罰とやらは『この程度』で構わない」
>考察が完了するまで黙っているのは勿体無い。とりあえず喋った方が良い

・・で?その貴方の「意見」とやらは正しいか間違っているかは分からないままに「とりあえず」喋ってるんだよね。
そんな「与太話」と私が「どうやって」ぶつかれば良いのかね?

それと「正しい」と「正しいと信じる」は全く違う次元の話だが、君にとっては「同じ」かね?
正しい・・なんて神様しか分からない事だが、君には分かるのかね?

何より正しいと信じてもいないのに「どうやって」疑うのかね?
一見謙虚さを装っているらしいが、こんな傲慢でふざけた不誠実な話を聞いたことが無い。

そう考えると自らを信じて「公務員の論理」を擁護している人達が極めて「真っ当」に見えるから、君の目的は達成しているのかな(笑)。

投稿: あまのじゃく | 2012年4月 1日 (日) 13時50分

SKさんへ

>どこの役所でも会社でも、「勤続〇年で一律に課長に昇進」なんてことはないでしょう。
>それは評価されていると解釈してよろしいのでは。

>とりあえず、私の意見は「公務員組織の信賞必罰とやらは、『この程度』で構わない」です。


評価のあり方、評価の公表のあり方は、会社よりも役所の方が厳格なものであるべき、と自由主義者としては考えています。

会社であれば、「自分達が稼いだ金で人件費を払ってるんだ。誰を、いつ、どういう理由で課長にしようが、経営者の勝手だろ」ということが通用します。株式会社ではなく、個人経営とかであればなおさらです。

ところが、役所は違います。役所の金は全て税金が原資になっています。税金=公金の使途には、きちんとした理由付けが本来必要です。昇給させるのであれば、なぜその人を昇給させるのかを説明できなければいけません。

また、役所は様々な場面で、住民に対して公権力を行使します。課長へ昇進させるということは、その者により大きな公権力行使の権限を持たせるということです。そうであれば、なぜその者に大きな権限を持たせるのか、これも本来であれば公の場で説明できなければなりません。

公金使途、公権力行使の観点から、昇給昇進については住民に説明できるものでなければなりません。説明するためには、昇給昇進の基準がなければならず、基準を作る際には信賞必罰の考えに基づくことになると思います。

だが、実際には基準がない自治体が多数あります。昇給昇進の理由もよく分かりません。首長選への貢献度なのか、議員の口利きなのか。当局と組合が親密な関係であれば、組合が介入し、組合幹部や組合活動に積極的な者の昇進や異動に便宜を図ってもらうということがあるかもしれません。

(つい最近、私の団体では議員提案による倫理条例の一部改正が行われ、「議員が職員の昇進や異動で口利きをすること」が禁止項目に追加されました。従来は、見えない所で口利きが行われていたのだろうと想像させるものです。)

評価のあり方を厳格にし、評価基準を公表すれば、こうしたことはある程度防げます。

ところが、評価基準や評価方法を作るのは大変です。何度も試行錯誤しなければなりません。作れば、人事課職員は他の職員から「面倒なものを作りやがって」と白い目で見られることになります。首長は、自分の選挙を応援してくれたという理由でもって昇進させることができなくなります。議員は口利きを封じられ、影響力を行使できなくなります。

そんな中、
「『勤続〇年で一律に課長に昇進』なんてことはない。それはつまり、評価されていると解釈できる。」
「公務員組織の信賞必罰は、『この程度』で構わない」
という声が大勢を占めれば、敢えて新たな評価基準を設ける必要はなくなります。

なので、地方公務員の末端の一人として、再度、お礼申し上げます。
反論ではありません。お礼です。
公務員に楽させていただける意見を繰り返し述べていただき、ありがとうございます。

投稿: 若年寄 | 2012年4月 1日 (日) 14時28分

SKさん、あまのじゃくさん、Lさん、かもめのじょなさん、若年寄さん、コメントありがとうございました。

私自身も含め、その主張の正しさを確信しながら言葉を発しています。その上で、様々な「答え」があることも認め合っていくべきものと思っています。いちいち「それは間違っている」と反発し合うよりも、幅広い意見に触れ合う機会の貴重さを強く感じているからでした。そのため、このブログのコメント欄はSKさんが説明したような位置付けを重視し、誰もが気軽にコメントを投稿できる雰囲気作りに努めています。したがって、他者の意見を蔑んだり、「この場にはふさわしくない」という高飛車な発言は逆に控えて欲しい振る舞いとなります。ぜひとも、いつもお願いしている点について、改めて皆さんからのご理解ご協力をよろしくお願いします。

投稿: OTSU | 2012年4月 1日 (日) 16時35分

公務員の給与は税金から一切ださなきゃいいやん。受益者負担でいきましょーや。

投稿: ここまできたら | 2012年4月 1日 (日) 19時42分

>SKさん

2点ほど。
まず、「ここに来るべきではない」との私の言葉を字義通りに受け取られるのは遺憾です。要は、ここに出てきて、世間との認識にズレがある意見を述べる以上、世間からの批判は甘んじて受けるべきなんじゃないか?ということです。
世間の認識が正しいかどうかに関係なく、「ズレ」がある以上はそうなるよね、そういう覚悟が必要だよねって話ですね。

で、これを拒否することは、世間との溝をかえって深めかねないですね。開き直りという風に受け取られて。
これ、逆に、自治労擁護派に逆風になるのでは?ま、それで良しとされるなら、何も言いませんけども。


次に、これは、以前にもどこかで申し上げたんですが、公が民間に合わせるべきは、全ての民間できっちりされていることだけだという論調は違和感があります。民間なんて、ピンキリですから。じゃあ、公の組織は、民のうち底辺に合わせてればいいの?って話になりかねないでしょう。
要するに、民でも公でも、およそ組織には求められてることなんだっていう話でしょう。


>主様
おっと、「ふさわしくない」が高飛車ですか。。。うーん・・・

私は、主様がこのブログを続けられる理由として、第三者からの理解を得られるよう発信し続ける、相互の溝を少しでも埋める、というものだと考えていたんですね。で、この場はある種、コミュニケーションの場なわけでしょう。
で、相手からの反論や批判を一切受け付けない、という姿勢は、その趣旨に反するし、もっと言えば、擁護派に対する風当たりを強める(主様の足を引っ張る)ものと判断したんですけど。

そうですか。相互コミュニケーション拒絶でもいいわけですか。それは失礼しました。
というわけで、SKさん、
私のコメントなど気にせずに、じゃんじゃん発言されてください。

投稿: かもめのじょな | 2012年4月 1日 (日) 20時49分

ここまできたらさん、かもめのじょなさん、コメントありがとうございます。

ブログを続けている理由として「第三者からの理解を得られるよう発信し続ける、相互の溝を少しでも埋める」という点はご指摘のとおりです。したがって、相互のコミュニケーションの場になることを否定しているつもりもありません。

ただ双方の信じている正しさに大きな隔たりがあった場合、簡単にシロクロを決めることは難しく、たいへんな消耗戦に陥りがちです。それぞれがトコトン議論することを望むのであれば、そのことを決して制止する意図もありません。今回、そのような流れではなかったのにもかかわらず、かもめのじょなさんが発した「この場にはふさわしくない」という言葉は、相手方の思いへの配慮が少し欠けていたように感じていました。

この場に対する「お願い」は、これまで何回も記事本文を通して書き込んでいます。分かりにくい話かも知れませんが、要は相手をあえて不愉快にさせるような言葉は慎んで欲しいという「お願い」でした。そのような言葉が前面に出ていると、どうしても感情的な応酬になりがちなため、いつもご理解ご協力を求めていましたので改めてよろしくお願いします。

投稿: OTSU | 2012年4月 1日 (日) 21時21分

主様

うーん。トコトン議論が必須だとは私も思ってないですよ。
要は、相手の反論・批判を封殺しにかかる姿勢に見えたので、それはどうなのか、という思いでコメントを発しました。要するに、批判・反論の封殺がふさわしくないのは、コミュニティの場一般に言えることだろうという認識だったわけですが。
その認識が誤りであれば、撤回します。

投稿: かもめのじょな | 2012年4月 1日 (日) 21時40分

かもめのじょなさん、コメントありがとうございます。

突き放した言葉のようでしたが、そのような意図がなかったことなどを理解しました。たいへん失礼致しました。

投稿: OTSU | 2012年4月 1日 (日) 22時05分

 公務員や職員組合への批判をするにしても、もう少し落ち着いてはみられないものでしょうか。

 単にストレスの発散や公務員叩きをしたいだけなら、これはこれでいいのでしょうけれど、公務員に自分たちの声や考え方を伝えたい、襟を正して欲しい、あるいは公務員の考え方を聞きたい、といった思いがあるとすれば、その思いをきちんと受け止めてもらえるような言葉の選び方も必要なのではないかと思います。

 政、官、民、産、学・・・立場によって、色々な肩書きはあるでしょうが、みな、その肩書きの前に感情を持つ人間です。
 攻撃的な言葉をぶつけられて、素直に分かりました、と言える人は多くないと思います。

 何より、この場では、肩書きによらず誰しもが対等な関係であるはずです。
 立場や考え方の違いで苛立つこともあるかも知れませんが、お互いに相手の言葉に耳を傾けることを大切にしたいものです。
 そして、生の感情を言葉に変える際は、自分が同じような言い方をされたらどう感じるかといったことを考えてから、思いの伝わる言葉を選びたいものです。

投稿: 野次馬 | 2012年4月 1日 (日) 22時16分

そうですね。私の発言も、第三者の視点からも正確に伝わっていなかったものと、受け止めます。

例えば、「ふさわしくない」の後に、「と思うのですが」とか、「どうでしょうか」を付けるだけでも随分と読み手の受ける印象が違ってきますよね。
または、「ふさわしくない」というワード自体、もっと別の表現が良かったかもしれません。

SKさんにも、誤解を与えるような表現について、お詫びします。

投稿: かもめのじょな | 2012年4月 1日 (日) 22時23分

野次馬さん、かもめのじょなさん、コメントありがとうございました。

直接会って話していても自分自身の意図が伝わらず、思いがけない誤解を与える時も少なくありません。その意味で文字だけのコミュニケーションの場となるため、いっそう言葉の使い方に注意が必要なのだろうと思っています。まして基本的な考え方や立場が違う者同士が意見を交わす際は、野次馬さんが指摘されるような心構えも欠かせないものと考えています。

とは言え、慎重になりすぎてコメント投稿への気軽さが薄れてしまっても残念な話ですので、要は日常生活の中で上司や初対面の方と話す程度の言葉遣いが求められているのではないでしょうか。あくまでも個人的な価値判断であり、できればの「お願い」に過ぎませんが、頭の隅に入れていただければ幸いなことです。

投稿: OTSU | 2012年4月 2日 (月) 08時09分

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