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2011年11月13日 (日)

巨人軍のお家騒動

前回の記事は「定期大会に向けて」でした。円滑に議事が進行し、すべての議案が承認されました。組合員全員に参加を呼びかけるスタイルであるため、毎年、出席者の数も大きな関心事でした。節目の記念大会ではありませんでしたが、最終的な出席者は422名という数に達しました。組合員数が100名ほど多かった一昨年まででも、出席者数は350名前後でした。

新庁舎への移転に伴い、本庁舎から会場が遠くなっていたのにもかかわらず、従来の実績を大きく上回る出席者数に喜ばしい驚きを得られました。昨年、予想した以上の来場者を数え、お弁当や記念品が足りなくなりました。同じ轍を踏まないため、今回、余裕を持って用意した数は450でした。何とか「うれしい悲鳴」をあげることは避けられながら、たいへん心強く感じた盛況ぶりでした。

さて、初めは今回の記事も定期大会に絡んだローカルな題材を考えていました。しかしながらタイトルに掲げた話題が非常に興味深く、記事の冒頭で簡単に触れるつもりだった内容をメインに差し替え、いろいろな切り口から掘り下げることとしました。金曜の夜は野田首相が「TPP(環太平洋経済連携協定)交渉参加に向けて、関係国との協議に入る」と表明した日でしたが、その日の午後、巨人軍の清武英利球団代表が緊急会見を開きました。

プロ野球・巨人の清武英利球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM)は11日、文部科学省内で会見し、巨人軍の渡辺恒雄球団会長(読売新聞グループ本社会長・主筆)が球団人事に介入し「球界で生きる選手、コーチ、監督の基本的人権をないがしろにした」として内部告発した。清武代表によると、岡崎郁1軍ヘッドコーチとの契約が内定しているにもかかわらず、今月9日、渡辺会長から「1軍ヘッドコーチは江川卓氏とし、岡崎コーチは降格させる」と告げられたという。清武氏は会見趣旨を説明する文書の中で「巨人にもコンプライアンス(法令順守)が要求される。それを破るのが、渡辺氏のような最高権力者であっては断じてならない」と痛烈に批判した。【毎日新聞2011年11月11日

このニュースに接した時、私自身も渡辺恒雄会長のワンマンぶりや日頃の発言内容などを批判的な目で見ていましたので、清武代表の内部からの反乱を応援する側の立場でした。そこまで追い込まれるほどの葛藤や義憤があったのだろうとも思っていました。その夜、巨人軍の桃井恒和オーナー兼社長が「代表取締役である私が知らないところで、(今日の記者会見を)やったというのは、とんでもないことだ」と述べ、渡辺会長を擁護した発言にはサラリーマン社長の悲哀を感じていました。

さらに巨人軍の内紛問題に絡み、批判を加えようと考えていたのが、日本テレビと読売新聞の報道姿勢でした。日本テレビ以外の夕方の報道番組では、このニュースを大きく取り上げていました。ずっと注意していた訳ではありませんでしたが、日本テレビの伝え方が他局と違っていたことは間違いありませんでした。続いて、翌朝の読売新聞の取り上げ方を興味津々見守っていましたが、清武代表の会見内容の記事を社会面で見つけることはできませんでした。

当初、まったく取り上げていないものと思っていましたので、日本で最も発行部数の多い大新聞が、ここまで極端な情報の選別を行なっていることに強い憤りを持ちました。同時にマスメディアのサジ加減一つで情報操作されてしまいがちな現状について、いつものことながらの危機意識を抱いていました。後から読売新聞も運動面の下のほうで小さく、桃井オーナーの発言と一緒に取り上げていたことを知りました。

日本テレビも午後6時10分過ぎから、わずか2分間、事実関係のみ淡々と伝えていたようでした。読売新聞と日本テレビが完全に黙殺していた訳ではなかったようですが、他のメディアに比べて力の入れ方に雲泥の差があったことは確かでした。このことは自社に都合の悪い報道を隠蔽しているような印象を与えがちだと批判されても、弁明に苦しむ他社との落差だったのではないでしょうか。

もし、土曜の午前中に記事を投稿した場合、以上のような論調で締めくくられていたのかも知れません。土曜の夕方、手にした東京スポーツは5面にわたって、この巨人軍のお家騒動を取り上げていました。それらの記事に目を通したことで、実は清武代表の「反乱」に対する見方や評価が大きく変わりました。一見正論を主張しているかのような告発でしたが、実態は「裸の王様の反乱」であり、選手も含めて清武代表をかばう人間は皆無だと書かれていました。

渡辺会長が「暴君」「独裁者」と称されがちですが、清武代表自身も球団内では同様な呼ばれ方をされていたようです。外国人選手の補強失敗などで、「渡辺会長に責任を求められた清武代表が自らの保身のために今回の騒動を起こしたのではないか。どうせ実権を奪われるのなら、一発逆転を狙って世論を味方に付けようと考えてもおかしくない」という某主力選手の発言も掲げられていました。

このような見方があることも知った上で、渡辺会長側の下記の反論を読んだ際、清武代表の軽率さや不当性にも思いを巡らすことができます。インターネット上やニュース番組の街頭インタビューなどでは「ナベツネが悪」で、清武代表の今回の行動にエールを送る声が多いように見受けられています。私自身も、もう一歩踏み込んだ情報を把握せず、適否を判断していた場合、同じような印象を抱いたままだったろうと思っています。

読売巨人軍の清武英利球団代表兼ゼネラルマネジャー(GM)が、渡辺恒雄球団会長(読売新聞グループ本社会長・主筆)を批判する記者会見を行ったことについて、渡辺会長は12日、文書を発表した。 冒頭、「正確な事実を説明する」とし、清武代表が大王製紙やオリンパスの問題を例に挙げたことに、「刑事犯罪的事案であり、巨人軍の人事問題とは次元が異なる。同列に扱うのは、読売新聞社、巨人軍、私個人に対する著しい名誉毀損」として謝罪を求めた。

球団の桃井恒和オーナー兼社長に関し、「渡辺会長がオーナー職を突然剥奪した」とした点には、シーズン終了後、読売新聞グループ本社の白石興二郎社長や桃井オーナーらと相談の上、白石社長をオーナーに内定したとし、「功績を損なわないよう、代表取締役は桃井社長一人とする方針。降格では全くない」と述べた。問題となったヘッドコーチ人事について、「10月20日に清武代表から人事を示されたのは事実だが、クライマックスシリーズで惨敗した以上、多少の変更が必要になったのは当然」とその経緯を説明した。巨人OBの広岡達朗氏が12日付のサンケイスポーツで、「外国人獲りで失敗し、選手も獲りすぎ。米国でいえばGMはクビ」と指摘したことを、「もっともだ」とした。

江川卓氏の起用構想は、原監督から提案されたことを明かした。「助監督として原監督のご意見番になってくれればとも考えた。しかし社内的に正式手続きは取っておらず、江川君と接触もしていない」とし、「構想段階の企業機密であるにもかかわらず、清武代表が公表してしまったため、直ちに実現することは困難になった」と批判した。渡辺会長は結びで、清武代表の行動を、会社法355条の「取締役の忠実義務」に違反するとの見解を示したが、「今後の対応は本人の反省次第。現時点では処分を求めるつもりはない」としている。【読売新聞2011年11月12日

今回、このブログで巨人軍のお家騒動を取り上げましたが、前述したとおりマスメディアの恣意的な取捨選択がある報道の実態、同時に多面的な情報を入手していく大切さを改めて感じ取る機会となっていました。最後に、このタイミングで、この騒動、ソフトバンクと中日との日本シリーズがかすんでしまい、ファンや関係者から怒りの声もあがっています。記者会見で清武代表が「巨人軍のため、プロ野球のため」と流した涙の意味も問われているようでした。

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コメント

私のところは11/1が定期大会で、議案はすべて承認されました。選挙結果も無事??承認され、執行委員の任が解かれました。組合員数が1300人を超えていますので、そのうち4割程度を代議員として選出し、そのうちの9割程度の方が参加いただきました。
先週1回目の確定交渉がありましたが、交渉の場に出ることが無くなったのは嬉しいような寂しいような・・・

記事の中身と関係ないコメントで申し訳ありません(汗)

投稿: Hama | 2011年11月13日 (日) 22時21分

Hamaさん、コメントありがとうございました。

私どもの組合のようなスタイルは珍しくなっているようですが、4割ほどが代議員で、その9割の出席はたいへん盛況な数だと思います。また、執行委員の任、たいへんお疲れ様でした。

投稿: OTSU | 2011年11月13日 (日) 22時42分

記事の更新お疲れさまでした。
今回の記事は嫌いな団体の好ましくない人同士の主導権争いでしたが、お家騒動が外に漏れるだけ、まだ健全な組織なのかもしれませんね。労働組合の真似をした何か別の組織よりも。
さっき、別の記事にコメントしたように、あれだけの読み違いをしたならば、組織内で責任の追及がされたり、政治運動の路線変更や、場合によっては分裂騒ぎなどが起きるものです。通常の人間で構成される組織ならね。
でも、異を唱える声さえ聞こえて来ないのが今の労働組合の真似をした何か別の組織の現実ですから、とにかく気持ちが悪いとしか例えようがありません。
繰り返しますが、下の引用のように、職員Ⅰの待遇(それも国家公務員の枠を出て地方公務員も巻き込んで)を売り払って得る物はゼロになります。これが管理人さん方の成果です。
これから先は、職員Ⅰから発せられる「そこまで追い込まれるほどの葛藤や義憤」によって、どうか打ちのめされて欲しいと願います。それでなければ通常の人間で構成する組織とは言えないと思います。
一つ目引用 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011111300062
二つ目引用 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111113/plc11111314000019-n1.htm

投稿: 名無し | 2011年11月13日 (日) 22時56分

名無しさん、コメントありがとうございました。

国の人事院勧告が見送られても、都道府県人事委員会も軒並マイナス勧告であり、地方公務員賃金の水準は引き下がっていく見通しです。独自に人事委員会を持たない自治体も、国人勧や都人勧などを準拠し、マイナス改定となります。

なお、ほぼ同じ内容のコメントだった場合、できれば最近記事に絞って投稿いただければ幸いです。よろしくお願いします。

投稿: OTSU | 2011年11月13日 (日) 23時20分

こんばんは、お久しぶりです。
定期大会、お疲れ様でした。どんな組織であっても、統率していくことの難しさがありますね。それが特に、自分自身にとって利益が少ない時や幹部の成り手が少ない時は尚更です。
さて、今回の記事、同じ出来事であっても、新聞もテレビも会社によって、伝え方が違ってしまう。あまり、一つの情報に頼るのではなく、多角的な物の見方が出来た方が良い…ということかな。
今回の巨人軍の話での、読売新聞や日本テレビの姿勢は、さもありなんと思ってしまいます。
ただ、以前から思っていることですが、全てのメディアが同じように報道していても、とても違和感を感じることがありました。過去では、「小泉改革(?)」とか、「政権交代」だとか。
くだけたところでは、ジャニーズ事務所のタレントが事件を起こした時の対応とか。以前、スマップの一員が公務執行妨害をした時に、テレビが「容疑者」ではなく「メンバー」と呼んでいたことに、うすら寒さを感じたこともありました。

メディアにしても、本などにしても、無条件に信じ込むのではなく、自分の中で咀嚼した後に判断することが出来るようになりたいなと思うこのごろでした。

念のために、書いておきますが、私は、OTSUさんの姿勢には共感できる部分も多いのですが、OTSUさんの活動をも含め「労働組合」の活動に疑問符を持つこともしばしばあります。
そうではありますが、このブログにおいて奮闘されているOTSUさんには、エールを贈りたいと思っています。

何だか、よくわからない文章になってしまい、失礼しました。

投稿: 地球人 | 2011年11月14日 (月) 00時46分

地球人さん、おはようございます。コメントありがとうございました。

メディアに対する解釈はご指摘のとおりです。また、確かにマスメディアは横並びの報道が多い特性にも留意しなければなりません。そのような現状を踏まえ、私自身も「自分の中で咀嚼した後に判断する」ことの大切さを改めて感じていました。

労働組合の活動への疑問符について、丁寧に伝えていくことで少しでも共感を得られる場合があることを期待し、このブログを続けています。その一方で「前例踏襲」的な労働組合の活動の中で、時代情勢の変化に合わせ、改めるべき点は改める必要性も認識しています。

その見極めを適確に行なっていくための一つの参考材料として、このコメント欄の貴重さを感じています。ぜひ、これからもお気付きの点がありましたら、ご意見をお寄せいただければ幸いですので、よろしくお願いします。

投稿: OTSU | 2011年11月14日 (月) 08時14分

今パナソニックをはじめとする大企業が「円高」「東北震災」「中国韓国の台頭」「家電の構造不況」などを理由に数万人規模で人員を解雇している。
解雇された人達は「円高は俺たちの責任じゃないから解雇は不当だ」とは言いません。「開放空間」に生きるとは全ての事が互いに関連しており、それからは逃れられない事を無意識に知っているからです。

それに比して「閉鎖空間」に生きると、組織内の評価や論理のみに囚われて、組織外の変化に無頓着になる。組織内の僅かな変化にも敏感で大騒ぎするが、組織外の風景は全く見えていない。
村社会を形成する日本人は特にこの傾向が強いようだ。

何を言いたいかは、もうお分かりですね。
「渡辺も清武」も組織内論理の話をしているんです。外部から見るとその自分勝手な醜悪さが目につく。

そして「公務員組織」も外部からは同様に見られている事を早く知るべきですね。

貴方達の言っている「中立に」とか「冷静に」とか「客観的に」とかは「貴方達の組織内論理」に基づく解釈に過ぎないのです。
私から見たら、ちっとも中立でも冷静でも客観的でもない。
しかしバカの壁があるから無理かもしれませんな。

投稿: あまのじゃく | 2011年11月14日 (月) 09時37分

蛇足ながら書き加えておきます。(蛇足でないかもしれない可能性が高いから)

清武の「渡辺は基本的人権を無視して、球団を私物化している」との言い分も、公務員の「竹原氏は独裁だ」との言い分も「同じ」という意味だ。

投稿: あまのじゃく | 2011年11月14日 (月) 10時44分

あまのじゃくさん、コメントありがとうございました。

このコメント欄の特性をご理解いただいた訴え方へのご協力ありがとうございます。つまり今回、不特定多数の方々への問いかけだと受けとめています。そのため、私から具体的な内容にかかわるレスは控えさせていただきますが、ご容赦くださるようお願いします。

投稿: OTSU | 2011年11月14日 (月) 22時15分

「竹原氏は独裁だ」と言いながら「清水氏の相乗り市政、オール与党体制」に加担してた某市の職労委員長とかもいましたけどね。
なにをかいわんやですよ。

現存する翼賛体制(ちょっとソースが古いですが)
http://bewaad.sakura.ne.jp/20061206.html
誰かさんはまさに↑のような状況に手を貸しておきながら、ブログでは正反対のことを仰られてる。
私にはさっぱり理解できません。

投稿: 筋を通してるのは日本共産党と全労連だけ | 2011年11月16日 (水) 15時53分

筋を通してるのは日本共産党と全労連だけさん、再び訪問いただき、ありがとうございます。

前回も独特な視点から非常に敵意が前面に出たコメントをいただきました。その記事のコメント欄でも取り急ぎお答えしていましたが、下記の記事本文の中でも私なりの思いを綴っています。お読みいただけたでしょうか。

2011年9月18日(日) タイタニックにならないように…
http://otsu.cocolog-nifty.com/tameiki/2011/09/post-b299.html

私自身は、筋を通してるのは日本共産党と全労連だけさんの前段のとらえ方や「ブログでは正反対」と述べられている意味が理解できません。ちなみに日本共産党や全労連に対し、個人的に敵対的な感情はありませんが、筋を通してるのは日本共産党と全労連だけさんのような支持者がいらっしゃることは、両組織にとってマイナスに働くのではないのか、老婆心ながら心配しています。

投稿: OTSU | 2011年11月16日 (水) 21時35分

つまりろくに反論できないので私を腐すことで印象操作したいのだけは分かりました。
でも不思議なんですよねぇ、竹原のような男を(もちろん批判されて当然の御仁だったが)批判してきた貴方が、よりにもよって自公陣営の首長推した理由がまったく理解できないんです。
彼はそんなに素晴らしい政治家ですかね。市議会の答弁で福島原発の事故が起きた後でも原発肯定の意見を述べられてますが。
もっと言えば、建設業界票と自衛隊票と宗教団体バックにしてるアレな御方に労働組合が推薦出しちゃうのがさっぱり分からない。
本来なら私たちとともに厳しく市長へのチェック機能を果たすべきではないのですかね。
どうです?これ逃げずに答えられますか?あ、別に都合が悪ければお答えにならなくても結構ですよ
逃亡は自由です。

投稿: 筋を通してるのは(略) | 2011年11月16日 (水) 22時25分

筋を通してるのは(略)さん、素早いコメントありがとうございます。

まず大きな勘違いをされていますが、私どもの組合は特定の候補者の推薦は行なっていません。3候補者に質問書をお渡しし、回答書の原文をそのまま組合員の皆さんに回覧し、投票行動の参考にさせていただきました。その経緯や考え方などについては下記の記事に書き込んでいました。もしかしたら、お読みいただいていなかったのでしょうか。

2011年8月20日(土) 過ぎ去る夏に市長選
http://otsu.cocolog-nifty.com/tameiki/2011/08/post-234b.html

「ろくに反論できないので私を腐すことで印象操作したい」という言われ方も意外です。また、自分のブログで「逃げる」という発想も毛頭ありません。必要であれば、その記事の中で綴った内容などを改めて説明させていただくつもりです。

投稿: OTSU | 2011年11月16日 (水) 23時01分

まったく横レスですが、共産党って筋が通ってるのですか?

大阪市長選挙で民主、自民と野合してるんですが
これは筋が通ってるんですかね。

印象操作とレッテル貼りは左派の得意中の得意な
ことがらだと思うのですが?

投稿: nagi | 2011年11月17日 (木) 13時57分

久しぶりやの
本文の東京スポーツてあの東スポか?
えらいもんソースにしてんな。
さておき、中学生でも読売新聞を虎党が読んでたら、いつも巨人びいきやから新聞ちゅうもんはそういうもんやと理解してるで。せやから御家騒動が報道されんことなんか十分承知やて。
マスコミの特性を理解しつつ、さまざまな媒体から情報を得ることが重要やね。
大阪はいま選挙やさかい、テレビ局の人間やら候補者やら応援する議員?やら、いろいろ楽しいさかい、巨人のことはどうでもええわ。せいぜい弱体化してくれと思うくらいでな。まあ阪神もちょっと頑張らなあかんねんけど。ほなまた。

投稿: K | 2011年11月17日 (木) 18時20分

nagiさん、Kさん、コメントありがとうございました。

Kさん、お久しぶりです。その東スポを週末には、よく手にするため、たまたま清武代表に対する多面的な情報を得ることができました。今回の問題、いろいろな見方があろうかと思いますが、東スポも一つの情報ソースとして率直に感じた点を綴らせていただきました。

「大阪秋の陣」は様々な意味で注目しています。地元の盛り上がりは、きっと物凄いのだろうと思っています。また機会がありましたら、大阪の様子などをお伝えいただければ幸いです。よろしくお願いします。

投稿: OTSU | 2011年11月17日 (木) 22時43分

定期大会お疲れさまでした。毎年、OTSUさんの職場の活気を感じることができます。
さて、全労連のホームページに次の文言があります。
「主人公はあなた」を貫きます
「みんなで決め、みんなでたたかう」という組合員が主人公の活動を基本に、組合員の政党支持・政治活動の自由を保障しつつ、各産業のたたかいと地域のたたかいを調整し、全国的な統一闘争を進めています。また、国民的な要求実現のための共同や世界の労働者との連帯も大きく広げています。
 OTSUさんの職場でも「3候補者に質問書をお渡しし、回答書の原文をそのまま組合員の皆さんに回覧し、投票行動の参考」にされているため組合員の「政党支持・政治活動の自由」は当然保障されています。
 筋を通してるのは(略)さんもぜひこのことを理解していただければと思っています。

投稿: ためいきばかり | 2011年11月17日 (木) 22時49分

ためいきばかりさん、私へのフォローとなるコメントありがとうございました。

全労連も連合も、組合員一人ひとりの政党支持の自由は保障されています。その一方で、特定の政治家や政党を支持する方針も持っているのが現状です。そのことは「みんなで決め、みんなでたたかう」という組織としての力を発揮するためにも、一つの絞り込んだ方針が必要とされているからだと理解しています。

したがって、組合活動の中で具体的な選挙に関わる取り組みは、その組合方針をいかに組合員の皆さんからご理解ご協力をいただけるかが非常に重要です。話題に上がっている市長選は「自主投票」という方針となりましたが、上記のような組織としての立場があることも、この機会に改めて説明させていただきました。

投稿: OTSU | 2011年11月18日 (金) 06時22分

>nagi さん

なぜ大阪市長選で共産党候補者が立候補を取りやめたのか

http://www.yokusurukai.com/?p=2001

野合でもなんでもありません。

一言でいうならば「危機感」。

ちなみに私の思想は右派で保守です。念のため。

投稿: 地方の公務員 | 2011年11月23日 (水) 08時16分

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