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2010年5月30日 (日)

自治労と当ブログについて

このブログでは自治労に絡んだ話を数多く書いてきました。プロフィール欄にあるとおり自治労に所属している市職員労働組合の執行委員長を務めている関係上、当たり前と言えば当たり前なことでした。インデックス代わりに過去の記事を並べてみようとも考えましたが、かなりの数にのぼるため見送っています。昨年の総選挙戦の前後には「ネガキャンの中の自治労」と「自治労都本部大会で感じたこと」という記事を投稿していました。

自治労そのものを端的に紹介した記事として、「自治労は悪役?」や「もう少し自治労の話」などがありました。そのため、今回の記事で自治労に関する詳しい説明は省きますが、もともと右サイドバーの用語解説リンクから自治労のホームページへ飛べるようになっています。なお、これまで国内最大の産業別組合(産別)と記述してきましたが、現在、その呼称はUIゼンセン同盟に譲っています。

繊維産業にとどまらず、食品流通の分野などにも積極的な組織拡大を進めた結果、UIゼンセン同盟は組合員数100万人を超す産別となっていました。一方、自治労も公共民間や非正規労働者の組織加入を進めてきましたが、職員数削減が行革の柱とされている全国的な潮流の影響は大きく、90万人を割り込んでいました。その点だけは今回の機会に改めて補足させていただきます。

さて、前回の記事「多面的な情報への思い」のコメント欄を通し、とーるさんと意見を交わしている中で私から「自治労が普通ではないという言われ方に対しては、構成員の一人として素直に肯定できない気持ちをご理解いただければ幸いです」とお答えしていました。それに対して、とーるさんからは次のような問いかけが示されていました。

自治労の主張とOTSUさんの意見は違うけれども、自治労の意見を「異常だとは思っていない」。平和行進・人間の鎖の目的意識は「PR」である。従って行進することに意義があるのではなく、人目に付くことを行うことが目的である。なにより上の方で決めたことなので一労組単位では止めるのは無理。んで、まあ一応理屈はあるので惰性で流されてます、と。

ということなので、要するに右翼団体が「宣伝カー」を走らせたり、市役所の前でがなり立てるのと同じだと理解したのですが、その活動とこの平和行進や人間の鎖と、普通の人が見ている目は「一緒」ではないかと思うんですよね。人目を引いたとして、そのやり方が「賛同」は得られるのか、と。そこで「PR=賛同」と自治労が考えるならそれはやっぱり「普通」ではないな、と思います。

沖縄平和行進や普天間基地包囲行動に自治労組合員が参加することについて、様々な評価があることを承知しています。そのことへの率直な問いかけでもあったため、とーるさんへ「少し時間が取れる土曜か日曜に改めてレスさせていただきます」と答えていました。また、機会があれば、じっくり記事本文で取り上げるべき重たいテーマだとも感じていたため、今回、上記のコメントに答えるかたちで私なりの問題意識を綴らせていただきます。

まず自治労の主張と私自身の意見が違うというご指摘ですが、広義な方向性に齟齬があるとは思っていません。とは言え、このブログが自治労のプロパガンダを目的に開設した訳ではありませんので、個別のテーマや運動の進め方について異論を唱えてきたことも少なくありません。なお、このような点は通常の組織でも当たり前なことであり、逆に組織の方針一言一句を一切批判できないようであれば非常に問題ではないでしょうか。

その常識的な範囲内で当ブログを通し、これまで様々な課題に対して個人的な見解を発信してきています。ただネット上の単なる愚痴や陰口とならないためにも、実際の機関会議の場などでも同じ趣旨の発言を行なうように心がけてきました。さらに言うまでもありませんが、仮に総論的な方向性や課題の大半が共感できなかった場合、ここまで長く自治労に属している組合の役員を続けてこなかったものと思います。

例えが適切であるのかどうか分かりませんが、仙谷由人国家戦略担当大臣は自治労組織内の協力国会議員団の団長を務めています。前原国交大臣とのつながりの深さなどから見れば、仙谷大臣と自治労との関係性に疑問を持たれる方もいらっしゃるかも知れません。それでも前述したような範疇で一致点が見出せる限り、違和感のない信頼関係が維持できていることも不思議ではありません。

このように考えていましたので、自治労が「普通ではない」と言われれば、やはり一言申し上げなければなりませんでした。その上で、具体的な沖縄での普天間基地包囲行動などへの評価ですが、反対の声がこれほど強いという直接的なアピールとなっていることは間違いありません。合わせて、沖縄県外から多くの支援者がその行動に参加することについて、地元の皆さんが心から歓迎している構図も明らかでした。

つまり私自身は都合がつかず、現地に足を運んでいませんが、平和行進などの行動そのものを否定する立場ではありません。特に今回、普天間基地の問題が大きな焦点となっている中、例年以上に意義深い行動だったものと思います。ただ常々、気にかけている点として、このような行動が年間行事として恒例化し、取り組むこと自体が目的化しているような見られ方には注意を払う必要性を痛感しているところです。

貴重な組合費から多額な旅費を支出するのですから、その意義などを組合員の皆さんに伝え、理解を求めていくことは言うまでもありません。また、仕事を休んで参加する場合があるため、それぞれの職場の事情などにも配慮した上で派遣するメンバーを決めなければなりません。組合役員が参加する場合は、他の任務との優先順位なども考慮し、待ったなしの職場課題への支障が出るようでは問題です。

続いて少し広い意味合いで、あくまでも包囲行動などは手段であり、目的化してはならないものと考えている点について個人的な意見を述べさせていただきます。一連の反対行動を通し、沖縄の強烈な民意は全国民に伝わっているはずです。しかし、残念ながら鳩山政権は辺野古への移設を選択しています。結局、どのように盛り上がった反対運動でも、政府の判断を覆せるケースは皆無に近い現実があります。

政府の判断を左右できる可能性として、もちろん反対の声が強いというアピールも欠かせません。しかし、それだけでは不充分であり、現実的かつ具体的な対案の設定とその説明力が重要であり、同時に意思決定の鍵を握る人物との交渉力が求められているものと思っています。今回の問題で、鳩山首相が強い批判の矢面に立たされるのは仕方ありません。その一方で、罷免されたことを誇らしげに語るような社民党の福島党首の姿勢にも正直なところ違和感をおぼえていました。

政治家の言葉が重いことは確かですが、結果に責任を持つ重さもそれ以上ではないでしょうか。与党の一員として結果を出せなかった責任は、福島党首自身の力量不足も省みなければならないはずです。「これだけ私たちは反対した」という事実よりも、より民意にそった結果を出せたかどうかが、とりわけ政治家には強く求められている責務だろうと思っています。このような思いも運動を目的化してはならないという問題意識につながっていました。

とーるさんからの問いかけに対する答えが横道にそれがちで恐縮です。いずれにしても現在の自治労本部や平和フォーラムの役員の皆さんも、このような点は重々承知の上で様々な運動を提起しているものと受けとめています。やはり結果は出せていませんが、包囲行動の成功などは政府や与党への要請行動の際、訴えていく言葉に大きな重みを与えていたことも確かだろうと見ています。

回りくどい言い方となってきましたが、「上の方で決めたことなので一労組単位では止めるのは無理。んで、まあ一応理屈はあるので惰性で流されてます」という消極的な意味合いではなく、それぞれの組合が背伸びしない範囲内であれば、可能な限り関わっていくべき運動領域の一つだと考えています。右翼団体の街宣と比べられるのも心外ですが、平和行進などは必ず道路使用許可申請を行ない、あくまでも「表現の自由」の一環で認められた合法行為であることを強調させていただきます。

ちなみに右翼の街宣も所定の手続きを行ない、名誉毀損や騒音などの問題が生じない限り、やはり「表現の自由」が適用されるものと思っていますが…。なお、「普通の人が見ている目」に関する話ですが、この場合、「普通の人」の範囲の問題が残り、かなり主観的なとらえ方のようにも感じています。この点も含め、今回の記事内容全体を通し、とーるさんと私自身の見方の違いは大きいはずです。

今回も長い記事となっているため、そろそろまとめに入らなければなりません。自治労の主張と私自身の意見との整合性の問題でしたが、タイトルは「自治労と当ブログについて」とし、もう少し話題を広げるつもりでした。結局、それほど脱線することもなく、とーるさんの率直な問いかけに対して、私はこのように考えている、という内容を綴ってきました。後はオーディエンス、閲覧されている皆さんがどのように感じられるか、多面的なご意見を伺いたいものと願っているところです。

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コメント

> 仕事を休んで参加する場合があるため、それぞれの職場の事情などにも配慮
> した上で・・

とありますが、私どもの職場で配慮された事例は皆無です。ただ、これは私ど
もの職場のみの特異な例とされる事例かも知れませんし、他市は違うという意
見は否定しません。

しかしながら、仮に配慮がされた結果とはいえ、職員が休んでも業務に影響が
無いならば、そもそも人員過多という事にされるでしょうから、現在の行革の
流れからして職員を削減すべきとされるでしょう。この時に、もし人員過多で
はないと主張されるのならば、逆に業務に支障が出ている事になります。つま
り世間の目とはそういうものです。

官も民も過去にはのんびりとした人的にゆとりのある時期はありましたが、す
でに時代は変わっています。職場の組織(職員組合といえこの定義から外れま
せん)が、業務に係りの無い事をすることは一切許されない時代になったとい
う事を理解しなければ、これらの批判の目の中では一歩も先には進めませんよ。


> あくまでも包囲行動などは手段であり、目的化してはならないものと考えて
> いる点について・・

OTSUさんは、その様に考えて行動されている様ですが、自治労に関係の無
い者は、あの人達は誰かを非難して騒いでいれば満足なんだと考えている人が
圧倒的に多いと感じています。ただ、それは職員とは違う立場や世界観を持た
なければ感じられない事かも知れません。

> 右翼団体の街宣と比べられるのも心外ですが

それに右翼団体より自治労の方に拒否感を抱いている人の方が、ひょっとした
ら多いくらいです。いずれにせよ50歩51歩といったところで、50歩10
0歩と言えるほどは違いません。

確かにOTSUさんの言葉をみていると、私どもの市と随分違うとは思います
が、実際に貴市の職場の状況を1日半観察して、さらに何人かに話を聞いてみ
て、その実態が当市とそれほど違うとも思いませんでした。

つまり周りから見られている目も、それほど変わっていないと思います。もっ
とフィールドに出て批判の声にさらされて見たほうが良いと思います。


などと声を発してみても、所詮はこちらの声も主観なんですが・・・。

投稿: むかし民間、今・・ | 2010年5月30日 (日) 21時47分

むかし民間、今・・さん、さっそくコメントありがとうございます。

有給休暇が一切取れないことを当たり前なように語ることについて、むかし民間、今・・さんの言葉にはいつも驚かされています。また、どのような声を聞かれたのか興味はありますが、「もっとフィールドに出て批判の声にさらされて見たほうが良いと思います」というご指摘なども含め、あまりにもお互いの視点や立場などが違い過ぎている中、たいへん恐縮ながら簡単に即応できそうにありません。

ただ「逃亡中」「除名」などの括弧が取れたのは喜ばしいことだと受けとめています。これまでも述べてきましたが、多面的なご意見の象徴的なものとして、むかし民間、今・・さんのコメントはたいへん貴重な位置を占めています。さらに今後、どのようなお互いの歩み寄りがあり得るのかどうか、少し時間をかけて見きわめていけたらと思っています。

投稿: OTSU | 2010年5月30日 (日) 22時23分

自治労というのはどういう活動指針なのか。
1 組合員の生活水準を向上させ、労働者の権利を守ること
2 やりがいのある仕事が出来るように話し合ったり、考える場を提供すること
3 社会正義を実現すること
4 労働者相互の助け合いとして、組合員への直接的サービス事業を行うこと
(以上、自治労のサイトより)
気になるのは、ここには「社会正義の実現」はあっても「住民への奉仕」という概念は無いこと。
自治労には社会正義の実現はあっても地域社会への貢献は念頭にない?という疑念。
組合員の生活水準向上を否定するつもりはありません。構成員の利益向上はむしろ当然でしょう。
ただ、「社会正義の実現」などと大それたことを言う前に、自治労ならばやるべきことがあるのではないですか?
つまり自分たちが依って立つ場であるそれぞれの自治体の住民の満足度向上くらいは先に持ってくるべきではないのですか?ということです。
さらに言うならば、「社会正義の実現」とは、実は独りよがりに近いものではないのですか?

自治労の活動が普通かどうかについては、あくまで私が考えたことですし、私が「普通」とは限りません。

私の思う「普通でない」というのは1.「平和行進」「人間の鎖」などの行動が「PR」以外である場合、
2.「PR」をすれば「賛同」が得られると考えている(反感のことは考えていない)場合、
3.「社会正義の実現のための活動≒色のついた政治的活動」なるものが「日本国の利益を阻害しがち」であり、
それゆえに批判的な人間が少なからず存在することを知らないか、知っていてもあえて活動している場合、です。

まあこれだけ公務員が叩かれる時代なんですから、まずは1.ま部分に立ち返った方がいいのではないかと思いますけどね。

最後に
私はそもそも自治労の目標の中に「社会正義の実現」が入っていること事態がおかしいのではないかと思います。
それは「社会正義の実現」に対して問題意識を持っている個人が集まってやるべきことであって、
「自治労」という組織がやるべき話ではないでしょう?仮に自治労内部で問題提起するにしても、その実践は自治労の看板を外し、
構成員個人がそれぞれで行動すれば良いのではないですか。

あとおまけ
>沖縄の地元の皆さんが心から歓迎している構図も明らか
そんな当たり前のこと言ってどうするんですか。そもそも反対している方々のところに応援に行って歓迎されない訳がないでしょう?
逆に言えば、46都道府県在住の方々からすれば、そういう行動を心から歓迎しているとはとうてい言えない構図も明らか、でしょう。

投稿: とーる | 2010年5月31日 (月) 02時46分

>とーるさん

無知なのでよく知りませんが、一般の企業労組の活動指針には、「顧客への奉仕」が入ってるのが普通なのでしょうか?

具体例があれば、2~3教示して頂けないでしょうか。

投稿: Thor | 2010年5月31日 (月) 05時49分

とーるさん、Thorさん、おはようございます。

とーるさんからは、これまでも共感いただける内容と大きく見方の分かれるケースが顕著でした。このようなテーマの際は、どうしても平行線をたどりがちです。今回、私への直接的な問いかけではないものと思っていますので、たいへん恐縮ながら踏み込んだレスは見送らせていただきますが、ご理解ご容赦ください。

投稿: OTSU | 2010年5月31日 (月) 08時02分

私は自治労に興味はありません。しかし、これは「私はプロレスに興味はありません」と同じ程度の話で悪意はありません。
自治労が組合員の議論とコンセンサスを得て、様々な政治マターに関与する事に反対するものでもありません。

しかし沖縄で「何をやりたいのか」がさっぱり分かりません。

1:沖縄から基地をなくす事が、何故「平和」と関係するのか?
2:沖縄の人の苦悩を解決したいのなら、何故徳之島やその他の地区の住人に「基地の一部を引き受けよう!」と活動しないのか?

話は変わりますが・・
ある会社で社員が欠勤をした。同僚が上司に向かって「欠勤した正当性」や「彼を責めないで欲しい」や「彼に責任はない」などを切々と訴えたそうだ。

すると上司が一言・・・「お前たちが(協力し合って)休んだ者の仕事をすれば、私は責めもしないし何も言わない」。

能力の高さには定評が・・・おっとこの表現は禁句でしたね。もうお分かりですね。
自治労が(OTSUさんが?)「何を問題視」しているのか、「何をどう解決したいのか」が全く分からない・・という意味です。

投稿: あまのじゃく | 2010年5月31日 (月) 11時02分

thorさん
本旨と違う指摘をあえてされてるんでしょうか。あまりちゃかさないで欲しいですね。
私は「社会正義」なんてものをやる前に労働組合はやるべきことがあるのではないか?
という意見の例示として上げています。従って、労組の活動指針には、「顧客への奉仕」
が入っているのが普通かどうかを論点にしているものではありません。
そもそも「社会正義≒政治活動」を組合でやることを否定しているのですよ?

もちろん、普通かどうかということでしたら、「普通ではない」でしょう。
私の考えが世の中一般と外れているかもしれないのでthorさんには是非ご教授願いたいのですが
「社会正義」が労働組合の活動指針に入るのが「普通」なのですか?
「普通」とは「一般的」という意味ではなく、「組合活動」=「社会正義の実現」は常識なのか?ですが・・。
労働組合の根幹は、構成員の地位向上が目的ではないのですか?そしてその波及として、
他の労働組合と一致団結して行動する、ということではないのですか?
それと「社会正義」にはものすごく位置づけに大きな違いがありませんか?
政治色に染まるということは、構成員の地位向上と逆の方向性があるかもしれないと
考えないのですか?

例えば普天間の集会でこういう旗が揚がっていたとしましょう。それがテレビのニュースで
流れたとしたらどういう効果があるか、よく考えてみて下さい。
「トヨタ労働組合」「ソニー労働組合」「ヤマダデンキ労働組合」
「沖縄のみなさん」なら指名買いしていただけるかもしれません。・・まあ、私なら不買ですが。
これが「立川市職員組合」「阿久根市職員組合」だったらどうですか?
でも「自治労」だから問題ない。そうお考えだとしたら、それは「固有名詞がない」から悪影響がないと
思っているだけであり、「労働組合」自体に嫌悪感をもたれるに過ぎないのです。

それからご質問の内容、普通じゃないとは回答しましたが、一応例示はしておきますね。
相鉄労働組合
利用者の視点にたった安全輸送の確保、 利便性の向上

NTT労働組合
暮らしと仕事に役立つ情報通信の高度化を推進

日本プロ野球選手会
プロ野球発展の一翼を担う存在として、プロ野球の未来を考え、将来のプロ野球選手候補である
少年たちの憧れの場であり続けるためには何をすべきかを議論し、実現に向けて活動する

最後におまけ
JR西日本
お詫びと決意
安全に関しては、労使が責任を共有するものであるとの自覚を持ち、「安全は輸送業務の最大の
使命」との信念のもと、安全体質を確立し、二度と再びこのような重大事故を起こさないことを
あらためて誓い、決意いたします。

再々書きますが「労働組合」自体を否定するものではありません。
「労働組合」が集まった時に付く「政治色」を否定しているのです。
自らの利益を代表してくれる政党を支持するのは問題ないが政党の主張を「労働組合」が
取り込む必要があるのか。構成員に押しつける必要はあるのか。自発的だとして、その活動は
本当に組合員のためになるのか。争いがあることから中立であるのか。
「誰のための組合であるのか」を忘れてはいないのか。
JAL労組がどういう風に見られていたか。自分たちの地位向上ばかりで、顧客のことは考えていない、
そう見られてはいなかったか。結果経営危機に陥った際にすべての問題を労働組合のせいにされたのではないか。


OTSUさん
一応書き直して質問にします。
私が「普通でない」というのは
1.「PR」への反感を考えず行動していること(OTSUさん自身にも感じられますが)
2.「社会正義の実現のための活動≒色のついた政治的活動」が「日本国の利益を阻害しがち」で、
  そのことに批判的な人間が少なからず存在するのにあえて活動しているように見えること
3.その反感は・批判は「自治労」そのものの批判につながることを無視していること
なんですが、社会正義のためならば、身内も犠牲に、という訳ではまさか無いと思うので、
・意見は多様だから、政治色のある組合活動への批判も多面的な意見の一つでしかなく、
尊重はするが無視して良いと考えていると理解してよいでしょうか。

投稿: | 2010年5月31日 (月) 19時47分

なぜか公務員(自治労組合員)は休暇もとれない雰囲気ですね

それぞれの職場には、それぞれのケースがあるでしょうが、私が地元でつきあう民間の人たちも上手に休暇はとってますよ
休めないときは頑張って、休むときはキチンと休む
それが普通じゃないのですか?
一人、2日くらい休んだだけで人員減なのですか?
病気はもちろん葬式があっても休めなくなってしまいますよ
それじゃ・・・
組合の役員に限らず、自分の都合で休むときは、事前に無理して早く仕事を片付けておくとかするのは普通だと思いますけど
というより役所でも忙しい職場は休日出勤が多すぎるけど時間外は予算が無いからつけられない
代休も結局とれない
って多々ありますよ
でもだからって人は増やしてなんかくれないですし
まぁ要求もしてないですけどね


しかし沖縄で「何をやりたいのか」がさっぱり分かりません。
ってありますけど
良いんじゃないですか

そんなにわかって貰いたくてしている訳でもないでしょう
ある意味自己満足の世界も強いと思いますし

それはそれでいいんじゃないですか?
それぞれの参加している人の問題ですし


それから、福島さんについては呆れるだけです
あの人はただ目立ちたいだけですか?
社民党が野党になって辺野古が止まるのですか?

私にはあの行動こそ沖縄に対して無責任と思います
そして、ただ人を非難して自分を正当化する人が一番ずるいと感じました

自分なりの感想です

投稿: 元役員 | 2010年5月31日 (月) 20時05分

毎度毎度ですみません。
上のコメントは「とーる」です

それからJALの例を出したのは「労働争議」を否定することが目的ではありません。
利用者の心が離れた例です(むしろ「水に落ちた犬は叩かれる」、の例かもしれませんが)。

投稿: とーる | 2010年5月31日 (月) 20時19分

>とーるさん

別に茶化した訳ではないんですが・・・。

単純に、何故、労働組合の理念に「奉仕」が出てくるべきなのかが良く分からなかっただけです。
それで、そもそも労組に「奉仕」を求めるのはおかしいのではないかとも思ったのですが、
一般企業だと普通のことなのかなと思ったので確認しただけです。

で、とーるさんの紹介した事例を見ても、やはり「顧客への奉仕」というのは労組の理念としては無い訳ですし、
ちょっと変じゃないでしょうか。

事例の理念は何れもそれぞれの職域の目指す基本理念に即したものですよね。
例えば、「安全輸送の確保、 利便性の向上」なんてのは正にそうです。

そういう意味では、地方公共団体という様々な職域の含まれる全体をカバーする自治労の理念に、
 「社会正義」
が入るのは特段おかしなこととは思えないのですが。

【社会正義】 社会生活を行う上で必要な正しい道理。 → 正義  by goo辞書

地方公共団体の仕事は、社会生活を行う基盤を支えるものであり、かつ、公平さ・公正さが求められるのですから、まさに社会正義を実現すべき職域では?

これを大それた理念と見る方が不思議です。地方公務員の方々には、基本理念として弁えてもらわないとまずいように思うのですが。
道理に外れた地方行政なんて、住民としては勘弁して欲しいものですよね。

ちなみに、私は自治労関係者でも、地方公共団体勤務でもないので、自治労の理念の是非について論ずるのはこの程度に留めておきます。

投稿: Thor | 2010年5月31日 (月) 21時05分

OTSUさんに言われるまでもなく休暇が取れない事が正しいなどと言うつも
りは毛頭ありませんが、現状では一人一人がしっかりとした責任を果たさない
ため、少数の心ある職員が懸命に職場を支える事になっており、結果として取
れないのです。

先日OTSUさんが記事にされたような「司、司の責任」の元で業務が行われ
ているならば、当然この様な結果にはなっておりません。しかし実際は職場に
居るだけで報酬が払われるのを当然として、さらには職場に居る以上は有給は
当然の権利とする者が多数いるのが現実であり、とても「司、司の責任」など
望むべくもありません。
その記事の時のmobileSEさんのコメントで、理念は良いがその実効を担保させ
る制度が必要との言葉が心に深く突き刺さってきます。

一人一人がキチンと一人分の仕事をしてくれるならば、私だって毎日帰れるし、
休日もちゃんと休めるようになるのは間違いないのですけど・・・。


先日の見学旅行の時の話になります。相当以前にOTSUさんとのやり取りの
中で私が「OTSUさんの目で見た一生懸命は、私の目には手を抜いている程
度にしか見えないのかも知れない。それ位に一生懸命の基準が違うのでは」と
いう様な事を書いて色々と批判を招いた事がありました。
その時はOTSUさん側の意見が多かったので、そんなものかと思いましたが、
どうしても引っ掛かっていたので、今回わざわざ直行便を使わずに羽田で降り
てまで立川に立ち寄り自分の目で確認しています。その時に税3課を中心に2
日間9時間弱かけてじっくり見させて貰いましたが、私の意見は間違って居な
かったと今では確信しています。

行革を担当してまだ日は浅いですが、先ずはこの辺の感覚の修正から導入しな
いと先に進めないのだなと痛感している毎日です。そして「司、司の責任」の
元での業務となるまでは、まだまだ先は途方も無く長いと思っています。


> ただ「逃亡中」「除名」などの括弧が取れたのは喜ばしいことだと受けとめ
> ています。

単に名前として書かなくなっただけですよ。除名されてちょど1週間になりま
すが、その間に20回は下らずに辞職するように迫られましたし、ご丁寧に辞
職願の書き方なるチラシを2回ほど机に貼ってもらってもおります。
※ちなみに退職ではなく辞職なんですね。変なところで勉強なっています(笑)


今回一番気になったコメントは、元役員さんの
> そして、ただ人を非難して自分を正当化する人が一番ずるいと感じました
なのですけど、私のとっての自治労がまさにこの定義にがっちりと当てはまっ
ていますね。

そして、とーるさんのコメントで出た「社会正義」ですけど、これは誰にとっ
ての正義の事なんだろうかと、単純に疑問に思っております。

投稿: むかし民間、今・・ | 2010年5月31日 (月) 22時43分

上記について口が過ぎました。

疲れからなのか精神的に安定していない様です。久しぶりに家に帰って寝るこ
とにします。

投稿: むかし民間、今・・ | 2010年5月31日 (月) 23時08分

Thorさん
>そもそも労組に「奉仕」を求めるのはおかしい
なぜ労組に「奉仕」を求めるのはおかしいのか。それは「構成員の地位向上・利益最大化」が目的だからでは
ないのですか。だから奉仕を求めるのはおかしいし、社会正義もおかしい。組合の目的はそうではないでしょう。
(まあ確かに一カ所で「奉仕」と書きましたが)
私は「自治労には社会正義の実現はあっても地域社会への貢献は念頭にない?」と
書きましたが、自治労が「社会正義」なんていうからおかしいって言ってるんですよ。
自治労なら「社会正義」でなく「地域社会への貢献」であればいいし、それで十分ではないですか?

私が例示したものは、組合の活動として、職業に関わる部分で社会貢献をしますということに
触れているものをここに書いたわけです。判っていただけませんか。

百歩譲ってどうしても「社会正義」とするのであれば、「正しい道義。人が従うべき正しい道理」
でなければ「正義」ではありません。右から見ても左から見ても、「人が従うべき正しい道理」なら
同じはずでしょう?ならばそこに批判の余地はないはず。
今は「社会正義」ではなく「我々は正義」あるいは「現実無き理想」になっているのではないですか。
「社会正義」を貫くならば、まずは「周辺諸国に対して日本の国権を侵害するような行為を批判
しつづける」ところからはじめて欲しいと思うのです。日本の周辺の国々が軍備を廃棄すれば、
日本に基地を置く必要は何もなく、「基地のない沖縄」も簡単に実現できるでしょう。

公務員だって思想信条の自由はあるわけです。政治色の付いたことは個人行動にして、
組合の旗は降ろしてはいかがでしょうかね。

投稿: とーる | 2010年5月31日 (月) 23時38分

>とーるさん

とーるさんは、活動指針と実際の活動内容を区別しないで論じているせいで、
話がどんどん拡散していると思います。

私は、前回のレスでも、地方公共団体一般の労組が「社会正義」という理念を活動指針に掲げるのはおかしくないという基本的な部分の指摘をしているだけです。
地方公共団体の所掌する業務は多岐に渡りますから、個別の企業のような特定の業務に関する具体的な理念は掲げにくい訳ですから。

そして、自治労の個別な活動について論評する立場にないので、踏み込むつもりはありません。
とーるさんが「社会正義」が理念としてはおかしくないと認識されたのなら、そこで共通認識に至っているので、この話はこれで終わりになります。

投稿: Thor | 2010年6月 1日 (火) 05時20分

もう一度書きます
自治労なのだから「社会正義」より「地域貢献」が先にあるべき
「地域貢献」が無いなら「社会正義」なんていらない
構成員の地位向上が目的の組合に「社会正義」は関係ないでしょう
「社会正義」が理念としておかしいという意見です。

投稿: とーる | 2010年6月 1日 (火) 07時21分

あまのじゃくさん、とーるさん、元役員さん、Thorさん、むかし民間、今・・さん、おはようございます。

昨日は出納閉鎖に向けた最終日でした。収納率は96.9%で、三多摩で最上位だった昨年の数字より0.1%下げましたが、その幅でとどめられたというのが皆の実感でした。恒例の打ち上げがあり、夜遅かったため、まったくレスできず申し訳ありませんでした。

なお、私への問いかけもありましたが、朝の限られた時間でお答えするには言葉が不足する心配もあります。また、今夜以降も遅くなる予定であり、はっきりしたお約束ができず恐縮ですが、決してスルーするつもりはありませんのでご理解ご容赦ください。

投稿: OTSU | 2010年6月 1日 (火) 07時59分

>とーるさま
「地域貢献」については、私は、「それは言わずもがな」事項だと捉えていますので、
敢えて、自治労の理念・行動方針に掲げるまでもなく、
全ての公務員が、公務員として職務遂行するにあたり、
法によって規定されている、と私は解釈します。
【地方公務員法(抄)】
 (服務の根本基準)
第30条 すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、…(後略)

一方、「社会正義」としたときに、
今回は、沖縄の普天間基地のことが例示されていますが、
この普天間基地の問題を取り上げようとした場合に、
私一個人としては、
普天間の公務員ではありませんので、「門外漢」として扱われるのみとなります。
普天間の職員でも住民でもないので、一個人では何も口出しできない状態にあります。
(ただ、この案件は、国防や条約に類する規定によるため、
 本来は、地方公務員は関与できない、となるでしょうが、
 話を単純化するために、あえて、ここではこのような表現とします。)

それを、「自治労」という任意団体により、
普天間基地の問題を提起することにより、
一個人の門外漢よりは、より圧力がある意見となるでしょう。

ただし、だからといって、
やっぱり「自治労」が何言ったって聞かない、
いわば、門外漢扱いされることもあるでしょう。

結果としては、一個人の門外漢よりは、
多少圧力がある・でも門外漢だった、ということになったとしても、
可能性として、聞く耳を持ってくれるかどうか、
よりその可能性が高いかどうか、
ということなんじゃないでしょうか。

投稿: イール | 2010年6月 1日 (火) 22時32分

>むかし民間、今・・さま
訪問された部署が、税関係だった、とすると、
なんとなく、そのように受け取られても…、という気がします。
#うちのところでも、頑張っている職員は頑張っていますが、
#そうでない職員も…。

「辞職」の書き方ですか。
相変わらず、お粗末な職員団体ですね、と私は個人的に思います。
一般的には、「退職願」ですよね。
でも、うちのところは、発令辞令では、
「辞職を承認する」となっていますので、
それを、読み間違っているんでしょうか。

あえて苦言を申し上げるならば、
固有団体名称を挙げない方が良かったかな、と思った次第です。
わかっていても、です。

#と言っておきながら、
#私は、風邪で、木曜日、月曜日、火曜日と休んでしまいました。
#むかし民間、今・・さんから、後ろ指差されちゃいますね。
#休めるありがたさを実感しながら、
#明日からは業務に専念したいと思っています。

投稿: イール | 2010年6月 1日 (火) 22時50分

#みなさま、連投ですみません。

>元役員さま
社民党の対応は、私も、疑問です。
今思うと、という「たられば」の話になってしまいますが、
福島さんが、防衛大臣に着任された方が良かったんじゃないか、とも思います。

国民新党の亀井さんは、郵政の担当大臣になって、
自ら議論し、方針を決めた(改正法の善し悪しは、置いておく、としてですが)。

かたや、社民党の福島さんは、少子化大臣となった。
一昨日ですが、社民党の辻元さんが発言していた、
「社民党にとって、普天間はメガトン級の」案件だった、というのであれば、
折角連立で与党になったんだから、
防衛だとか、外務だとか、
そういった、沖縄基地問題に直結するような部署で、
活躍された方が良かったのかなぁ、と。
「ねじれ国会」じゃないですけど、
「ねじれ」大臣だったんかなぁ、と。

当事者(与党)の立場に居ただけに、
社民党として、何か成果を挙げて欲しかったなぁ、と思う今日この頃です。

#「たられば」です。
#大臣で、それぞれ「格」だとか、「専門性」だとか、
#そういうことがあるでしょうから、そうはいかないんだろうことも、
#思っての「ひとりごと」でした。

投稿: イール | 2010年6月 1日 (火) 23時06分

イールさん
「地域貢献」は「自治労の理念・行動方針に掲げるまでもなく」と言われるんですが、
だったら「社会正義」なんてやっぱり書いちゃいけないと思うんですよ

もっとぶっちゃけて言いますと「正義」って言葉を振りかざされること自体に嫌悪感を感じるんですよね。
あなたは「正義」なのか?と。対立する意見は「悪」なのか?と。あるいはあなたは誰かを「教え導く」
つもりなのか?と。観念の問題なんですが、「社会正義」と「社会貢献」には「目線の違い」があると
思わないですか?
別に公務員より民間が偉い、公務員は「国家・住民の奴隷」なんていうつもりはないんですが、「国民」あるいは
「住民」に奉仕するって宣誓したのではないのですか?(確か、採用の際に宣誓するって聞いたんですが)
であれば、やはり「正義」を振りかざすよりも「奉仕」を表明する方が公務員らしいかなと思ってるんですけどね。

それになにより労働組合は労働者の利益代表でしょう?
そのいわば利害関係者の一方の代表が「社会正義」ということ自体に無理があると思うのです。
結局はむかし民間、今・・さんのいうような所詮「構成員にとっての正義」に矮小化されてしまう。
それはやっぱり「社会正義」じゃないんですよ。たぶんね。

で、圧力は「自治労」という旗印がなくても、同じだけの人数が集まるなら、プレッシャーは同じじゃないんですかね。
どうしても「のぼり」が必要なら「連合」とか「全労連」とかにまかせておけばいいじゃないですか。
私は「公務員の労働組合」は政治的な活動に関わることは望ましくないと思っているだけであり、個人が自分の思想信条で
参加することにどうこう言っている訳ではありませんので。

OTSUさん
仕事優先ですから、特にかまいませんので。まずは業務に集中なさって下さい。

投稿: とーる | 2010年6月 1日 (火) 23時42分

OUTSUさま

ご無沙汰しています。今回のテーマについて個人的に思うところを少し・・・。
なお、他に書き込みしている方々の意見の肯定でも否定でもありません。そのため、私の書き込みになんらかの反応等があってもレスするつもりはありません。その点では言いっぱなしのようになってしまいますが、ご容赦ください。

『社会正義の実現』と『地域社会への貢献』について。
自治労はHPにもありますが、その結成は1954年であり、50年を超える組織です。私が思うに結成当時の情勢等から、基本理念に『社会正義の実現』が謳われたのではないかと推察しています。
一方、『地域社会への貢献』、『住民サービスの向上』といった言葉は、10年ほど前から出されてきたように記憶しています。
こうしたことから時代や情勢の変化に伴い、労働組合においても求められる理念も変わっていくものではないかと思います。そうした変化に伴い、基本理念を書きかえる、加えるといったことをするかどうかではなく、実際の取り組み・行動はどうなのかが大事ではないかと思うしだいです。
私自身、組合役員ではなくなって数年が経過するので現在は分かりませんが、私が役員だったときには『地域社会への貢献』、『住民サービスの向上』といったことは自治労の会議・集会等で討論されていました。
そうした点では、決して『地域社会への貢献』、『住民サービスの向上』といったものが横に置かれているとは、私個人は思っていません。

普天間基地包囲行動(人間の鎖参加行動)=平和運動について。
私は、労働組合が平和運動に取り組むことは必要だと思っています。私たち地方自治体の職員は、地域住民への公共サービスの提供者であると同時に地域住民の管理者でもあります。仮に日本が戦争状態となり、第二次大戦中と同様に徴兵制が布かれたと仮定すると、私たち自身も職務として積極的に戦争へ参加・協力せざるをえない状態となりますし、いわゆる赤紙を発送するなど地域住民(国民)を戦争へ参加・協力させる側の人間にならざるをえません(自主的に職を辞すなどすれば別ですが)。
戦争に参加させられるのは国民=住民であり、住民の多くは官民問わず労働者です。その意味では、労働組合が平和運動に取り組むことに違和感はありません。
人間の鎖で戦争がなくなるのではなく、人間の鎖は『平和を維持しよう』という目的のための手段の1つだと考えています。

労働組合の政治活動について。
公務員の労働組合が政治活動に取り組むべきではないとの考えについてですが、個人的には『政治と切り離せないのが公務員』だと思っています。
労働組合が第1におく『組合員の権利と生活を守る』ことにしても、公務員の場合、条例等に縛られています。いくら労使で合意しても、議会で承認されなければ何の実効性も発揮しません。『組合員の権利と生活を守る』ために政治活動を取り組まざるをえないというのが、私の考えです。もちろん業務において疑念を持たれる、悪影響がある、そういったケースは論外ですが・・・。

蛇足ですが全般的に感じるのは、各職場の状況が厳しくなって色々な意味で余裕がなくなっているのだなということです。
冒頭『少し』と言いながら、今回も駄文を書き込みしてしまい、すいませんでした。

投稿: アンディ・ベム | 2010年6月 2日 (水) 17時50分

そういうことなんですよね。
>仮に日本が戦争状態となり、第二次大戦中と同様に徴兵制が布かれたと仮定すると、私たち自身も職務として積極的に戦争へ参加・協力せざるをえない

そうならないための平和活動、目からウロコです。

でも、それがどうしてデモ行進や「人間の鎖」なのかが理解できない。
自分の住む県にイージス艦が入港するということで、駅前広場で反対集会が行われたことがありました。デモ行進して、「イージス艦は帰れ!」とか言ってましたが、意味が分からない。
イージス艦はもうとっくに入港しているし、駅前で叫んでも港にいる船に聞こえるはずもない。あれで街ゆく人に思いが伝わるとは到底思えない。
公務員の平和活動は必要だと思います。しかし、それがこういう活動なのか?という疑問が残ります。アンディ・ベムさんのいう理念は理解できます。でも、こういう活動を客観的に見たとき、一般人は(公務員組合員でさえ)引くんじゃないか、と思います。

ついでに…
鳩山さん、辞めちゃいましたね。普天間の問題を見ていて、それなりに真剣にどういう決着が望ましいか考え、いろいろな文献も読みましたが、鳩山は「その場しのぎ」、福島は「自己満足」のイメージしか残っていません。それは仲井眞知事についても感じることです。宜野湾市の伊波市長の姿勢が一番真剣味が伝わってくるかな。
とりとめのない文章ですみません。

投稿: Na | 2010年6月 2日 (水) 18時22分

イールさん、とーるさん、アンディ・ベムさん(お久しぶりです)、Naさん、コメントありがとうございました。

私の提起した記事内容をもとに皆さんから様々なご意見をいただき、本当に有難く思っています。いつも述べていることですが、耳の痛い話なども含めて幅広い考え方に触れられる機会はたいへん貴重なことです。

と言いながら、私からは具体的なレスができず申し訳ありません。普段よりもいっそう多忙な日々が続いているため、平日はロムが中心となることをご容赦ください。その上で、週末の新規記事を通し、自治労の話題などについて自分なりの見方を改めて綴らせていただこうと考えています。

投稿: OTSU | 2010年6月 2日 (水) 22時08分

自治労のでは無いのですが、知人よりある企業会計組合の全国組織の機関紙を
入手しましたので、皆さんの参考に記事の一覧を下に記載します。

1 組合幹部の訃報記事
2 第81回メーデー中央大会
3 狭山事件再審を求める市民集会
4 米軍のいない沖縄へ 沖縄県民とともに闘う決意を行進
5 豪雨の中、行動を貫徹 沖縄県民と基地NOを訴える
6 普天間を包囲行動
7 施行63周年憲法記念日集会(中略)平和フォーラムが学習集会を開催
8 京浜ホテル闘争勝利! 和解が成立
9 60歳代前半の就労に短時間勤務を希望
  定年延長に伴う昇格・昇給ペース引き伸ばし<反対>

当然1の訃報には触れることはしませんが、2番以降について、ここを読まれ
る方に労働組合として係るべきは何番か、また係るべきでないのは何番かお尋
ねしたいですね。

これが本当に自治体職員の労働組合が作った機関紙なのかと思うと個人的には
眩暈がする想いです。どんなに好意的に見ても職員が関係するのは9番のみだ
と思います。これを書いたのが本当に自治体の職員なのか出来れば疑いたい。
そして副業が職員で本業は活動家ではないですかと尋ねたいと思うばかりです。


ちなみに、先月まで自治労に属する一人の組合員でしたが、もう1年近く前か
ら自分の組合の情報は、機関紙を含めて全然回って来ないのですよね。組合費
だけはしっかり引かれてましたが・・・。
※ちなみに給与担当が帰る間際に嫌な予感がして確認したところ、除名したの
 に天引きの指示はしっかり記載されたままでした(笑)

投稿: むかし民間、今・・ | 2010年6月 2日 (水) 22時27分

最近特に忙しく、どうしても斜め読みになるためコメントを控えておりましたが、もの凄く気になるコメント見つけてしまったので書き込みします。


「アンディ・ベム」氏

>私たち地方自治体の職員は、地域住民への公共サービスの提供者であると同時に
>地域住民の管理者でもあります。(以下略)

貴方のコメントに、私個人としては許容範囲を遥かに超える程度の違和感を持ちました。私の考えでは公務員はあくまでも行政の執行者であり、管理者では有り得ません。百歩譲っても監視者であり、それを選良たる者に分析して報告し管理はその者が行うのが筋道だと考えております。
ですから、(そういう事は起きて欲しくないと心から思いますが、憲法や法の問題が解決された上で)万が一に選良たる者が戦争の開始を決定したならば、勝つために必要なあらゆる手段を迷い無く実行するのが、あなた方の使命であり義務となります。そして、この時にあなた方の考えが入り込む余地は一切ありません。
但し、個人個人が個々に(←ここ重要)選良を選ぶ行為を妨げるものではありませんので誤解の無いよう・・。

これを自分のことを管理者だと思い込んで、正しい道に導くのが自分の使命などと勘違いしているから、市民から見放される結果になるのだと思います。


>公務員の労働組合が政治活動に取り組むべきではないとの考えについてですが、
>個人的には『政治と切り離せないのが公務員』だと思っています。

これについても私の考えは明確にNoです。何故ならばあなた達は行政の執行者なのです。そこには完全に政治的に無色であることが必要であり、無色であったならば選良の指示によって引き起こされるどのような結果に対しても、あなた達はその責任から免れるのですよ。

そして現状はこの部分が曖昧だから、色々な不満が公務員の責任にされているのだと思いますね。


あとは蛇足です。

「むかし民間、今・・」氏

係わって良いと思うものは、9番とかろうじて2番。
係わるべきでは無いものは、その他すべて。

しかし、末期的で言葉もありませんねぇ。


「Na」氏

>鳩山さん、辞めちゃいましたね。

就任当初からGWまで続けば御の字と予想しておりましたし、元々評価対象外だったので驚きもしませんし、ああそうですかという程度で影響もありません。しかし、この国は総理大臣が辞任を表明すると株価が上がるのが恒例となりましたね。この国も末期的だと感じております。

ただ、この友愛総理をボロクソに言うものは沢山居りますが、理念と言うか言葉の真意をしっかり考えた人はどの程度いるのでしょうかね。新聞その他の記事を全部読めば、この方が自分なりに10年先20年先を考えていたのは確かで、かなり興味深いことを話しても居たのですが・・。それに気が付いた人は100人に1人も居たかどうか・・。

何にせよ国民レベルが低いな~と常々感じさせられます。自分も含めてね。

投稿: mobileSE | 2010年6月 2日 (水) 23時09分

>むかし民間、今・・さま
1~9の内容は、典型的な「労働組合機関紙」ですね。
ん-、
自分が、青年部の役員をしていた時分(数年前です)に、
青年部で紙面を発行する、という機会がありました。

私が、主になって、原稿を作成したんですが、
そのときは、事実を事実として、原稿を作成した記憶があります。
加えて、よく組合用語で使われる「闘争」だとか「改悪」というワードは、
全て使用しませんでした。

その当時も個人的に感じたんですが、
どうも先入観、というか、固定観念、というか、偏見と言うべきか、
そういうものが、組合の組織内部に、当たり前のように蔓延しています。

それ故に、とも、個人的には思いますが、
事実を事実として把握し、事実として伝える能力が乏しい、と。
言い換えると、筆者の「主観」や「感情」が入りすぎて、
活字の文章として読むに耐えないものとなってしまっている。

「闘争」やら「改悪」やら、
そんな言葉は、決して一般的ではありません。
当然のことながら、嫌悪感を抱く組合員は、少なくありません。
当の私も、こんな言葉を、公務員、ましてや行政職として、
活字に使うべきではない、と思っていました。

ただ、残念ながら、
組合活動の中枢を担っている方々には、
独特のワーディングを、平気で使いまくる、
このような考えを持つ人たちが大多数です。

中枢部と普通の職員が、
どんどん乖離し、特に若者は敬遠する。
この状況は、なんというか、…。
結局のところ、
「もっと周りをみたら?」という指摘に帰結してしまうんでしょうね。

投稿: イール | 2010年6月 2日 (水) 23時32分

>とーるさま

全体の奉仕者、宣誓の文面は、
法律等にも規定されている、
公務員としての「ねばならない(=must)事項」

「社会正義」と言うのは、
職員個々に、また団体ごとに、違った内容を示す可能性があり、
また、
「社会正義」なんて、大それたこというなぁ、
という職員もいたり(←私は、こんな感じ)、
まちまち。

「社会正義」なるものが、
一般社会にとって普遍的に正義かどうかは、極論すると問われない。
(当の本人たちは、
 うちの団体が掲げる「社会正義」は、普遍的なものだ、
 と思い込んでいたとしても、それはそれにすぎない。)

白けた見方をすると、
「へー、そう。まぁ、勝手にすれば~」
という職員もいるでしょう。

私は、個人的には、「社会正義」に対しては、そのような捉えです。

投稿: イール | 2010年6月 3日 (木) 00時01分

アンディ・ベムさん
『地域社会への貢献』、『住民サービスの向上』といったことは自治労の会議・
集会等で討論されていたのならしっかり書くべきじゃないんですか。
それと「国民のほとんどが労働者だから労働組合が」というレトリックはおかしい。
それなら「国民のほとんどが納税者なのだから労働組合が納税を訴えかけてもいい」。
「内閣支持率が5割を切ったら支持層の方が少ないのだから政治家の言うことを聞かなくても良い」。
「そもそも投票率が低くて(以下略)」
まあコメントしないということですし、私も特に答えは求めませんが。

むかし民間、今・・・さん

3~7はNGですね。
8は闘争という言葉は慎むべきと思うがまあ組合の横のつながりと考えれば許容範囲かと。

mobileSEさん
アンディ・ベムさんへの意見についてはほぼ全面的に賛同します。

それとは別に。
友愛総理についてはそんなに興味深いことを話していたのかどうか私は知らないのですが、
それ以前に失点が多すぎましたからね。うまくやれたと言えるのは「事業仕分け」くらいでは?

イールさん
結局はイールさんの言われたことに、まあ、尽きるんでしょうすけど。
価値観によって変わりうる「社会正義」だから「労働組合」がそれを振りかざすことがおかしい
自己満足の世界でしかないしほとんど何の意味もない。
イールさんのように、ついていけない人も多々いることでしょう。組合離れってそういうところから
始まっているのではないのかと思うんですけどね。

投稿: とーる | 2010年6月 3日 (木) 01時27分

公務員は「公への奉仕者」であって「住民への奉仕者」ではありません。
そして、この「公」こそが社会正義そのものです。

「公」とか「社会正義」とかは概念ですから、それが直ぐさま何を指すかは議論が分かれます。
そして「公とは何ぞや?」「社会正義とは何ぞや?」を決める方法を「統治形態」と呼ぶ。

この世から「公」とか「社会正義」を除去すると、残るのは「ジャングルの掟」です。それはもう「社会」とは呼ばない。

北朝鮮は屁理屈をつけても、あのチビハゲデブが決めるから「金主義」、日本は「議会制民主主義」となっている。

例えば「市民全員が泥棒になったら、公務員はどうするのか?」・・当然全員を逮捕し処罰するのです。決して泥棒に奉仕してはいけません。(今までは、その傾向がありましたが・・・)
公務員が社会正義を真っ先に掲げることなど、当たり前の事だ。
でも、組合は私的な組織だから、組合員が決めればよく、それだけに縛られません。

但し、社会正義を否定すると、「非合法組織」とか「暴力団」とか呼ばれますからご注意を。

投稿: あまのじゃく | 2010年6月 3日 (木) 09時10分

公務員と政治の関係も様々な意見がありますね。
政治とは人間の営みそのものです。単に行政とか司法とかの「司司」に留まらずに、もっと広い概念でしょう。

公務員は色んな側面を持っています。「公務員」「父親」「市民」「組合員」・・等々。
制限を受けているのは次の1点でしょう。

「公務員が職務を執行する上で、(相手や自らの)政治信条や宗教で扱いを差別してはならない」

つまり「父親」「市民」「組合員」は普通の人と同じ制限しか受けません。
但し、1人の人間を厳格に区別できるかは分かりません。

では(公務員は)何によって(相手を)差別して良いか・・・それこそ「公」であり「社会正義」ですね。
泥棒は逮捕処罰すべきですし、犯罪を犯していない者を逮捕処罰してはいけません。
生活できない者は保護すべきですが、独力で生きていける者を保護や規制をしてはいけません。

司法や警察は特に強い公権力を有しているので、特別に「民事不介入」や「疑わしきは罰せず」といった制約を自らに課していますが、公務員の原則は全て同じです。

「公を逸脱する者に対して保護や規制を行えるが、公を守っている者に対して干渉してはならない」

投稿: あまのじゃく | 2010年6月 3日 (木) 11時26分

むかし民間、今・・さんのコメント

今回一番気になったコメントは、元役員さんの
> そして、ただ人を非難して自分を正当化する人が一番ずるいと感じましたなのですけど、私のとっての自治労がまさにこの定義にがっちりと当てはまっていますね。

確かにそういう一面もあると思います、否定しません。
ご指摘ありがとうございます。
ただ、私は元自治労役員ですが、自治労のことを全面的に肯定する訳でも無く、というより今でも違和感をもっていますから・・・
大きい声を出す人が、現実を考える人より正しい・・・これが(私の知る)組合の現実の一面でもあります。
現実的な行動をすることは、原理原則に反するからまかり成らんと考える幹部・OBのなんと多かったことか・・・今もかもしれませんが・・・

ただ変革しようとするには、風当たりが強い、ある意味日本的な組織でした(私の経験からですが・・・)

なお、私は、決して若くなく親に戦争の悲惨さを聞いて育ったため平和を希求するのは大事なことと思っています。
しかし、一面「平和、平和、戦争反対」とだけ叫んでいても平和は訪れないと思っています。
ここにコメントされる皆さんが自治労の平和運動にネガティブな感覚を持たれるのは、そういったただ主張するだけの行動が奇異に映られるのかな~と感じます。

闘争もしないのに闘争資金を集め、結局組合員のために還元されない、ということなら、それは変えるべきだと言うことは私も否定しません。

Otsuさんの言動をみていると、そういった面は変革されようと努力されているのではないか(もしあてはまらなかったらごめんなさい)と感じて、ここをマメに覗いている次第です。

投稿: 元役員 | 2010年6月 3日 (木) 16時45分

何が「公」で何が「私」なのか?は、おそらく絶対的正解は無いのでしょう。
一応、この国の憲法以下の法体系では、公務員が職務として従うべき「公」とは、
「法令において、自らの職責&規範として定められたこと」と解してもよさそう?
”「公」とは必ずしも「官」だけに非ず”というのは、その辺りの思想が根底にある訳で。

組合組織は、第一義的に組合員の利益を考える。
これは、如何なる類型の組合であっても、本質的な部分な訳ですし、
職員団体は、第一義的には職員の立場を考えるのも、同じく本質的な話。

ただ、組合員の利益(職員団体加入員の利益)といいつつ、
”傍目からすると、役員の利益・体面・権益・ある種の無謬性に拘ってるだけ”
としか思えないような団体も無いわけでは無さそう。
##管理人様の所属される職員団体にそう言う傾向があるとは、一言も言ってない無いです。
##ただし、管理人様の所属される職員団体の連合体については、留保したいです。(最大限強調)

中には結果として、職場そのものを消滅させるという、
組合員(加入員)に究極的な不利益をもたらした事案だってあるし。
もっとも、組合組織(職員団体)の意思決定というのは、最終的に組合員(加入員)の責めに帰するのだから、
そのような極端事案であっても、運動方針の議決や役員選挙において、
組合員(加入員)がそうした方向に向かうような意思表示をした帰結であって、
”組合員(加入員)であることの責任”といえばそうなのだけれど、
非組合員(中でもそもそも加入資格が無い人。)をも巻き込む結果になりかねないからなぁ。

投稿: あっしまった! | 2010年6月 3日 (木) 18時12分

みなさんコメントありがとう御座いました。

ここを読んで職員組合幹部に対しても、またその他の問題についても、共通し
て思うことが一つあり、それはイールさんのコメントからも読めるのですが、

> 中枢部と普通の職員が、どんどん乖離し、特に若者は敬遠する。
> この状況は、なんというか、…。結局のところ、
> 「もっと周りをみたら?」という指摘に帰結してしまうんでしょうね。

労働組合の幹部は組合員の意思を汲んで活動していると仰るし、その他の問題
への対応(例えば政治活動や抗議行動)も住民の意思を組んで行動していると
仰ります(OTSUさんも今回の記事で「地元の皆さんが心から歓迎している
構図も明らかでしたと言っておられます)。

しかし、この意思について本当に組合員の意思を満遍なく拾えているかとか、
住民の意思を公平に拾えているかと問うてみれば、自分に都合の良い一部の意
思を拾っているに過ぎないのは明らかです。

声の大きい者の意思や、判りやすく行動して見せる者の意思を、単純に全体の
意思と考える事は非常に危険な事で、むしろ全体の意思は違う場合の方が多い
という事を、組織を率いる者ほど強く認識しなくてはなりません。
しかし、残念ながら労働組合の幹部にそういう認識を持つ方が見受けられない
のが現状です。現状はむしろそういう意見を潰す方に注力しており、いたる所
で言うべきことに声を出せない状況が作られています。

例えば今回の普天間基地包囲行動についても、沖縄の人の中にも忌々しく見て
いた人は相当数いるでしょう。でも労働組合の幹部は、多数の歓迎の声があっ
たと都合の良い一面を見て声高に叫ぶのですが、逆に歓迎しない声に耳を貸す
ことは絶対にしません。

本来的に組織を率いる幹部の方たちは、自分たちを歓迎しない声にこそ耳を澄
まさなければならないはずなのに、現状は賛同者(特に声の大きい人)を動員
して、逆に歓迎しない声を叩き潰すことに注力しています(事実潰されようと
している者がここに一人います(笑))。

そして、もっと周りをみたらという問いかけですが本当にそう思います。周り
の声を出せない組合員の意思とか、さらに外部からの冷ややかな目とかを、自
分から探してでも拾って欲しいと思います。
でもそれは、おそらく永久に届かない願いなのでしょうね。そういう資質のあ
る人は決して上にあがれない、同時に普通の感覚の人間は率先して執行部に係
る事から逃げていく、それが職員組合のシステムなのだと感じています。

投稿: むかし民間、今・・ | 2010年6月 4日 (金) 00時15分

あまのじゃくさん

>公務員は「公への奉仕者」であって「住民への奉仕者」ではありません。
>そして、この「公」こそが社会正義そのものです。

それはそうなんでしょうが、公務員が公に奉仕するのは「執務」としてであって、
プライベートまで「公への奉仕」を求められる訳ではありません。組合というのは
いわば「職務専念義務時間外」に行う私的な行為。私の集団利益を求めて行う行為
が労働組合の行為。それは「公の利益」たる「社会正義」とは重なることはあれど、
相反することもある。相反するときに「社会正義」と「私の集団利益」のどちらを
求めるのかはその存在理由からわかることでしょう?だから、「社会正義」を貫徹
することなど出来ないしせいぜい「地域貢献」にすべきと言ってるのです。

それから「労働組合の活動は社会正義と無関係」としているだけなので、労働組合が
「社会正義」を肯定したり否定したりする必要もないかと思われます。

元役員さん

>そういった面は変革されようと努力されているのではないか
私も努力されてるのかな、と思ってmobileSEさんのような全否定までは至ってないのですが、
今回のような反論があると、あまり変わらない(OTSUさんも自治労も、実は外から見たら
それほど変わらない)かもしれないと、やや疑問を持ちだしているところです。
というのは、私のコメントで
>人目を引いたとして、そのやり方が「賛同」は得られるのか、と。そこで「PR=賛同」と自治労が
>考えるならそれはやっぱり「普通」ではないな、と思います。

これに対する「OTSU」さんの反応が
>自治労が「普通ではない」と言われれば、やはり一言申し上げなければなりませんでした
>右翼団体の街宣と比べられるのも心外ですが、「表現の自由」の一環で認められた合法行為である
>右翼の街宣も「表現の自由」が適用される
>「普通の人が見ている目」は「普通の人」の範囲の問題が残り、かなり主観的なとらえ方
でした。

これは話があまりかみ合ってなくて、私が言ってることは「合法違法」の話でなく(合法な範囲でやるのはあたりまえ)、
「どういう風に見られているか」の意識の問題だったのですが、そこは「主観の問題」とされてしまいました。
確かに主観の問題ではあるにしても、そう切られてしまうとちょっと・・なんですけどね。

例えば選挙の風物詩とも言える選挙運動カー。
党名と候補者名、ありきたりな「住民にやさしい政策」だけを叫んで、手を振って回るやかましい
選挙運動カー。小さなお子さんのいる家庭で、赤ちゃんが寝付いたばかりの時近所でがなり立てられて
目を覚まして泣き出されたらどうでしょう。逆の意味で「名前は覚えたぞ-!!」と思うことでしょう。
(子供を育てた経験があれば、これは同意してもらえるのではないかと思います)

そういうネガティブな効果も考えず、ただ自分の名前を叫んで回るだけの候補者と、
PRの効果がポジティブなものなのかネガティブなものなのかも考えない(ここは否定されませんでした)
自治労は私としてはかぶって見えるんです。OTSUさんに理解してもらえてるかどうかわかりませんけど。

ただ、通常の仕事もしつつ「組合役員」という余分な仕事も抱えておられることには敬意は払いたいと思います。
これまた私の思う「普通の感覚」で言えば「仕事と家庭でいっぱいいっぱいなのに、そんなところに
余分な力を使いたくない」という人も多いでしょうから。
その労力で、組合活動を(平和運動などでなく)もう少し良い方向に持って行ったらどうなんだろう、と思う次第です。

投稿: とーる | 2010年6月 4日 (金) 01時03分

とーるさん

主観、いわゆる個々の考えや感じ方は色々と違うことはしかたないと思っていますが「そういった面は変革されようと努力されているのではないか」と感じるのは、こういった場所(ウェブ)で情報を発信し、そして色々な意見に向かい合うと言う発想は、今までの組合幹部には無かったと思うからです。
いままでは組織の中に対してしか向いてない

組織外と言っても特定の団体だけ

そけを考えれば、OTSUさんは少なくとも変革をしようと感じている次第です

その意味で個々の考えの違いについて、みなさんの発信を見ていることは、私にとっても勉強になると感じています

なお選挙方法については感じることはわかりますが、この国の選挙でアクションをしようとするとあれしかない?(戸別訪問は禁止、文書も法定のもののみ)なので、言われることはわかりますが法律を変えないと厳しいかもしれませんね

ただ、あれもやらないと党派など問わず後援会幹部など内部から突き上げをくらう・・・内向きの対策でもあり、そういう意味では組合に限らず日本の縮図なのかもしれませんが・・・
(ただし最近は選挙カーをやらない若い候補者もいるみたいですね)

投稿: 元役員 | 2010年6月 4日 (金) 05時27分

むかし民間、今・・さん、mobileSEさん、イールさん、とーるさん、あまのじゃくさん、元役員さん、あっしまった!さん、コメントありがとうございます。

前回、記したとおりの状態のため、新規記事を通して私なりのレスに代えさせていただく予定です。その上で、このブログに寄せられたご意見やご指摘に対して「聞き放し」とならないよう実生活の中でも、どう活かせるのかどうか常に自問自答していることろです。

なお、私自身も自治労が前例にとらわれず、変わるべき点も少なくないものと感じています。ただ繰り返しのような話となりますが、全体的な方向性は認めた中での自制した立場をわきまえているつもりでした。

いつも口喧嘩している家族でも、他の人から身内を「普通ではない」と言われれば、「言いすぎではないですか」と返す人のほうが多いのではないでしょうか。ぜひ、とーるさんからは、このような点についてご理解いただければ非常に幸いです。

投稿: OTSU | 2010年6月 4日 (金) 07時47分

元役員さん

そうですね
確かウェブを通じた情報発信、またそれに対する反応を中にフィードバックする、
というようなことを言われていたので、意見は違えどもこういう反応をぜひ「重く」
受け止めて欲しいところです。
余計な反感や違和感をもたれないことが本来の活動に支障を出さない道だと思うんですが。
正直なところ自分の生活には「自治労」が何をやろうが全然関係のない話ですけどね・・。

選挙カーよりは通勤途上で街頭で挨拶をしているのをよく見かける候補者に好感を覚えますけどね
(自転車はわざとらしいけど)

投稿: とーる | 2010年6月 4日 (金) 08時00分

「レスするつもりはありません。」と書いたのですが・・・。主張がブレてすいません(苦笑)。

『地域住民の管理者でもある』との記載について、上手く伝えられなくて申し訳ありません。
私が言いたかったことは、市町村の職員は当然、地域住民の皆さんに近い位置にいて、例えば住所・名前・性別・年齢といった基本的かつ重要な個人情報が集まるのも市町村であり、そうした情報を管理している面があるということ、戦争が始まったとすると管理者の指揮(指示)の下、管理者の代理のような形として住民に一番近い位置で戦争に参加・協力させる側になるという意味で『管理者』という書き方をしてしまいました。
なんというか、戦争となったときには公共サービスの提供者という面よりも、官吏という面がより強く出るだろうということです。
戦争が始まると、家族・友人・知人へ「戦地へ行きなさい。戦争に協力しなさい」と命令する側になるということを考えたときに、そんなことはしたくありません。そんなことをしたくないから平和運動に取り組む、それが私の考えです。
行政の執行者として職務に専念するには当然のことですが、「仕事だから」と割り切るには、余りに重いことだなと・・・。
『自分のことを管理者だと思い込んで、正しい道に導くのが自分の使命などと勘違いしている』つもりはないのですが、そうした受け取り方をさせてしまい、申し訳ありません。

『行政の執行者として政治的に完全に無色であることが必要』との件ですが、現実に担当している業務の執行に政治色を持ち込んでいないつもりです。
このことについては、以前の記事においてOUTSU様がレスされていた内容とほぼ同様であり、この間の内容を見る限り平行線をたどるものと思います。

非常に抽象的で曖昧な書き込みになってしまい、重ね重ね申し訳ないのですが、経済と政治は密接に関係していて、これらを切り離して考えることができないのと同様に、労働組合の第一命題である賃金や労働条件、その他多くの事が大なり小なり政治・経済と関係していると思っています。私は、このように考えているので、「賃金・労働条件は賃金・労働条件」、「平和は平和」といった感じで課題毎に切り離すことはできません。様々な課題に取り組む中で、政治活動への取り組みも必要だと考えています。労働組合として第一におくものは『組合員の生命と権利を守ること』だと考えますが、他の課題も(優先順位どうこうではなく)同様に大事だと思います。
公務員の政治活動等に批判的な方々の意見は、端的には「公務員でいる間は、思想・信条は捨て去って、政治活動等は辞めてからしてください」ということなのかもしれません(間違っていたらすいません)が、個人的には何と言っていいか・・・。
すいません、上手く言えません。文書にするとニュアンスが伝えられず、誤解等も与えやすくなって炎上のきっかけになりそうです。
拙い文書で本当にすいません。

投稿: アンディ・ベム | 2010年6月 4日 (金) 08時10分

OTSUさん
言った内容でなく言い方に問題があるということですか
いずれにせよ言われてる内容が間違ってないなら
「すみません良く言って聞かせますので」という反応だってあるんじゃないですかね

投稿: とーる | 2010年6月 4日 (金) 08時12分

とーるさんから私宛に指摘がありましたので、お答えします。

>公務員はプライベートまで「公への奉仕」を求められる訳ではない。
全く同意です。私はそのように書いていますよ。確認してください。

「組合は私的な組織だから、(何をやるかは)組合員が決めればよく、それ(社会正義)だけに縛られません」・・と。

誤解を防ぐ為に説明を追加すると、公務員の仕事中は「公」や「社会正義」にのみ縛られるのです。
政治信条や宗教や好き嫌いや親戚関係などに縛られてはいけないのです。
しかし仕事が終われば、普通の人ですよ・・と言っているのです。

更に言うと「社会正義」と「私の利益」が相反して、私の利益を優先させる組織を「非合法組織」とか「暴力団」と呼ぶのです。
要は全ての人は「公」とか「社会正義」に必ず縛られるのです。全てはその(公)範囲内で行うのです。
「公」と「私」を天秤にかける事は出来ません。

投稿: あまのじゃく | 2010年6月 4日 (金) 09時29分

とーるさん

誤解をまねく表現かも知れませんが、他人様と身内ならば身内に厳しくジャッ
ジするのが今までの日本人の美徳としていたところだと思っています。私自身、
他人様と身内ならば身内に厳しく、また身内と自分ならば自分に厳しくしてい
ますし、まして他人様と自分ならば、より一層自分に厳しくジャッジするのは
当たり前の事だと思っています。ですから、私の価値観の中に「言いすぎでは
ないですか」と問い返す言葉は存在していません。

火のないところに煙は立たないという言葉は口癖にもなっているのですが、つ
まり言われるにはそれなりの要因があるとして、まず自分や身内の行動を見つ
めなおすという事を、現在も過去も徹底して来ています。

とはいえ、それほど高尚な事をして来た訳ではなく、陰口や後ろ指をさされる
事が何よりも嫌だし怖いので、目の前に2つの選択肢があれば迷い無く辛い方
や苦しい方を選択し続けて生きてきただけですけど・・・。

でも、それくらいでないと他人様からは公平に判定しているとは思われないも
のなのです。そのため、他人の3倍仕事して初めて公平と思えというのも私の
口癖になっています。

投稿: むかし民間、今・・ | 2010年6月 4日 (金) 21時31分

連投で、すみません。

↑のコメントですが、論議や論戦だと当然言い返す事はしていますので、少し
的外れになっているのかも知れません。

自分にとって、あくまでも仕事と多少の私生活上では、その様に生きて来まし
たという事です(この20年近く私生活に取れる時間が絶対的に少ないので、
多少の私生活としています^^;)。

投稿: むかし民間、今・・ | 2010年6月 4日 (金) 21時40分

どうも、前提となる社会正義の概念があまのじゃくさんと違い、議論がかみ合ってないような気がします

あまのじゃくさんの言う「公」とか「社会正義」というものは「縛られる物である」という以上、
おそらく「法秩序」に近い概念のような気がします。少なくともすでに定まっているものだと。
が、それは私がここで書いてきている「社会正義」とは異なるものです。

自治労はその活動指針の1つに「社会正義を実現すること」と書いていました。
この「実現すること」がポイントです。「目標であり、すでに実現されているものではない」のです。

「実現すること」と書いてある以上、「目指すべきであるがまだ達成されていない」と理解するのが
自然でありましょう。

ですからあまのじゃくさんの「社会正義」であれば、「社会正義の範囲で私的利益を追求する」という
ことになるかもしれませんが、私が自治労の活動指針を前提として書いている「社会正義」であれば、
「私的利益」と「社会正義」が相反した場合でも「私的利益」を優先させることになんの不都合もないのです。

「人を殺してその財産を奪うこと」があまのじゃくさんの言う「社会正義と私的利益の競合」の事例とすれば、
私の書いていることは「共有地の悲劇」「囚人のジレンマ 」を念頭に置いているとしてもらってもかまいません。

投稿: | 2010年6月 4日 (金) 21時50分

上のコメントは私です。いつもいつもすみません。

投稿: とーる | 2010年6月 4日 (金) 21時51分

アンディ・ベムさん
端的には「公務員でいる間は、思想・信条は捨て去って、政治活動等は辞めてからしてください」ということなのかもしれません。

思想・信条は捨て去る必要はないです。政治活動を目立つ形でするのはいかがなものかと言っているのです。
思想信条の自由があることは当然存じ上げています。それをあまり目に付く形で表現するのは「予断と偏見」を
与えますよ、という忠告をしていると理解して欲しいんですよ。合法な範囲で行動されているであろうことは
存じてますし、だから反発されるんだと思うんですが、大人なんだから「目立つ行動をする」ことのメリットと
デメリットをきちんと冷静に見て行動された方がいいんじゃないですか、と。

投稿: とーる | 2010年6月 4日 (金) 22時07分

 はじめてこのブログを見させていただき、全然記事に関係ないコメントをするのは大変恐縮なのですが、
最近、公務員のことなどについてふと思うことがあり、
たまたまこのようなブログを見つけたのでコメントするという強引で非礼な行動をお許しください。
 先日(結構前ですが)、NHKスペシャルで、湯浅誠さんの内閣府参与
としての数ヶ月間を追ったものが放送されておりました。(ご存知かもしれません)
その中で、湯浅さんはハローワークなどの一元化や派遣切りに合った人の宿舎のことなどで
官庁の職員の方といろいろと奮闘されていました。
しかし、湯浅さんが期待するように中々事が運ばず、ハローワークのアナウンスメント・
広報の配布や宿舎の館内放送をどこがやるかなどが末端の公務員の方でほとんどなされていなかったりなどの不手際が
いろいろと目立っていました。
それが直接的な原因ではありませんが、この業務に携わる官の人たちの問題意識が自分たちとずれている
といったことや、しかしそれは官の人たちの問題ではなく社会の全国民的問題だとして
湯浅さんはいろいろと限界を感じて参与の職を辞められました。
(但し、以上の放送内容の解釈は私の主観的な見方が入っていると思いますのでご容赦ください)
 私は、公務員という仕事は利潤追求だけの民間の営利企業ではできないことをやる大変重要な職業であり、
非営利組織としての構造上、よく一般人が公務員叩きをするときの「民間(営利企業)では考えられない」
という枕詞で公務員にも営利企業の論理を押し付けるのは全くもって当てはまらないと思います。
でも、湯浅さんたちのような非営利のNPO法人の方の活動を見ていると、非営利の民間組織としてのNPO
の力・問題意識はあまりに公務員の方のそれとかけ離れていることが見てとれました。
現在の政権で「新しい公共」ということが言われていますが、もしかすると公務員は今後、採用で減らしていって
(現在公務員の方をクビにするのではなく)NPOの方々がより積極的に活動できるようにし、
できる限り公務員の代わりを務めていくのが真の「官から民へ」なのではないかと思いました。
 公務員の方に、世間一般の批判には臆せず、平和・環境・人権・労働などの営利的組織では解決できない
さまざまな社会問題(上でいろいろと書き込まれている基地問題のデモなども僕は必要だと思います)を率先して強い問題意識をもって
職務・組合活動にあたっていただけるとよいと思って身の程もわきまえずに以上のように書き込まさせていただきました。
論理的・理性的な議論がなされているこのコメント欄で、高校生の未熟・稚拙で主観的な知見を長々と、
しかも自分はブログなどのネットをあまり利用しないもので読みにくく大変失礼な形でのコメントになりました。重ねてお詫びします。

投稿: 高1ですが… | 2010年6月 4日 (金) 22時26分

とーるさん、アンディ・ベムさん、あまのじゃくさん、 むかし民間、今・・さん、コメントありがとうございます。

いろいろな論点の広がりがあり、新規記事を通しても充分対応できないかも知れませんが、もう少しお時間を頂戴します。その上で、一点だけ補足します。身内の例を出したところ、ますます分かりづらくして申し訳ありません。とーるさんから次のような問いかけがありました。

>言った内容でなく言い方に問題があるということですか
いずれにせよ言われてる内容が間違ってないなら
「すみません良く言って聞かせますので」という反応だってあるんじゃないですかね

問題となっている沖縄の平和行進などについて、私は全否定していないことを記事本分でも書き込んでいます。その効果や目的に関して、もっと検証すべき点があるものと感じていますが、参加された皆さんを決して批判する立場ではありません。諸事情が許せば、私もその場にいたかも知れない行動でした。

したがって、この件について「すみません良く言って聞かせますので」となり得ないことをご理解ください。身内に甘いとかどうかの問題ではありません。逆に反論すべき時に反論しなければ、それはそれで如何かなと思っています。

いずれにしても包囲行動などへの見方が大きく違うため、かみ合わない議論になりがちですが、自治労の「社会正義」の問題などについては次回記事で自分なりの考え方を整理してみるつもりです。充分なレスとなっていませんが、ご容赦いただけるようよろしくお願います。

投稿: OTSU | 2010年6月 4日 (金) 22時28分

高1ですが…さん、コメントありがとうございました。

非常に鋭い問題意識とその提起に恐縮しています。ご紹介いただいたNHKスペシャルを見ていませんでしたので、具体的な論評につなげられないことをお許しください。しかしながら公務員だからできる役割、期待される仕事に高めていけるよう奮闘すべき思いを新たにする貴重なご意見でした。ぜひ、これからもお時間が許される時、気軽にコメントくださるようよろしくお願いします。

投稿: OTSU | 2010年6月 4日 (金) 22時51分

OTSUさん

「書いた内容自体が反論すべき内容だった」というご意見だと理解しました。
が、私からの意見は、先にした質問に集約されていますし、
それについてはお答え頂けていないので、単にOTSUさんが
理解できない存在になっただけに過ぎません。

今の私の目には、日本国の国益を阻害しがちな自治労の活動
PRによる反感・距離を置こうとする人々の存在を無視する自治労の考え
それに賛意をされる、自治体の労働組合の役員であるOTSUさん
そう見えています。

投稿: とーる | 2010年6月 4日 (金) 23時09分

とーるさん、いつもコメントありがとうございます。

そのような見方を少しでも払拭できるかどうか、当ブログの大きなテーマだと考えています。永遠に平行線なのか、歩み寄れる可能性があるのか、もっと溝を広げるのか、もしくは私の考え方が改まっていくのか、とにかく明日か明後日、次回記事に向き合ってみます。


投稿: OTSU | 2010年6月 4日 (金) 23時20分

今日も「大臣指示」で職場はてんてこ舞いです。指示の内容も大臣の顔色をうかがうような内容で本当にうんざりですね。
大臣が私の勤務する行政の実態を知らないからこんな「思いつき」の指示しか出せないのかなと悲しくなりますが、本当に
国民のためになっているのか疑問を感じながら黙々と取り組んでいるところです。

投稿: ためいきばかり | 2010年6月 4日 (金) 23時28分

>高1ですが…さま
一部は賛同でき、一部は反論したい、と率直に感じました。

【賛同できる部分】
役人は、広報・PRの手段がへたくそ。

これは、役所の人間が、もっとも不得意とする分野のうちの1つだと、
私も思います。
チラシの配り方すら知らない、というのも、
業務として、それをする機会がほとんどないからです。

役所が、観光やイベントに手を出して、
なかなか上手くいかないのは、
そういう分野に慣れておらず、
素人ばかりなので失敗する。
当たり前と言えば当たり前のことですね。

【反論したい部分】
NPOは、非営利だが、官ではないのでできることがある。

宿舎の件を事例にあげられていましたが、
NPOが主催して宿舎を運営する分には困らなくても、
官で運営する、といった場面において、
とたんに課題が生じてくる場合があります。

官が、宿舎を無料開放して宿泊を許可した場合、
○希望者が殺到した時は、
 宿泊できた人と宿泊できなかった人との
 機会均等面において平等性が保たれない。
○無料で宿泊できた人と、
 公営住宅(県営住宅や市営住宅など)に入居し家賃を負担している住民との、
 費用負担面において平等性が保たれない。
という課題が想定されますし、

官が運営する=税金によって賄われる

ということになるので、納税者にとってその施策が容認されうるものなのか、
説明責任を果たせるような事業内容であるのかが担保されなければならない。

昨年末から今年年始にかけて、
東京都において、就職活動のための支援金を配布したところ、
持ち逃げされてしまった人たちが多かったことを受け、
石原東京都知事が、怒り心頭のコメントを出し、
返納するよう請求する、という発言まであったかのように記憶しますが、
これも、元手は「税金」であり、
だからこその発言でもあるわけです。

官とNPOとは、似て非なるもの、と私は捉えます。
いわゆる「小さな政府」を目指すにあたっては、
NPOの活躍なくしてはありえないとも思いますが、
官の直営である場合と、NPOの運営である場合とでは、
明確な相違があると、私は思います。
-----
湯浅氏については、
自分が動く、のではなく、
自分の企画・アイデアを、施策に反映させ、
それを浸透して貰いたかったなぁ、と思いました。

自分が動くと、その効果は1箇所にしかすぎません。
東京都特別区の、とある箇所でやったにしかすぎません。

国の参事職になられたんだから、
自らの経験と発想を生かすべく、
全国的に広めようとしたときに、
どんな方法を取れば、より効果的なのか、
その視点から、ご活躍されたらよかったのになぁ、と。

前述のとおり、NPOの運営と、官の運営では、
成り立ちというか、立ち位置が変わってきます。
また、国、となると、
いくら地方分権が進んだとはいえ、
まだまだ地方自治体への影響力は絶大ですから、
その、国、という強権力の元に、
傲慢さ、ではなくして、
極端に言うと「嫌みなく」地方に依頼する方策を考え出すのも、
これまた一苦労だったんじゃないかと。

ハローワークのワンストップ化として、
同時に健康相談や法律相談を行う、
この考え方は素晴らしいです。
ところが、
健康相談に必要な保健師・臨床心理士や、
法律相談に必要な弁護士の人件費について、
十分議論されたのでしょうか?

地方自治体に所属する保健師・臨床心理士は、
通常業務をこなす最低限度の人員しか配置されていません。
その中で、国から、誰か派遣してくれ、といきなり言われても、
通常の業務がこなせなくなります。
=納税者からすると、その地域にとってのサービスは低下する事態です。
まして、その人件費は、国から担保されない、
とくれば、その市町村は、まるまる人件費の持ち出しな状態です。
このような枠組みでは、思想は崇高でも、実がついて行かない。

長文になってしまいましたが、
官ではない方が、官で業務をされるようになったときに、
非常にわかりにくい構造かもしれないですが、
官の構造を理解していただいた上で、
自らの高い能力・理念を十二分に発揮していただきたい、と心から思いますし、
湯浅氏の状態は、必ずしもそうではなかったのかなぁ、と残念に思っています。

同意できる部分が短くて、
反論した部分が長くなっていますが、
分量でどちらがどう、ということではなく、
この2つは、表裏一体なものだと考えています。

折角の能力の持ち主でも、
「なんだ、役所は、動きが鈍いなぁ」と言って
切り捨ててしまい、腐ってしまうのではなく、
動きがある意味「鈍い」のが役所なので、
その中で、どう、自分のやりたいことを成し遂げるのかが、
今後も登用される方々には問われていくものと思います。

投稿: イール | 2010年6月 4日 (金) 23時31分

「とーる」氏

貴方が色々と具体例を示したり悪戦苦闘して問いかけをしているのに、例によって「OTSU」氏に故意なのか何なのか論点をぼかされたりして、論議がかみ合っておりませんね。お疲れ様です。
私はすでに諦めてしまいましたが、貴方は何とか意思の疎通が出来ると言うことを証明すべく、今後も頑張って頂きたいと思います。応援しております。

ただアリバイ作りに加担させられないようにご注意ください(苦笑)。その点、私はここを読む人または「OTSU」氏の配下に居るだろう若手に語りかけるスタンスに徹したいと考えております。


「むかし民間、今・・」氏

>しかし、この意思について本当に組合員の意思を満遍なく拾えているかとか、
>住民の意思を公平に拾えているかと問うてみれば、自分に都合の良い一部の意
>思を拾っているに過ぎないのは明らかです。

>でも労働組合の幹部は、多数の歓迎の声があっ
>たと都合の良い一面を見て声高に叫ぶのですが、逆に歓迎しない声に耳を貸す
>ことは絶対にしません。

貴方の上記の2つのコメントと、今日の「OTSU」氏の22時51分のコメント読んで、思わず大爆笑させて頂きました。ここを読む人には、こういう部分を読み取って欲しいと思います。


「高1ですが…」氏

たいへん興味深く読ませて頂きました。この内容ならば恐縮する必要は何処にも無いと思います。是非論議に参加してください。歓迎します。

そして一つコメントさせて頂くと、貴方は「平和・環境・人権・労働」について、何故営利組織では解決する事が出来ないとするのか、逆に何故公務員ならば解決(出来る可能性がある)とするのかを、自分の頭でしっかり整理し何時でも説明できるように準備しておくと、これからの人生の中できっと役に立つ時があると思います。
さらには非営利団体と公務員の役割の違いについて、自分の考えをまとめておくと尚良いかも知れません。結構、小論文のネタには出来ると思いますので。

次のコメントを楽しみにお待ちします。

投稿: mobileSE | 2010年6月 4日 (金) 23時50分

コメント書いている内に他の方の書き込みがありましたので追記です。

「イール」氏

駄目ですよ。回答を先に書いたりしてはww
冗談はさており、官とNPOの差異について私の考えとほぼ一緒でした。参考にもなりました。またコメント見るのを楽しみにしております。

投稿: mobileSE | 2010年6月 5日 (土) 00時00分

ためいきばかりさん、イールさん、mobileSEさん、おはようございます。コメントありがとうございました。

都合の良い一面を見て声高に叫ぶという指摘がありますが、物事に賛否や多様な切り口がある中で、一致できる声のあることを肯定的にとらえることが強い批判を受ける話でしょうか。また、私自身は当ブログを通し、私はこのように考えているという発信にこだわっています。つまり自分自身の意見が絶対正しく、相反する主張の方々を蔑むような姿勢は論外だと思っています。

例えば自治労の方針や発想と間逆の皆さんが「その考えはおかしい」と批判されるのは当然です。だからと言って「普通ではない」という決め付けた言い方は、普通だと思っている人たちに対して適切な言葉かどうか私は疑問でした。

議論がかみ合っているかどうかの問題は、これまで数え切れないほど私なりの言葉で説明してきました。さらに2010年6月4日(金)22時51分のコメントが、イールさんのように正面から対応したものではなく、その点を指摘されれば「儀礼」的な内容に過ぎないことは確かでした。

しかし、「自分に都合の良い一部の意思を拾っている」につなげ、大爆笑される人がいるとは想像できていませんでした。いろいろな見方をされる人がいるという点について、本当に貴重な勉強の機会となっています。

投稿: OTSU | 2010年6月 5日 (土) 07時32分

OTSUさん

私は最初このように書きました
・「平和行進」「人間の鎖」で本気で平和が訪れると本気で思っているならば、
 紛争地帯に行って行動すべし。平和な日本でやる必要はない。
・「平和行進」「人間の鎖」はPR手段であるとするならば、
「国外、最低でも県外」→「自然への冒涜である」→「公約ではない」→「現行案ではない」
 これらの発言が普通の感覚ではないだろうと感じるのと同程度には自治労も「普通ではない」と思っている
次に
・人目を引いたとして、そのやり方が「賛同」は得られるのか、と。
 そこで「PR=賛同」と自治労が考えるならそれはやっぱり「普通」ではないな、と思います

これに対し、OTSUさんからは
・自治労が「普通ではない」という言われ方に対しては、構成員の一人として素直に肯定できない
という意見が返ってきました。

さらに私が
要するに右翼団体が「宣伝カー」を走らせたり、市役所の前でがなり立てるのと同じだと理解したのですが、
その活動とこの平和行進や人間の鎖と、普通の人が見ている目は「一緒」ではないかと思うんですよね。
人目を引いたとして、そのやり方が「賛同」は得られるのか、と。
そこで「PR=賛同」と自治労が考えるならそれはやっぱり「普通」ではないな、と思います。


と書いたことには
「反対の声がこれほど強いという直接的なアピール」
というお答えもいただきました。

で、最後に私からは、
1.「PR」への反感を考えず行動していること(OTSUさん自身にも感じられますが)
2.「社会正義の実現のための活動≒色のついた政治的活動」が「日本国の利益を阻害しがち」で、
  そのことに批判的な人間が少なからず存在するのにあえて活動しているように見えること
3.その反感は・批判は「自治労」そのものの批判につながることを無視していること
なんですが、社会正義のためならば、身内も犠牲に、という訳ではまさか無いと思うので、
・意見は多様だから、政治色のある組合活動への批判も多面的な意見の一つでしかなく、
尊重はするが無視して良いと考えていると理解してよいでしょうか。

と、ここまで書いてきた訳です。
「労働組合は自分たちの地位向上を目的とする存在」のはずなのに、「これらの活動で批判される」
ことは「公務員たたき」に少なからずつながっていると見られるのに(その最たる世界は教職員組合ですね)、
そういうことをちっとも感じていらっしゃらないようにお見受けします。
それどころか「これらの活動を普通だと思っている人たち」に「普通でない」と書かれたことを
OTSUさんは「適切な言葉ではない」という反論をされている。

OTSUさんは、「自治労がPRする先」(おそらく政権)がどう反応するかは見ていても、
「PR」している自分たちが一般の人たちからどう見られているかは気にしないのですか。

これはOTSUさん宛に書いたことではありませんが、私はこうも書きました。
・例えば普天間の集会でこういう旗が揚がっていたとしましょう。それがテレビのニュースで
 流れたとしたらどういう効果があるか、よく考えてみて下さい。
 「トヨタ労働組合」「ソニー労働組合」「ヤマダデンキ労働組合」
 「沖縄のみなさん」なら指名買いしていただけるかもしれません。・・まあ、私なら不買ですが。
 これが「立川市職員組合」「阿久根市職員組合」だったらどうですか?
 でも「自治労」だから問題ない。そうお考えだとしたら、それは「固有名詞がない」から悪影響がないと
 思っているだけであり、「労働組合」自体に嫌悪感をもたれるに過ぎないのです。』と。

「そのことに批判的な人間が少なからず存在するのにあえて活動している」そしてその結果は
「公務員たたき」につながるわけで、それを「自治労」が「自らの行動の結果」「公務員たたき」を
誘発していることを私はおかしなことだと考えているから「普通ではない」と感じると書いた訳です。
「普通ではない」以外の言い方をするならば、「自己矛盾しています」としか言いようがないのです。
念のため言っておきますが、活動内容が普通でないと書いたのではありません。「自己矛盾」を否定しない
姿勢が普通ではないと書いたのです。

矛盾を内包する発言、それを「普通」と認識している人に対して「普通でないと思う」というのは
そんなに失礼なことなのでしょうか。すべて私が見る「普通」か「普通でないか」であり、
それを「おかしい」と書こうが「普通でない」と書こうが本質的には同じことです。
もしかして矛盾を矛盾と感じないから「普通でない」と言われただけで反発されるのではないですか?

もちろん私自身は活動内容もあまり普通ではやらないよな・・とは思っていますが、、。
それでもOTSUさんへの一定の配慮として、そういう書き方はしていないはずです。

投稿: とーる | 2010年6月 5日 (土) 09時13分

mobileSEさん
やはり宗教論争はやるだけ無駄なのか、という大きな徒労感と後悔とともに、
人を説得することに限界を感じているところです。もう少しがんばろうとは
思っていますが、半分あきらめかけです。

あとこれを見ている方に語りかけるなら、時々されてる「おちょくるような書き方」は
あまりしない方がいいかと。書いてあることでなく上っ面だけで否定されてしまいますので。

投稿: とーる | 2010年6月 5日 (土) 09時26分

とーるさん、おはようございます。コメントありがとうございました。

長い問いかけの積み重ねの中の一つのご指摘に対し、結果的に言葉尻をとらえたような反論となってしまい申し訳ありません。とにかく改めて新規記事を通し、今回、私から述べさせていただきたい点について補足するつもりです。

また、私自身も今朝のコメントのような書き方を少し反省しています。今後、できる限り感情を表に出さないよう冷静な対応に努めていきます。

投稿: OTSU | 2010年6月 5日 (土) 09時37分

ははは、とーるさん
社会正義という言葉は、それ程多くの意味を持たないと思いますよ。

貴方の発言趣旨が「自治労の正義は社会正義にはなり得ない」・・である事が分かりました。

しかし「議論」とは「自分(達)の正義」を「社会正義」に昇格する為の論争なんですよ。
色んな人(達)の正義が集まって、いわば「我こそが社会正義」の見本市なんです。それで良いではないですか。

議論の手法に焦点が当たっているようですが、ここはOTSUさんの私的な場所ですから、私はOTSUさんの「それ」に従っているのです。
この板の登場人物は、能力の高さには定評がありますから(このフレーズ気に入っている・笑)、釈迦に説法でござった。

私はNPOとかNGOといった自らのidentityを持たない組織の実態を知りませんし、同時に高く評価していません。
今の日本を立て直すには「夜警国家」しかあり得ない・・と考えている1人ですが、小さな政府とNPOの話が出たようですので、更なる議論を期待します。

投稿: あまのじゃく | 2010年6月 5日 (土) 09時42分

OTSUさま
うすうすわかっておられるじゃありませんか。

>例えば自治労の方針や発想と間逆の皆さんが「その考えはおかしい」と批判されるのは当然です。だからと言って「普通ではない」という決め付けた言い方は、普通だと思っている人たちに対して適切な言葉かどうか私は疑問でした。

普通かどうかをYES/NOでなく割合で表示すれば、9:1の割合で普通ではありません。
1の分、普通であるというのは勝手です。
しかし、1であるとの自覚を持つべきです。
そして、9に目を向ければ、労組は間違いなく発展します。
(1のままでは、いま以上に発展することはないでしょう。)

それでも、OTSUさんは1であることを認めないのでしょう。
だからこそ、平行線であったし、これからも平行線であり続けるのでしょう。

失礼しました。ROMに戻ります。

投稿: ROM | 2010年6月 5日 (土) 13時48分

ROMさん
あくまでOTSUさんが書いたことは反対側からみたらそれは意見が違う、ということだけです。
9対1なんてどこにも根拠のないことはすぐつぶされる意見でありまたOTSUさんがそこにこだわって今の議論がすっとんで行くと困ってしまうので・・。もう少し客観的な事実書き方にして欲しいです。(ここのコメントしてる多くの方々が違和感を表明されてる以上、とか・・。)
余分なコメントすみません。

投稿: とーる | 2010年6月 5日 (土) 15時38分

何か変な話になってますね。・・というより議論というものを理解していないようですね。

元々、自治労は私的な組織ですから、組合員が何をやるかを決めればよいのです。だから、他者から議論なんてもんは存在し得ない。
若し何をやるかを議論したければ、自治労に加入する事です。

OTSUさんが夕食にトンカツを食べようとすると、突然「トンカツは体に良くないし、普通じゃないからサンマにしなさい」なんて話は聞くに堪えん。

投稿: あまのじゃく | 2010年6月 5日 (土) 21時17分

あまのじゃくさん、ROMさん、とーるさん、コメントありがとうございます。

もったいぶっているつもりはありませんが、今夜は早く休ませてもらいます。ただ改めて『自治労通信』などをパラパラめくりながら、新規記事へ書き込むべき内容を考えています。せっかく皆さんから多面的な(私のお気に入りのフレーズです)ご意見をいただきながら、すみやかに対応できず恐縮です。さらに問いかけに対し、すべてお答えできるのかどうかも自信ありませんが、長い目で見てご理解ご容赦ください。

投稿: OTSU | 2010年6月 5日 (土) 21時43分

「あまのじゃく」氏に、ひとつ教えて欲しいのですが・・

「OTSU」氏が提供するサービスを受け対価を払っている住民Aが、「OTSU」氏がトンカツを食べて体調を崩すことで、本来の対価に加えて「OTSU」氏の治療代も負担することになるので、「OTSU」氏に対してトンカツは体に悪いからサンマにしなさいと言う事例であったり

「OTSU]氏とは直接の関わりが無いが、「OTSU」氏と同じ団体(この場合は自治労ですね)に属する別の職員αからサービスを受け対価を払っている住民Bが、「OTSU」氏がトンカツを食べる姿を見て職員αもトンカツを食べるようになり、結果として本来の対価に加えて「職員α」の治療代も負担することになるので、「OTSU」氏に対してトンカツは体に悪いからサンマにしなさいと言う事例であったりしても

聞くに堪えない話のでしょうか。私は十分に有りだと思うのですけど・・。


また何もその組織に属さなくても、私的な組織に対して外部からの圧力で方針を変えさせられた例は、それこそ星の数ほどあるのも事実だと思っています。

良く聞く「対話と圧力」というフレーズに対して、そして私はそうそうに「圧力」に方針を転換しましたが、「とーる」氏は粘り強く「対話」を挑んでいるだけと思っています。それもそろそろ「圧力」に方針が変わるのかも知れませんが・・。

投稿: mobileSE | 2010年6月 5日 (土) 22時22分

OTSUさん

別に職業でやっているブログではありませんから、仕事と体調管理を優先させてください。すべての書き込みに全力でレスする必要もないと思います。

また、ホストである以上、相手を尊重しつつの書き込みが多くなることも、私は理解しているつもりです。
それゆえ、あまり直球な反論は控えていらっしゃるとお見受けしますし、それが人によってははぐらかしや議論を意図的に避けていると感じられる原因でもあるのかと思います。

いずれにせよ、私自身はOTSUさんのスタンスでこちらのブログを続けられることを望んでいます。

投稿: 元民間 | 2010年6月 5日 (土) 23時44分

あまのじゃくさん
>元々、自治労は私的な組織ですから、組合員が何をやるかを決めればよいのです。
>だから、他者から議論なんてもんは存在し得ない。

それは外部とのコミュニケーションを拒絶するということです。
であれば他人に自らの行動についての何の理解も求めてはいけない。
つまり、他人がどういう考えで公務員や労働組合を叩こうが甘受する必要がある。
そうすれば筋が通ります。

一方で、外部とのコミュニケーションを取ろうとするのであれば、
人に自らの姿勢に理解を求めるのと同様、人の意見を聞く必要がある。
人に理解を求めるのであれば他の人がどういう考え方をしているのか、
それを理解しなければ意味がありません。

どちらを選ぶのか、それはOTSUさんなり自治労なりの考えです。
その判断はご自身でされることであるが、少なくともOTSUさんは
コミュニケーションを取ろうとしているように見える。

だからこそ辛口ではあるもののコメントしているのです。

私としては、この間から尋ねていることに対する回答が無いので、そのことについては
答えてもらいたいと思ってはいますが、元役員さんの言われるように、仕事・体調管理を
優先して欲しいとは思っています。「公務に集中し信頼回復に努めて欲しい」のが私の希望であり
それ以外は私の本意ではありませんので。

mobileSEさん
私は別に圧力をかけるつもりはないです。単に書き込む労力を省くだけかなと。
以前書いたと思いますが、育った環境の都合で平和論争・政治論争は子供の頃から繰り返し繰り返し
やってきており、本質的に「宗教論争」は「対話が成り立たず解決策がない」と思っています。
その上で徒労感を感じつつもこうやって書き込んでいるのは「自己矛盾」を理解して欲しい、きっと
OTSUさんは理解してくれるだろう、と思っているからです。どう感じているのか見えてこないですけど。

投稿: とーる | 2010年6月 6日 (日) 00時53分

mobileSEさん、元民間さん、とーるさん、おはようございます。コメントありがとうございました。

直球ではない、それがはぐらかしと見られる、元民間さんのご指摘のとおりです。中には直球のレスを望まれる方もいらっしゃいますが、私自身としてはこのようなスタンスを今後も基本としていくつもりです。その意味で、たいへん心強いご意見でした。

とーるさんとの意見交換が徒労感のみ残す形で終わりたくありませんが、自分自身の思いを粉飾するようなことも毛頭考えていません。結果的に「宗教論争」という言われ方につながる場合もあり得ますが、そのような議論を時には交わすことの意義だけは求め続けたいものと願っています。

投稿: OTSU | 2010年6月 6日 (日) 08時12分

とーるさんへ

・例えば普天間の集会でこういう旗が揚がっていたとしましょう。それがテレビのニュースで流れたとしたらどういう効果があるか、よく考えてみて下さい。
 「トヨタ労働組合」「ソニー労働組合」「ヤマダデンキ労働組合」、「沖縄のみなさん」なら指名買いしていただけるかもしれません。・・まあ、私なら不買ですが。
 これが「◎◎市職員組合」「◎◎◎市職員組合」だったらどうですか?
 でも「自治労」だから問題ない。そうお考えだとしたら、それは「固有名詞がない」から悪影響がないと思っているだけであり、「労働組合」自体に嫌悪感をもたれるに過ぎないのです。』と。

に対してですが、一応事実だけ書いておきます。
良い、悪いと言うこととは別なので、そこはご理解ください。

実際に「◎◎市職員労働組合」という旗はかなり存在します。
これは自治労に中でも大きな単組は旗を立てるケースが多く、一人参加にような単組は県ごとの自治労、つまり「自治労◎◎県(都)本部」と言う旗の元にいる、という感じになります。

特に単組の名前を隠すということは、考えていません。
物理的に人が多くないと、大きな旗を持つのは大変、という程度です。

それから、あの手の行動は、旧総評系の労組が関係する平和団体が主催するので、トヨタやソニーはもとより参加しません。
まぁ声をかけても参加はしないでしょう。
民間系で参加されているのは、私鉄総連あたりでしょうか。

連合が出来ても、やはり左派、右派の色分けはしっかりと残っているのが、労働界の現状でしょうか。

そして正直、あの行動が残念なのは、多くの組合も、そして多分主催者も、あれをやることに満足して、その先が無いことです。

人間の鎖はかつてドイツで実施され、米軍基地の縮小のきっかけとなったようです。
ドイツのものがどうだったかは、不勉強でわかりませんが、日本の場合、特定の団体が「やることに意義」を感じて、やっただけで終わってしまう。
PRが無いとのとーるさんの言葉ですが、多くの場合、外向けでなく、内向けPRで良いと考えている。

だから機関誌が前述のコメントに様になってしまう。

あれは、組合の執行部的にはあれで良いのです。

多くの人は違和感を感じても声をだしません。
声を上げるのは、多くはあれを良しとする人たち・・・

だから、その人達への対策には、「参加しました」「人間の鎖を達成しました」と言えば満足してくれる。

それが現状です。

とーるさんたちが違和感を感じるのは当然でしょう。

しかし、組合的には「あれで良し」となってしまう。

そんな現実があります。

※私の感想なので、OTSUさんの組合がそうだと言っている訳では無いです。

投稿: 元役員 | 2010年6月 6日 (日) 09時48分

まずmobileSEさんへ
貴方の質問は公務員の「仕事内と仕事外」を簡単に分けられるのか?或いは住民が「分けている」と素直に了解できるのか?
言い方を変えると「李下に冠を正さん方が良いのではないのか?」・・と理解して宜しいですね。

色んな意味で難しい問題だと思います。以前にも書きましたが「1人の人間を簡単に分けられるのかは分からない」・・と。

ただ言えるのは「公」と「私」は「明確に区別」すべき性格のもので、影響を及ぼしあったり、(両者を)天秤にかける・・といった性格のものでは無い・・という事です。

従って、私が言ったのは「組合員とその他の人では、組合の方針に関して、【議論】などは存在し得ない」です。

しかしmobileSE氏やとーる氏は「議論」ではなく「圧力」や「叩く」や「理解を求める」と主張しているので、私の話とは関係ない。
しかしOTSUさんは(圧力を)跳ね返したり、叩き返したりしないでしょうし、それを両者は理解しているでしょ?
相手が抵抗しないのを好いことに、これを繰り返す様な人は感心しませんね。

理解を求めたいのならば、OTSU氏の言い分・・・「不快な思いをさせる言動は慎んでほしい」を理解したらどうです?
少なくともOTSUさんの公務員に対する「想い」は理解してやったらどうです?
OTSUさんは分かっているし、変えようともしてるんじゃないですかね。・・・第一、改革が起これば否も応もない。

投稿: あまのじゃく | 2010年6月 6日 (日) 10時10分

平和行動について、個人的な意見です。

○組合の執行部は、「参加することに意義がある」という意見が多数
(元役員さんが述べられているとおりだと、私も感じます)

○ただ、経営学用語で言うところの「パブリシティ」の面において、
一般住民の方々にも、興味関心を惹いて貰えるかもしれない、という、
波及効果として、その事実が広く知られる

という部分においては、参加者が多くなればなるほど
ニュースソースとして取り上げられる可能性は高い。

「パブリシティ」
テレビや新聞にニュースや記事として取り上げられてもらうことでPRをはかる。
その取り上げられて貰うように働きかける。

でですね、
平和行動に参加する
→ニュースや新聞で取り上げられる
→→沖縄基地問題に、一般の住民が興味関心を持つ
→→→沖縄の基地問題が、どういったものであるのか、
  その事実を文献などで知ろうとする
  (と同時に、安全保障問題がどうあるべきかも調べてみようとする)
→→→→沖縄の人たちは、たしかに大変だなぁと共感する。
   と同時に、基地問題というのは、どうするのが、日本全体としていいんだろうか。
   という問題意識を持つ

という、「風が吹けば桶屋が儲かる」式で、
わずかでも問題意識を持って貰えれば、
部外者であるけれども、職員団体の平和行進等の参加が意義あるものになる。

という側面があることも、指摘したいと思います。

個人的には、
平和行進や、人間の鎖だけ参加しても、何の意味もありません(と思っています)。

その、関連する物として(平和行進や人間の鎖に参加するため、沖縄現地に赴くと)、
沖縄県民現地の方々から、
基地関連問題(航空機の騒音、化学物質による土壌汚染、公道上での無法行動などなど)
について聞き、
ひめゆりの塔や平和祈念公園にて、
戦争実体験者から、自分たちが経験した戦争とはどういうものだったのかを聞き、

そうする中で、自分としては、どうしていけばいいのか、
考えるきっかけには十分なり得ます。
「こうすべき」というものは、多分見出せないでしょうが、
少なくとも自分としては「こうなるといいなぁ」という思いは抱ける、と思うわけです。

どうしても、本土の人たちは、
基地問題というと「ひとごと」になってしまいがちです。
(一部、三沢や横須賀や、そういう地域の方々は、
 大いに共感できているんじゃないかとも思います)

少しでも、「ひとごと」から「自分たちのこと」として、
広がりをみせるようになればいいなぁ、と個人的に思いますし、

職員団体が、平和行動などに参加することが、
最良の策かどうかは、議論がありますので、
ひとまず(話を単純化するために)置いておくとして、
先ほどの→を逆に辿って行くと、
参加することが意味あることだ、と執行部が考えても、
ある意味、致し方ないかなぁ、と個人的に考える次第です。

一般の人たちに周知する方法として、
直に、メディアに訴えるのが、最も手っ取り早いでしょうが、
いかんせん、コストがかかりすぎてしまいます。
新聞紙面に「意見広告」の形で掲出するにせよ、
テレビで「CM」の形で放送するにせよ、
とてもじゃないけど莫大なお金がかかってしまいます。
その点において「ある意味、致し方ない」と記述しています。

投稿: イール | 2010年6月 6日 (日) 11時59分

>mobileSEさま
すみません、
高1でずが…さんの書き込みに、黙っていられませんでした(^_^)。

高1で、行政や非営利(Non-Profit)に興味を持たれているのは、
素晴らしいなぁと、感心していたところです。

自分がどうだったか、というと、
選挙開票速報をかじりついて見ていた、とか、
ニュース9(NHK)→ニュースステーション(テレビ朝日系列)→ニュース23(TBS系列)と、
ニュース番組をはしごしていた、という程度で、
直接的には、行政や非営利は関心がありませんでした。

行政って、そんなことも考えて仕事するんだ、
ちょっと面白そうだなぁ、と思われれば、幸いですし、

公務員って、
親方日の丸で楽な仕事だと思っていたが、
案外そうでもなさそうだなぁ、と思われれば、
雇用のミスマッチは防げると思った次第で、
くどくど書いてしまいました。

高1ですが…さんの文章を見れば、
こういう方が、将来の「官」や「非営利」を担っていただきたいなぁ、
と、思った上でのことと、ご容赦くださいませ。

投稿: イール | 2010年6月 6日 (日) 12時21分

元民間さん、 あまのじゃくさん、イールさん、いつもコメントありがとうございます。

あまのじゃくさんから配慮ある言葉をいただき、たいへん感謝しています。これから新規記事を投稿しますが、きっと賛否が大きく分かれる記事内容だと思っています。したがって、批判は批判として受けとめていくつもりですが、あえて相手を不快にさせるような書き方は慎んでいただけるよう結びの箇所で改めてお願いしたところでした。

投稿: OTSU | 2010年6月 6日 (日) 20時15分

東京のある地方公務員で、組合員です。
民間3年からのジョブチェンジを経て現在、花の20代です。
特定の宗教、思想に囚われることなくアーバン生活を満喫しています(笑)
唯一残念なことが、職労が特定の思想を押し付けてくることです。ノーマルな同期や先輩方(職員の大多数)は、マジであなた方に辟易していますよ。お忘れなく!
あなたたち職労の活動が、職場におけるストレスの上位にランクインしている事実、これは職労に意見せねば!労働条件を改善してもらわねば!と思い、意見します。

うちの職労も自治労よろしく、日々脱原発だの憲法9条改正反対だので、闘争(自称)しています。
はっきり申し上げましょう、自治労しかり、左傾化していますね。
自治労新聞も職場で配布されていますが、しんぶん赤旗と話題、主張は何ら変わりがなく(まあ、共産党員の集いですし)、見事なまでの協調路線ですね。
これで共産党員とは違うといって納得する人は、職労の執行委員くらいでしょう(笑)

まず、あなたに言いたいことは、全体の奉仕者とは、何ぞやということです。
特定の思想に偏った人間が社会奉仕をするとどうなりますか?その方向への誘導活動になるのが自明では?実際、今の職労は有無を言わせず「平和活動」という名のもと、脱原発、9条改正反対への職場署名、街頭署名と勤しんでいます。脱原発反対の者、9条改正賛成の者が職場、ひいては役所の中にもいるのにもかかわらず、一概に「平和活動」を展開しています。逆の立場の意見など、聞いても聞いていません(笑)
余談ですが、先日、労働環境改善のための職場陳情会が催されまして、
「本来の労働組合の目的(雇用主との労働条件向上の交渉等)」を外れた「平和活動」は特定の政治団体の思想(共産党)と同様で、そのプロパガンダの以外何物でもないので、純粋に本来の目的に専念すべきと意見したところ、自治労の活動目的に反しないので何ら問題がない、との回答を得ました。まあ、役人らしい回答だこと。私の指摘に何も答えていないってのがミソね(笑)
話を元に戻します。
全体の奉仕者に求められる資質としては、個人の信条、思想等を業務上では出さず、右傾化、左傾化を排した「中立の立場」をとれることです。それがプロというものでしょう。(公務員のプロといえばおかしな響きですが)
うちの部の上層部は軒並み公明党の支持母体となる方々ですが、誰一人として、その思想を口にはしません。仕事中はもちろん、仕事の後の飲み会でも一切個人的な思想を主張したり、押しつけたりすることはありません。そして、べろんべろんに酔っぱらった時におっしゃられたことですが、政治と宗教、そして思想の話題は、職務関係者の間では絶対にしてはいけない、してしまえば業務上、人間関係が原因でこじれが生じ、後にフラットになることは決してないということです。若輩者として、プロたる者はこうあるべきと感銘を受けたところです。
さて、以上をふまえ、自治労、そしてその下部団体の現状はいかがなものでしょう。
職労の執行委員の方々が口々に語る「我々は共産党員ではない、あくあで平和のために云々」という主張は、私をはじめ、若年層に言わせると、
「いやいや、左傾化した共産党員以外のなにものでもないんですが(笑)どうか、私に関わらないでね!」としかいえません。
社会においての評価は、第三者がするものです。自己評価など自慰行為に等しく、何の生産性もありません。上記の場合、評価者は組合員となります。

あなたには以上で述べた若輩者の意見が理解できないと思うので、一つ提案があります。
若年層にYES/NO形式アンケートを取ってみましょう。若年層の後継者不足でお困りでしょう?ならば、若年層の心のうちを知ることが肝要です。
項目があまり長いと若者は今の職労に対し、さらに倦厭、忌避するきらいがあるので、5項目くらいがよろしいのではないかと。以下、ご参考までに。
1 職労は本来の労働条件の向上のみに専念すべきである。
2 現在の職労の活動目的は特定の思想に偏って中立とは言えないと思う。
3 メーデーの街頭行進や「平和活動」への執着・主張は異常だと思う。
3 組合活動には関わりたくない。
4 組合には半ば強制的に入らされたうえ、組合費が高い
5 活動目的決定の際、周知や多数決をとらないのはおかしい。

最後に、今後、職労が評価されるであろうこと(望みは極めて薄い)を書いて寝ます。

それは、人事院勧告を当然のごとくはねのけ、さらに、職員の給与アップを実現することです。これは、職員の待遇向上に直結することなので、極めて高い評価を得られること間違いなしです。
まあ、無理でしょうが。

少し考えればわかることですが、公務員になる者は様々な理由で公務員になっています。
・教授の口利きで簡単になれたから(バブル世代談)
・公務員の仕事に魅力を感じたから(生真面目公務員談)
・身分保障のためと余暇が民間より圧倒的にあるから(私はじめ転職組)→仕事は必要十分にして自分の時間最優先!組合活動なんてあほらしい、薄給だからそんな時間あったら副業で経済投資するわ!
・総合的に見て、自分の時間をしっかりとれそうだから(いわゆるゆとり世代談)

おそらく、区職労が今後勧誘するなかで一番手こずるのは、いわゆるゆとり世代、その下の悟り世代でしょう。名門大学卒の者が多く、当然ながら賢く、中立的なものが多い。
純粋であると同時に、異質なものにはとても敏感で、表向きはおとなしいが、ぶれない芯があります。その芯をあなたたち職労の執行委員は見透かすことはできないでしょう。
おとなしさ、従順っぽさ、はあくまでポーズなのですよ。職労の目的や活動に対する思いをぶつけるだけではだめなんですよ。
ひいてみて、彼らが今職労に対してどう思っているのかを聞いてみましょう。
もちろん、賢いゆとり君たちは、口を割らないでしょう。だって、職労のあなた方を見透かしているのですから。
だからこそ、アンケートが有効と思うんですよ。職労の母体である組合員が今、職労に対してどう思っているのか、その意見をくみとり、変わっていかない限り、次の世代なんて育ちもしないですよ(笑)

投稿: 一緒にされて迷惑 | 2014年6月29日 (日) 03時24分

一緒にされて迷惑さん、おはようございます。コメントありがとうございました。

このような問いかけに対し、コメント欄ではなく、記事本文を通してじっくり時間をかけてお答えするようにしています。その上で一言だけ取り急ぎ申し上げれば、このブログは一緒にされて迷惑さんの抱いているような組合員意識の多様化を常に踏まえながら続けています。したがって、もしお時間が許された際、他の記事をご覧になっていただければ、今回の問いかけについてすべて私なりの言葉で私どもの組合の考え方や対応している現状について綴っています。

その「答え」に納得いただけるかどうか分かりませんが、主客逆転しない範囲での政治活動との関わり、政治方針は組合員に押し付けるべきものではないため丁寧な説明を尽くして理解を求めていくべきものと心がけていることなどを書き残しています。今回、たいへん恐縮ながら一言だけのレスにとどまりますが、大事な提起ですので機会を見て詳細は記事本文で取り上げさせていただくつもりです。ぜひ、引き続きご注目いただければ幸いですのでよろしくお願いします。

投稿: OTSU | 2014年6月29日 (日) 06時37分

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