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2009年8月29日 (土)

ネガキャンの中の自治労

このブログは土日に時間を作って、週に1回新規記事を投稿しています。土日ともに日程が詰まっている時などは、平日夜の時間を使いながら新たな記事を書き進める場合もあります。それでも投稿するのは土日に行ない、週末更新という間隔を定着させています。そのようなサイクルがあるため、閲覧いただく人の数は月曜以降が段違いに多くなります。

今回、歴史的な総選挙戦の結果を見届けてから更新しようとも考えていました。つまり投稿のタイミングを日曜の夜とするもので、一昨年の記事「参院選、民主党大躍進」がそのパターンでした。しかし、前回記事「総選挙戦、真っ只中」のコメント欄の中で、自民党のネガティブキャンペーンの中に取り上げられた自治労の話題となり、その誤解や先入観を少しでも解消するためにも土曜日のうちに投稿する意義を感じ始めました。

とは言え、先ほど述べたとおり今回の記事をご覧いただいている人は、衆院選後に訪れている方々が大半だろうと思っています。したがって、その点も踏まながら月曜以降、著しく鮮度が落ちた記事とならないように留意していくつもりです。新たな政権の枠組み中でも問われていく自治労と民主党との関係性について、事実に基づいて論評されていくことが重要であり、そのための参考材料の一つとなれるような内容を綴っていこうと考えています。

さて、前回の記事の冒頭で、300議席を超す民主党の圧勝が各マスコミの世論調査から示されていることを書きました。残された1週間で劇的に情勢が変わる場合もありましたが、投票日前日まで民主党はその勢いを保っているようです。バンドワゴン効果とアンダードッグ効果という言葉を耳にします。バンドワゴンとは行列の先頭の楽隊車のことであり、先行者に同調する傾向が強まる効果を指します。勝ち馬に乗るという言葉と同じ意味合いとなります。

アンダードッグとは負け犬のことであり、劣勢だった側を応援する傾向が出てくる効果を指します。判官びいきという意味合いと同じです。「自分が投票しなくても勝てそう」「あまり勝たせすぎてもいけない」「死票は投じたくない」など、事前の選挙予想は有権者の判断へ様々な影響を与えます。また、候補者やその陣営に対しても、楽勝予想はラストスパートの緩みとなり、苦戦予想は必死の巻き返しにつながる場合がありました。

このように1週間前の予想数字は両極端なアナウンス効果を生み出すため、投票箱のフタが閉じられるまで勝負の行方は分からないとも言われています。しかしながら最近は期日前投票と当日の出口調査などをもとに、そのフタが閉じられた瞬間、日曜午後8時に当確が出るケースも少なくありません。いずれにしても今回は、バンドワゴン効果の傾向が強まっているように感じています。

このような情勢に強い危機感を持った自民党は、なりふり構わないネガティブキャンペーンに打って出ています。その一つである「知ってビックリ民主党 これが実態だ!! 労働組合が日本を侵略する日」というビラを知って本当にビックリしました。いわゆる差出人を隠した怪文書の類いではなく、「このパンフレットは、政党の自由な政治活動であって、選挙期間中でも、自由に配布できます」と書かれ、自民党からの発信が明らかにされています。しかも自民党の公式ホームページには、そのビラも含めてネガキャンの宣伝広告などがズラリと並べられています。

現政権与党であり、半世紀にわたって衆院で第1党の座を占めてきた政党として、あまりにも残念な姿です。一方で、自民党の広報責任者をはじめ、自民党幹部が記載内容すべてを事実だと思い込んでいるとしたら、それはそれで非常に恐ろしいことです。事実誤認だった場合、情報収集や分析能力が欠けた政党となり、意図的な歪曲だった場合、品格のない政党だと言わざるを得ません。今回の記事で、そのビラを手にしていない方々にも分かるような記述に努めながら、書かれている内容の誤りなどを指摘させていただきます。

まず大前提となる立場性ですが、前回の記事で首長が公務員と政治家の立場という2面性があることを書きました。同様に私たちも地方公務員と組合員という立場の2面性の中で、様々な活動に取り組んでいます。当然、職務とそれらの活動領域の線引きは明確にわきまえています。他の産別である日教組のことについては、あまり踏み込んだ物言いはできませんが、基本的な考え方は同じだと思っています。それでも自治労に所属する一組合の役員という立場であるため、やはり自治労の問題に絞っての論評となることをご容赦ください。

続いて自民党のビラの中で、「いまだに革命や闘争という言葉を使うような労働組合」との表現がありました。春季闘争など確かに「闘争」という言葉は頻繁に使っていますが、だから何なのでしょうか、というレベルの慣用句にすぎません。一方、「革命」という言葉は公式の場で、まったく見たことも聞いたこともありません。100万人近くいる組合員の中には「革命」という言葉を好んで使う人たちがいるかも知れません。しかし、そのごく少数の組合員の言葉をもって、自治労そのものを危ない団体のように印象操作しようとするのは論外な話です。

次に労働基本権を公務員に認めると「出来レースの労使交渉」となると書かれています。組合の交渉相手となる大臣は、労働組合に支持されているからだという説明です。労働組合の意向に従う政党が交渉した結果は、談合まがいの国民の意識とかけ離れた公務員優遇の結論しか出ないと決め付けています。このような自民党の主張が最も事実とかけ離れた「買いかぶり」だと言えます。

「歳入庁」新設も社会保険庁の組合員を守るためという理屈をつけ、地方分権の推進によって国家公務員が地方へ移る案も労働組合の勢力拡大を狙ったものであると書いています。その結果、地方議員はもちろん、知事や市長まで労働組合の息のかかった人たちに占領されてしまうと訴えています。そして、そのビラの最後には「労働組合が自分たちの思惑通りに活動するためのクーデター計画といえます」という言葉で結んでいます。

確かに連合は民主党の有力な支持団体ですので、日頃から意見交換する場があり、課題によっては緊密な連携をはかれることも間違いありません。その連合の中で、自治労は最大の組合員数を擁する産別ですので、一定の発言力があることも事実です。しかし、あくまでも支持団体の一つにすぎず、民主党のマニフェスト全体に影響を与えるほどの存在感がある訳ではありません。逆にもっと民主党に対して、自治労本部は物申して欲しいという現場の声が上がっているほどです。

したがって、この衆院選における民主党の政策が労働組合の影響のもとに作られ、さらに日本を侵略するためのものであるという自民党の説は驚くべき「妄想」にすぎません。しかしながら、このようなビラを公然と配布している自民党の「責任力」とは何なのでしょうか。とにかく事実に基づかないネガキャンは信頼を失っていくだけであり、そのような「想像力」さえも働かなくなってしまっているようです。ビラの表紙にある「民主党にだまされるな!」という言葉は、そのまま「自民党にだまされるな!」として返さなければなりません。

最後に、自治労の定期大会が昨日まで熊本市で開かれていました。議案すべてが可決されていますが、政党との関係を位置付ける基本的な考え方として「政党と労働組合との関係は運命共同体的なものではなく、労働組合は、あくまでも勤労者の生活向上のための政策実現を求め政治に向き合うことが重要である」と記されています。なお、この大会をもって岡部謙治委員長が退任され、徳永秀昭書記次長が新委員長に選出されました。退任された役員の皆さん、たいへんお疲れ様でした。新たに重責を担う役員の皆さん、頑張ってください。

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コメント

おはようございます。さきほど投票をすませてきました。(初めて施錠されていない投票箱をみました)
残念ながら労働組合には昔日の力はなく、(労働組合が全盛期のときも「官公労主体」との批判(中小零細企業等労働者全体まで影響力は及んでいない等)もあるくらいでした)個人的には今回のパンフレットは「逆効果」であるように感じられます。
さて、先日日経新聞に気になる記事がありました。自治労が民主党の「国家公務員人件費2割削減」に「同意」した(記事が手元にないので誤認があれば訂正します)とのこと。(以前は地方公務員も対象になっていたが猛反発で「削除」されたためとも書かれていました)この記事を額面どおり受止めることも危険ですので(少なくとも自治労は公共サービス低下につながる乱暴な改革には同意していないと私は思っていますので)今回の定期大会や自治労HP(もちろんこのブログも)など情報収集していきたいと思っています。

投稿: ためいきばかり | 2009年8月30日 (日) 08時20分

ためいきばかりさん、おはようございます。コメントありがとうございました。

このブログでも記してきましたが、同意したという意味合いは民主党の政権公約に「総人件費2割削減」を盛り込むことについて、連合と議論の上に了解に至っている趣旨だろうと思います。また、自治労の方針が公務員制度改革の進展を前提として、次のように確認されています。

「自律的労使関係」をめざした「要求-交渉-妥結」の確立を現場段階で推進します。団体交渉を中心とした賃金決定システムへの転換を展望して、中央労使交渉による自治体職員の標準的給与の確立をめざします。

つまり従来の人事院勧告制度の枠組みから脱却することを想定しています。その結果、全国一律に近かった賃金制度や水準がゼロベースに戻る可能性もはらみ、改めて標準的給与というモノサシを確立しようとする提起となっています。

自治労運動を否定する一部の団体からは、この方針を自治労の「2割賃下げ逆提案」と批判されているようです。確かに地域によっては削減幅が大きくなるのかも知れませんが、「2割削減」を初めから容認している方針ではないものと理解しています。

いずれにしても国家公務員だけ下げられ、地方公務員へ波及しなければ良いという考え方はあり得ないはずです。当然、国家公務員が下げられれば、地方公務員への影響も避けられない構図です。私も詳しい情報をすべて把握したコメントとなっていませんが、基本的な受けとめ方は以上のようなものではないでしょうか。

投稿: OTSU | 2009年8月30日 (日) 09時19分

とりあえず民主党の大勝、おめでとうございます。
安定多数なので4年近くはじっくりと自治労のペースでやれそうですね。

OTSUさんの上記コメントの内容は、私のイメージしていたことに触れているので、とても興味深いです。
熊本での定期大会の詳細についてサイトがあれば教えていただきたいのですが。
批判している某交流センターも自治労の関連団体なのでしょうか?

開票速報番組をハシゴして見ていたんですが、田中康夫の自治労に関する発言は、自民のネガティブキャンペーンさながらで一応頭の片隅には留めておかなければと思いました。(役人が政治家をつぶすという例があるらしいので)
先の総務省様へさんのコメントに、選挙に関する手当のことが綴られていましたが、福岡正行が全く同じ内容で田中康夫を煽っていました。
また、別の番組内で福山哲郎が田中康夫を煙たそうにしている様が、労使の馴れ合いが問題となっている京都で労組の支持を得ている彼の立場を表しているようで、彼にも注目していきたいところです。

投稿: L | 2009年8月31日 (月) 22時46分

開票から一夜あけて31日。新聞各紙にぎやかな紙面やな。
大阪なんか民主全勝や。比例は名簿が足らん位。13区だけ国民新党やったから、そこだけ自民やった。

>このようなビラを公然と配布している自民党の「責任力」とは何なのでしょうか。
まあ、アレや。極めて劣勢である事を知ってたんやろな。当事者だけに肌で感じる部分とか、あったんちゃう?
そうでも無かったらあんなネガティブキャンペーン、普通せんやろ。web上のアニメは下品すぎたで。

不安と期待、まあ色々な感情があるんやけど、多くの人間が、民主党の「お試し」政権を望んだ訳か。
オレは、こういう形で民主党が政権を担い、自民党とやり合う事で、いわゆる二大政党制が確立していくのんを、期待してるんやわ。
ホンマに4年間解散せんと続いたら、もうお試しやないしな。次の参院選は同窓生(民主)が選挙になる番やさかい、せいぜい頑張って欲しいもんや。

もちろん不安もある。あの「お花畑の女王様」福島瑞穂の社民と組む以上、今後安全保障問題では色々とあるやろしな。せやけどそういう所から、国民の関心がそっちの方に向いてくれればええとも、思てる。まあ始まったばっかりやし、ゆっくり見て行くわ。

俗な事いうと、はよ「子ども手当」くれへんかな・・・。

投稿: K | 2009年8月31日 (月) 23時01分

Lさん、Kさん、コメントありがとうございます。

応援していた候補者や政党の勝利は本当に嬉しいものがあります。ただ現在の気持ちは例えが適当かどうか分かりませんが、人事異動の内示が出た後のように感じています。内示前の各職場では、誰が昇格するのか、誰が異動するのか、期待や興味が高まったワクワク感が充満しています。それが内示された後、主役とならなかった人たちは、ベテランが抜けた穴の心配など、一気に現実に引き戻されていきます。

待ち望んでいた政権交代、これから嬉しさだけではない難しい現実の課題が直面していくものと思っています。主役となる民主党の国会議員の皆さんの責任の重さは半端ではないため、そのような気持ちをもっと強く感じられているのかも知れません。

Lさんから自治労大会のお尋ねについて、自治労本部や熊本県本部のホームページには事前情報だけで、まだ内容の報告などがアップされていないようです。また、某交流センターは、まったく自治労とは関係ない団体です。

投稿: OTSU | 2009年8月31日 (月) 23時36分

 自治労単組・府県本部役員OBです。民主党の躍進については、ちょっと取り過ぎの感もありますが、喜ばしいことですね。バッシングやネガキャンは今後も続くのでしょうが、現役のみんながのびのびと運動できることを期待しています。
 余計なお世話かもしれませんが、これからの自治労運動についてふたつ望むことがあります。政策活動と地域活動の拡充です。地方分権の進展のもとで、各自治体は自立・自律的な政策立案と市民協働を進めています。そのなかで自治労組織が重要な役割を占めて欲しいと思います。また、国政レベルの政策についても現場をよく知る者の意見として、国民にアピールしてほしい。かつて障害者自律支援法の際など、あまり現場目線が感じられなかったので、残念に思っていました。保健・福祉・医療をはじめとする、各政策について重要な発信ができるよう単組レベルからの運動の盛り上げを図って欲しいと願います。

  

投稿: とし | 2009年9月 1日 (火) 11時56分

としさん、コメントありがとうございます。

ご指摘の政策活動と地域活動の大切さ、本当にその通りだと思います。ただ最近の現状として、単組役員の担っているキャパや負担の問題も軽視できません。地域住民の皆さんとの信頼関係を築ける機会となる運動の重要さを強く認識しながらも、私も含めて様々な意味で力量不足の悩ましさがあります。

一方で、国政でも都政でも協力関係を得られる議員の方々が増えています。このパイプを有効に使いながら自治体の現場目線に立った政策につなげられるよう努めていければとも考えています。いずれにしても組合の活動が労働条件の課題にとどめることなく、地域住民の皆さんらにも寄与できるような運動についても地道に進めていくつもりです。

投稿: OTSU | 2009年9月 1日 (火) 22時42分

さながらナチスが行ったユダヤ等のマイノリティ迫害ですね。(呆)
巷で言う公務員批判が危険極まりないのはノンキャリア=普通の人が身近に接する下級事務・技官と、本来自己の終身雇用を意図した「天下り」等のシステムを築いたであろうキャリアの問題がちゃんと区別付けされていない点でしょう。単にヒステリカルに恵まれてる(と思いこんでいる)層に対する憎悪を煽っているので始末が悪い。
ただ、こうした悪意があたかも真実味を帯びて信じ込まれてしまう事情を考えるに、やはり普通の人からすれば社会保障面で共済組合という別個の組織で守られ、何らかの試験と年齢制限の範囲内でしかその世界に入れないという公務員制度の閉鎖的な事情が絡んでいる点は否定出来ません。
対官僚組織との対決を鮮明に打ち出した民主主導の連立政権が発足する訳ですが、その一方で労働者のナショナルセンター的な位置付けにある連合との深い関わりがあるだけに、今後惨敗による捲土重来を期して急進右派的な志向に陥るであろう自民党が連合や公務員といった部分にさらにネガティブな批判や中傷を行うことは確実と思われます。
一つ注意したいのは、自民が行ってる批判を真に受けてる人に「だまされるな」は逆効果です。
忘れもしない小泉旋風下で岡田民主党は「日本を諦めない」というキャッチフレーズで危機的状況の日本を建て直す意志を示しましたが、結局は憎悪と悪意がそれに勝った事実があります。
残念ですが憎悪と悪意に凝り固まった人達にそれを指摘しても、それを信じる人達はさらに頑なに打ちなる思想に執着してしまうのです。
郵政改革という暴威から数年後、結局は元党首になってしまった岡田氏の危惧が正解だったのは言うまでも無いのですが、漠然とした悪意から本来守られるべき現場の公務員が守られる唯一の手段は地道な実績を築いていくしかないという点に尽きると考えます。
民主が対官僚組織へスローガンを足して不安に思われている方もいるかと思いますが、その一方で間違い無くマニフェスト記載の諸政策を実施するにあたっては、現場で奮迅している公務員の協力が必要不可欠なのです。
あらぬ悪意、中傷の中での労務は苦難に満ちたモノになるかと思いますが、現場で勤しむ公務員の方達には国と民との橋渡しである公務に誇りをもって頑張って欲しいと願う次第です。


投稿: ふみたけ | 2009年9月 2日 (水) 13時29分

選挙おめでとう(?)ございました。


意外とまともな政策になりそうでびっくりしています。
本日クローズアップ現代の大塚耕平氏も自信に満ち溢れてかっこよかったです。


・韓国の反日がストップ(??)

・ダムなどの建設見直し

・高速道路無料化(無料化すれば料金所の人件費も削減可能)

・最低賃金1000円

・配偶者控除廃止

問題は自分はスキャンダルと景気だと思います。
内部崩壊も心配ですね。

与党となったからにはさくらパパみたいなのは一発で辞任でしょうし、
景気が減速すれば鳩山氏の責任も問われると思います。

自分としては若手にはまともな人が多いと思いますので頑張ってほしいです。

>>ふみたけさん

市場の価値が年2000万円のキャリアが1000万円で働くのと
300万円のノンキャリアが800万円もらうのも同じく搾取だと思いますが・・・

これは管理人にも言えますが、、
与党となったからには自治労の主張ばかりを受け入れるわけにもいかず、
市場価値と著しく人件費が乖離していれば
守ってはくれなくなる結果にもなると思いますね。
かえって都合の悪い政策も押し付けられるような気もしますよ。

管理人にとっては過半数を超えない4割~5割くらいの議席くらいが丁度よかった
ような気もします。

投稿: くばっち | 2009年9月 2日 (水) 20時12分

ふみたけさん、くばっちさん、コメントありがとうございます。

ふみたけさんの認識と基本的に一致する点が多いと思っていますが、キャリアのみ「悪者」とするような雰囲気にも違和感を抱いていました。このブログでは2009年4月12日に「官僚たたきと公務員改革」という記事も投稿しています。
http://otsu.cocolog-nifty.com/tameiki/2009/04/post-a01d.html

「だまされるな」という切り返しが適切ではないとのご指摘、文章の流れの中で自民党のビラのフレーズを引用した訳ですが、その通りだと受けとめています。今後、よりいっそう留意していきます。また、「公務に誇りをもって」という励ましの言葉、ありがとうございました。

くばっちさんがご覧になったNHKの番組を私も少しだけ見ることができ、同じような印象を得ていました。なお、自治労の主張ばかり受け入れられていないのは今回の記事本文で書いたとおりですが、これまで通り社会全体が豊かになるような政策要求を運動の柱としていくはずです。これからもそのスタンスは変わらず、その方向性の中で公務員制度改革などにも真摯に向かっていくべきだろうと考えています。

投稿: OTSU | 2009年9月 2日 (水) 22時30分

んで、今どんな気分よ?

投稿: | 2010年11月12日 (金) 20時44分

2010年11月12日(金)20時44分に投稿された方、おはようございます。

何となく質問の意図が推察できますが、「んで、今どんな気分よ?」という一言だけでは、やはり明確なレスは避けさせていただきます。恐縮ですが、具体的なレスが必要な場合は再度コメントされるようお願いします。また、その際は意見交換をスムースに行なうため、名前欄の記入にご協力ください。


投稿: OTSU | 2010年11月13日 (土) 08時51分

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