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2005年10月11日 (火)

改めて「公務員のためいき」をよろしく。

ハマーさんから前々回の記事”「国家の罠」と「国家の自縛」を読み終えて”に対して次のようなコメントをいただきました。

 つばささんとotsuさんって同じ組合?職場や組合の会議とかで、ぶっちゃけて話せばいいのに、ネットを介してやりとりするのは、なんか不自然だなぁと思いました。都会だとそういうのがはやっているのかしら。

つばささんから何回か厳しいコメントをいただいていましたが、まったく自分のところの組合員と思っていませんでした。その先入観のまま、前回の記事”自治労と「国家の罠」は思いすごし?”で私なりの返答を昨夜のうちに投稿していました。

毎朝8時頃、組合事務所へ顔を出し、勤務時間前に簡単な雑務をこなしています。今朝も同じように組合事務所へ寄ってみると他の組合役員から「つばささんって、うちの組合員じゃないの?」と指摘されました。「まさか」と思いながら改めて自分のブログを確認し、そのコメントを読み返せば同じ組合員であることが明らかでした。鈍感だった自分に赤面するとともに非常にショックを受けました。

あわてて昨夜書き込んだ一文を削除しました。「つばささんの所属している組合が本当にどうしようもないのでしたら心から同情します」と多少皮肉をこめて書き込んでいました。自分の首筋にブーメランが戻ってくるような赤っ恥な一文でした。約1,500人の組合で決して小さくありませんが、組合員の批判や意見を日頃から聞く耳を持っている組合のつもりでした。そのような信頼感があったため、初めの頃は民間の方かなと思い、昨夜もまったく他の公務員組合の方だと自分勝手な思い込みをしていました。

この「公務員のためいき」は不特定多数の方へ発信するとともに、やはり同じ組合の方々にも見てもらいたいと考えてスタートしています。そのことにより組合の問題を身近に感じてもらえればと願っていました。また、日記形式のブログであり、堅苦しい組合ニュースのブログ版では読み手側もおもしろくないだろうと思い、個人的なエピソードも取り入れながら気ままに書き進めてきました。

ただ基本は厳しい公務員バッシングに対抗するとしたテーマは外さず、この試みが、ささやかでも組合員のメリットにつながっていくことを願っていました。しかしながら個人の責任によるブログであることは間違いなく、組合ニュースでのPRはためらいがありました。それでも、やはり多くの組合員に知ってもらうことは意義があることだと考え、2回ほど組合ニュースの片隅でPRさせていただきました。自己満足の世界と言われればそれまでですが、決して組合ニュースを個人の趣味のためとかで私物化しているつもりはありません。

このように書いてくると、ネガティブな釈明ばかりに聞こえているかも知れません。確かにハマーさんのコメントのとおり同じ組合だったらネットを介さない意見交換の方が自然だと思います。しかし、このブログが開いてなければ、つばささんの考え方がつかめなかったものと思います。そのような本音が潜在的にあることを気付かず組合活動を進めるのと認めた上で進めるのか、私は後者の方が非常に良かったと考えています。匿名(つばささんから見て私は匿名でありませんが)で率直な意見を交わせるブログの長所だと前向きにとらえています。ぜひ、これからも躊躇せず、コメントをお願いします。ただ2チャンネル的な書き方は少し謹んでいただけたら幸です。

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