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2005年9月 4日 (日)

総合防災訓練に参加

昼までは雨が降らずにすんだ日曜日、市主催の総合防災訓練が市内の小学校を拠点にして行なわれました。

bousai1 市と消防署など防災機関、地域住民が一体となった総合的・有機的な訓練を目的としています。各機関相互の協力体制の確立、住民の防災行動力・防災意識を高めるため、様々な団体のデモンストレーションや体験コーナーが設けられています。防災に関連した展示があるテントが多くあり、ハイパーレスキュー隊員が学校4階の壁を身軽に上がっていく姿を見たり、はしご車の高い所まで子どもたちが乗せてもらったり、一見すると訓練会場というより防災祭りというような趣きです。楽しみながら防災に対する意識を高め、いざという時の体験ができるコーナーがいくつもあり、多くの住民が参加しています。さらに今年は実際に消火器を使った訓練など、住民が自ら体験できる実践的な訓練を増やしたと聞いています。

年に一度、市あげての訓練であるため、市長から部長まで幹部職員全員が防災服に身を包んで参加しています。都議会議員や多数の市議会議員、各種団体の来賓の方が数多く招かれているのも例年通りです。自衛隊基地に反対する市民団体が「防災訓練は戦争のために利用される」と訴えたビラを入口で配っていたのも毎年おなじみの光景でした。

私の主な任務は会場南の校庭側から出入りする関係車両の整理でした。新潟県中越地震の際、崖崩れの下から子どもを奇跡的に救助したハイパーレスキューの隊長は高校の同級生だったということを最近知りました。その彼と関係車両を整理している時、20年数年ぶりに顔を合わせることができました。「すごい活躍だね」と声をかけると「全国から講演の依頼が多くてたいへん」だと苦笑いしていました。

昨年4月の組織改正で訓練を担当する防災課が同じ部になlり、昨年、初めて応援で参加しました。その日の勤務のためにウグイス色の防災服上下、ヘルメット、編上靴まで支給されました。財政が厳しいため、今回、すでに防災服などが支給されている職員を中心に応援依頼がありました。二つ返事で今年も引き受けましたが、他の部へ異動しない限り、毎年、この時期に日曜出勤と言うことになりそうです。別に嫌だと思っていませんので誤解のないように。最後に、訓練の日だけに防災服を必要とし、本番で使う日が来ないことを心から願っています。

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