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2005年9月24日 (土)

えっ、笹森連合会長までも?

hammer69_85さん、再度のコメントありがとうございました。ご指摘のとおり今後もブログの利点をプラス志向で活用していこうと思っています。今のところ各記事への批判、励まし、感想、どのような内容でもコメントを受け付けています。なお、コメントされる方のメールアドレスやURLを書かなくても投稿できるようになっています。名前もニックネームでOKですので、気軽に投稿してください。回答を求められたコメントに対しては、必ず何らかの形で自分なりの考え方などを示していく予定です。どうぞ、よろしくお願いします。

公務員組合の最大組織である自治労は自民党から敵対視され、前原民主党代表からも改革を阻む勢力と決めつけられています。そして先日、インターネットで見つけた時事通信のニュースで、またまた驚かされました。

公務員制度改革に意欲=連合会長も理解示す-民主・前原代表

 民主党の前原誠司代表は20日夕、連合本部で連合の笹森清会長と会談した。前原氏は公務員制度改革について「絶対に後手に回らない。あらざる批判を受けないように、われわれが(政府・与党より)先に案を出すくらいの気持ちでやっていきたい」と表明。また、「意見の合わない組合とは、(一致しなくても)仕方がない」と指摘し、自治労などとの見解の相違はやむを得ないとの認識を示した。これに対し、笹森氏は「われわれも改革志向なのに、いつの間にか守旧派に追いやられている。これは本意でない」と述べ、前原氏の主張に理解を示した。

以上が時事通信の記事ですが、何と笹森連合会長までが自治労を切ろうとしているように読み取れる内容でした。連合の中でも自治労は悪者にされてしまっているのかと思い、非常に愕然としました。続いて共同通信の記事を検索してみましたが、その内容は次のとおりでした。

労組と関係悪化辞さず、郵政・公務員改革で前原氏

 民主党の前原誠司代表は20日、連合の笹森清会長と都内の連合本部で会談し、労組との関係について「郵政民営化の対案づくりや公務員制度改革にしっかり取り組みたい。意見の合わない組合、産別とは(一致できなくても)仕方がないというスタンスを貫きたい」と述べ、郵政・公務員関係労組との関係悪化も辞さない考えを伝えた。同時に「働く方々の視点に立った政党でありたい。民間労組は生き馬の目を抜く経営環境で労使が一体になってさまざま改革をしている。そういう流れを止めてはいけない」と述べ、連合内の民間産別・労組との関係を重視していく意向をにじませた。これに対して笹森氏は「政策が合わなければ党は党、労組は労組の判断でやればいい」と表明。選挙支援に関し「労組一辺倒ではない選挙支援体制をつくってほしい。民主党はこれまで労組以外の支援団体をつくってこなかった」と述べた。

??? 同じ日の同じ会談を報道していますが、読み手の受ける印象がまったく違ってしまいます。私は後者の方が正確なニュアンスを伝えているものと受けとめ、少しホッとしたところです。いずれにしても自治労や公務員をとりまく情勢が厳しいことに変わりありません。引き続き、せめてこのブログでは逆風を謙虚に受けとめながら公務員側の言い分を発信していこうと考えています。ちなみに、ぜひ、バックナンバーもご覧くださるようよろしくお願いします。

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